京都府
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お礼の品について
容量 | パンダカードイングリッシュ No.4 1セットの内容 ・出だしカード12枚 ・動詞カード12枚 ・説明と例文カード1枚ずつ |
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事業者 | 有限会社ナナハウス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6185590 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 1か月以内に発送いたします。※年末年始を除く |
配送 |
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舞鶴市と連携した返礼品です。
【日本人が作った日本人のための英語教材】
「マリさんの英会話カードシリーズ」は、遊びながら英語に触れることができるのが大きな特徴です。
幼児さんから小学生低学年向けとご案内していますが、もっと大きなお子さんも、もちろん大人でも十分に利用価値のあるカードです。
このカードをきっかけに英語に親しんでほしいという思うから作製しました。
説明と発音はYouTubeチャンネル「マリさんの英会話チャンネル」で検索してください。
製作者:有限会社ナナハウス
その他:作:鷲田マリ
■検索ワード■
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こだわりポイントをご紹介
幼児からでも楽しく遊びながら英会話を覚えられるよう、リズムやイラストを取り入れた教材を作っています。
空いた時間を有効活用し、家族や友達と一緒に英会話を学びながらリフレッシュできるのも魅力です。
わたしたちが作っています
京都府舞鶴市出身で、高校時代にはハワイへ留学。英国・ギリシャ・香港の船会社で秘書として活躍した後、英会話教室を主宰しています。日本の英語教育に疑問を持ち、その方法・教材の研究を同時に行っています。
こんなところで作っています
舞鶴市は、歴史的な「赤れんがパーク」や自衛隊護衛艦などの意見に加え、「五老ヶ岳公園」からの絶景や「舞鶴自然文化園」の四季折々の花が楽しめる自然豊かな観光地新鮮なカニや岩牡蠣など海の幸や、海軍ゆかりの「肉じゃが」など、ご当地グルメも魅力です。舞鶴ならではの歴史、自然、美食が堪能できます。
わたしたちが歩んできた道
英会話教室で子どもから大人まで英会話を教えてきました。その中で、どうやったらもっと楽しく・簡単に英会話を覚えられるだろうかと考え、出来上がったのがそれぞれの教材です。
わたしたちの想い
大人も子どもも、英語でコミュニケーションを取れるようになってほしいという思いで教材を作っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を始めるまでは舞鶴市内で知っていただく機会はあったものの、舞鶴市外の方に教材を知っていただく機会が無かったので、これを機により多くの方々に商品を知っていただけることをとても嬉しく思います。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
文房具・玩具
>
玩具
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- 262021_nana017_A
- 地場産品に該当する理由
舞鶴市内在住者が発案した教材を舞鶴市内の事業者が印刷・加工したことにより、相応の付加価値が生じています。
京都府について
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存しでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業なと、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできれはと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基全に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-5538-4433
受付時間 平日の8時30分~17時15分
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日の8時30分~17時15分
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