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2027年日本初開催!ウズベキスタンの国宝級の文物を集めた「奈良・サマルカンド特別交流展」の充実を目指して!

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 1,710,500

17.1%

目標金額:10,000,000

達成率
17.1%
支援人数
104
終了まで
59
/ 90

奈良県奈良市(ならけん ならし)

寄付募集期間:2025年12月23日~2026年3月22日(90日間)

奈良県奈良市

プロジェクトオーナー

奈良とウズベキスタンの文化交流の象徴として、2027年に国宝級の文物を集めた特別交流展を奈良市で開催します。
1300年の歴史を紡ぐシルクロードの精神を未来へ繋ぐプロジェクトです。

「大型虺龍文鏡(おおがたきりゅうもんきょう)がつなぐ、シルクロードの世界」

奈良・サマルカンド特別交流展 展示品第一弾を発表!

展示品第一弾「大型虺龍文鏡がつなぐ、シルクロードの世界」

展示品第一弾として以下を予定します。
 
・奈良市 富雄丸山古墳(4世紀)出土大型虺龍文鏡
・サマルカンド コクテパ墳墓(前1世紀)出土大型虺龍文鏡

大型虺龍文鏡は、令和5年度に奈良市の富雄丸山古墳で出土した、虺龍文鏡として国内最大の青銅鏡です。ウズベキスタンのサマルカンドなど、ユーラシア大陸各地からも同型・同系統の鏡が出土しており、4世紀後半の日本と大陸の広域な交流を示す重要な発見です。古代シルクロードを通じて東西の文化が繋がっていたことを物語っています。

中国では、前漢時代(紀元前1世紀ごろ)に武帝が張騫(ちょうけん)を西域に派遣したことが知られています。これにより中国と中央・西アジアとの交易網が開拓されたと言われており、これが後に「シルクロード」と呼ばれるようになります。
これを物語るように、ウズベキスタンでは前漢の文物(漢鏡を始めとする青銅器等)が出土しており、コクテパ墳墓(サマルカンド市中心部から北約30km)では直径18.7㎝の大型虺龍文鏡が出土しています。この資料はウズベキスタンでもシルクロード開拓を物語る資料として国宝級の扱いがなされています。
そして、2023年度には当市でも富雄丸山古墳第7次調査が実施され、造出し埋葬施設の棺内から3面の銅鏡が出土しました。このうちの1面が、直径19.1㎝の大型虺龍文鏡でした。古墳から前漢鏡である虺龍文鏡が出土することは異例で、大型虺龍文鏡の出土事例は日本で3面(福岡県平原(ひらばる)1号墓出土鏡:国宝、伝兵庫県万籟山(ばんらいさん)古墳出土鏡)しかありません。
この奇跡ともいえる富雄丸山古墳での出土は、資料としての対比ができる好例であることに加え、まさにシルクロードの開拓を物語る上でも重要であることから、本展覧会の趣旨とも非常に調和的なものです。

富雄丸山古墳出土鏡の情報は、まさに緊急的なものであり、展覧会の当初計画にはなかったものです。しかし、その重要性は先に記した通りであり、これを展示することが市民を始め、来館者全ての有益につながるものと考えます。 このことから、展示計画を変更し、展示に係る輸送や展示造作等、よりよい展覧会に向けた費用も必要となってきております。これについて、皆様から応援を頂けましたら幸いです。

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サマルカンド コクテパ墳墓(前1世紀)出土大型虺龍文鏡

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奈良市 富雄丸山古墳(4世紀)出土大型虺龍文鏡

ルーブル美術館、大英博物館で好評を博した中央アジアの至宝が日本初公開!

中央アジアと奈良、1300年のシルクロードの交流物語を明らかに!

シャーヒ・ズィンダ廟群

1300年前の奈良時代。平城京には現在のウズベキスタン共和国を含む中央アジアの人々が、シルクロードを通じて訪れていました。

正倉院宝物などにも中央アジアに由来する物が多く見つかっており、当時の奈良はまさに多様性を包摂した最先端の国際都市でした。中央アジア出身の役人は、平城京の青い空を見上げ、遠くにある青い故郷を想ったかも知れません。
このような両市の歴史的な結びつきからも、本展が奈良の地で開催されることは、まさに歴史の必然と言えましょう。

シャーヒ・ズィンダ廟群

本展では、中央アジアの至宝を存分に楽しんでいただくとともに、本展を観る人が、両市の歴史的交流から「国境や時代を超えた多様性」を知り、その精神が、現代の奈良と、そこに生きる私たちにも息づいていることを感じ取れる構成といたします。

奈良市公式ホームページ(奈良市とサマルカンド市の交流紹介ページ)

奈良市とウズベキスタン共和国と奈良国立博物館が主催!

ウズベキスタン共和国内閣府文化芸術発展基金とウズベキスタン国立歴史博物館が協力!

ユネスコ世界文化遺産「サマルカンド-文化の交差路」

奈良市とウズベキスタン共和国と奈良国立博物館が主催し、ウズベキスタン共和国内閣府文化芸術発展基金、ウズベキスタン国立歴史博物館の協力を得て、2027年7月から9月にかけて奈良国立博物館において、ウズベキスタンの国宝級の文物を集めた「奈良・サマルカンド特別交流展」を開催します。
この特別交流展の会期終了後、正倉院展の開催へ繋ぎます。

寄附金の使い道

皆様のご寄附は、令和7年度以降の「奈良・サマルカンド特別交流展」事業費として活用させていただきます。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

残る事業費については、企業からの寄附金・協賛金・国交付金及び入場料収入等を充てる予定です。

※目標金額を上回った場合、超えた分の寄附金についても、特別交流展事業に活用させていただきます。
※目標金額に達しない場合又はその他の理由により、特別交流展事業を実施できない場合があります。その場合、寄附金については、奈良市が実施する海外友好・姉妹都市との他の交流事業に活用させていただきます。

皆様のご寄附は、令和7年度以降の「奈良・サマルカンド特別交流展」事業費として活用させていただきます。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

奈良の持つ「国境や時代を越えた多様性」を発信!

多様な文化に親しむことができる国際文化観光都市として確固たる存在感を構築!シビックプライドの醸成!

グリ・アミール廟

パリ、ベルリン、ロンドンなど大都市で開催されている文化展が本市で開催されることで、多様な文化に親しむことができる国際文化観光都市として奈良市ブランドの確固たる存在感を築きます。

更には、本特別交流展が国内では古の歴史に裏打ちされた奈良でしか開催しえないものであり、今日の混沌とした世界において、奈良の持つ「国境や時代を越えた多様性」を発信することを通じて、世界平和に貢献します。

特別交流展の2027年開催!更にその先を目指して!

4つのキーワード:世界平和への貢献、地域経済への効果、都市ブランド力の向上、新たな観光目的の創出

「青の都」サマルカンド

ウズベキスタン共和国は「親日国」としても知られ、中でもシルクロードで奈良市と文化的交流の深いサマルカンド市は、首都・タシケントについで国内2番目の経済的・文化的中心都市です。

奈良市はサマルカンド市と令和4年10月18日に姉妹都市提携を結び、すでに両国の交流に貢献しているものですが、今回、本特別交流展事業を開催することで、更に、今日の混沌とした世界において、奈良の持つ、国境や時代を越えた多様性を発信することを通じた「世界平和への貢献」。

出生率が高く、生産年齢人口の割合が高いウズベキスタンの労働力を日本国内で生かす等の「地域経済への効果」。

パリ、ベルリン、ロンドンなど大都市で開催されている文化展が本市で開催されることで、多様な文化に親しむことができる国際文化観光都市としての「都市ブランド力の向上」。

観光客への特別交流展とその関連企画を通じて、市内美術館・博物館の注目度を高める滞在時間の延長により、宿泊や飲食の利用を促し、観光消費額の増加を見込む「新たな観光目的の創出」。
という4つの成果を期待しています。

寄附者のみなさまへ

奈良市からのメッセージ

本展は、シルクロードの終着点である奈良の地で開催することに文化的・社会的意義があり、奈良市以外の都市では成立しえないものです。
また、本展が示す様々な価値は、将来に向け持続可能な成長を目指すことが叫ばれる今、必要とされているものではないかと考えております。
ご協力の皆様におかれましては、本展の趣旨をご理解いただきご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使ムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ閣下から応援メッセージをいただきました

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▲応援メッセージ

奈良市観光大使・大西桃香さんから応援メッセージをいただきました!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

奈良市公式ホームページ(奈良市とサマルカンド市の交流紹介ページ)

返礼品は奈良市の通常ふるさとチョイスの返礼品からお選びください。

現在進捗情報はありません。

奈良県奈良市

奈良市は、奈良時代、日本の首都として栄え、東大寺や春日大社、興福寺などをはじめとする8つの文化資産群が「古都奈良の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録されています。悠久の歴史と文化が息づくまちとして、世界に誇る国際文化観光都市です。
奈良公園に群れる鹿や、四季折々の美しい自然とともに、歴史的建造物が織りなす景観は訪れる人々を魅了します。文化財と自然が調和する奈良市は、心の安らぎと感動を提供する場所です。