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飼い主のいない猫を増やさない!! ~たかまつ with にゃんこプロジェクト2022~

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,236,000

123.6%

目標金額:1,000,000

達成率
123.6%
支援人数
88
終了まで
受付終了

香川県高松市(かがわけん たかまつし)

寄付募集期間:2022年7月1日~2022年9月30日(92日間)

タグ:

香川県高松市

プロジェクトオーナー

プロジェクトへご賛同いただける全国の皆様へ

皆様からの多大なるご支援により、令和4年8月31日に、目標金額の100万円を達成することができました。
また、ご寄附とともに、数多くの心温まる応援メッセージをいただき、誠にありがとうございます。
このプロジェクトは、成果が出るまで何年もかかる地道なプロジェクトであり、多くの関係者の献身的な努力と情熱が必要です。
皆様には引き続き、このプロジェクトへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。


近年、野外で繁殖した飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)の糞尿や鳴き声等により、市民の生活環境が損なわれるという事態が、全国的に社会問題となっており、本市においても、市民から野良猫に関する苦情や相談が数多く寄せられているところです。

また、保健所に収容される猫の多くが野良猫の仔猫であり、ボランティアの方のご協力をいただきながら、譲渡に努めているものの、その半数が殺処分となっています。

このような地域課題を解決するため、本市では、野良猫の無秩序な繁殖を抑えることを目的として、2021年度から飼い主のいない猫への不妊去勢手術費用の一部を助成する事業を実施しています。

このプロジェクトを通じて、本市の野良猫や犬猫の殺処分の現状を多くの方に知っていただき、動物の命の大切さや、人と動物のより良い関係について、改めて考えていただく機会になれば、と考えております。

本プロジェクトに全国の皆様の温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

野良猫の殺処分、少しでも減らしたい!

保健所に収容され、殺処分される猫のほとんどが野良猫です!

<高松市の野良猫を取り巻く現状>

猫は、ペットとして飼い主の生活に潤いや喜びを与えてくれる存在である一方、無責任な飼い主による飼育放棄や、無責任なエサやりによって、飼い主のいない猫(野良猫)が繁殖を繰り返すことにより、周辺環境の悪化、保健所への収容・殺処分数の増加など、さまざまな問題を引き起こしています。

市民の中には、猫が好きな人もいれば、嫌いな人もいて、多様な人たちが暮らす地域社会においては、野良猫による糞尿や鳴き声などの被害を引き金に、市民間でトラブルに発展するケースも多々あります。

また、本市の保健所に収容される猫のほとんどは野良猫であり、産まれて間もなかったり、人に馴れていないなどの理由でやむを得ず殺処分されてしまう猫もまた、そのほとんどが野良猫です(グラフを参照)。

本市では、これまでも野良猫への無責任なエサやりを繰り返す方への指導や、猫の飼い主に対する終生飼養(ペットを最期まで飼うこと)や完全室内飼育等、適正飼養について啓発を行ってまいりましたが、未だ問題の根本解決には至っていないのが現状です。

これらの問題を解決するため、そして、私たちが目標としている「人と動物との調和のとれた共生社会」を実現するためには、従来行ってきた取組みに加えて、野良猫がこれ以上増えないための新たな施策に取り組むことが不可欠であると考えています。

猫の収容等の状況(2020年度)

野良猫に、不妊去勢手術を実施!

殺処分される不幸な野良猫を増やさないために!

高松市では、「協働のまちづくり」を推進しており、野良猫による糞尿被害等の地域社会における共通課題の解決を図るために、ボランティア活動の一環として、野良猫の不妊去勢手術に取り組んでいる方がおられます。

また、一般の市民の中にも、殺処分される動物を減らしたい、生活環境を守りたいといった理由で、野良猫に不妊去勢手術を受けさせたいという意欲を持った方が多くおられます。

本事業では、こうしたボランティアや一般の市民の方たちが主体となり、市内の住宅地等に生息する野良猫を捕獲し、協力動物病院で不妊去勢手術と耳カット(手術済みの目印として耳先をカットする処置)を受けさせた後、猫を元の生息場所へ戻すという活動を行います。

このような活動は一般に、TNR活動(T:Trap(捕獲する) N:Neuter(不妊去勢手術をする) R:Return または Release(元の場所に放す))として知られており、地域における野良猫の繁殖を抑制することで、糞尿被害等の問題を緩和し、さらに保健所の収容・殺処分数の減少にもつながるため、野良猫問題の有効な対策の一つと考えられています。

市民の生活環境の保全を図る!

野良猫に悩まされず、市民が安全に安心して生活できる環境を守りたい!

保健所に寄せられた猫に関する苦情(2020年度)

保健所には、市民から飼い猫や野良猫に関する苦情相談が日々寄せられており、一年間に寄せられた苦情は580件以上(2020年度)にも上ります。そのうち約81%は野良猫に関するものであり、その具体的なものとして、無責任なエサやりで増えた野良猫によって、敷地が糞尿で汚される、農作物が荒らされる、鳴き声で眠れないなどといったものが挙げられます。

周辺環境や生活の平穏を害された人々や、元々猫が苦手な人々にとっては、多数の野良猫の存在は大きなストレスであり、そのことによって、住民同士のみならず、罪のない野良猫に対しても怒りや憎しみなどの感情の矛先が向けられることも少なくありません。

野良猫に不妊去勢手術を受けさせることで期待される効果は、野外の過酷な環境(交通事故、感染症など)にさらされたり、保健所に収容・殺処分される不幸な猫を減らすことだけではありません。

私たちは、野良猫の過剰な繁殖を抑えることにより、人間の生活環境に及ぼす影響を少しでも緩和し、市民の生活環境を守ること、ひいては、地域で生活する人々みんなが、憎しみ合うことなく、無理なく動物や他人を許容し、共生していくことのできる社会が実現されることを何より期待しています。

飼い主のいない猫への不妊去勢手術費用の一部を支援します!

地域における猫によるトラブルを減らそう!
保健所に収容され、殺処分される命を減らそう!

寄付金の使い道

飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業を実施しています。

【対象】
市内に生息する飼い主のいない猫の、不妊去勢手術及び耳カット

【申請対象者】
本市に住所を有する個人もしくは本市に主たる事務所を有する法人その他団体

【支援金額】
オスメスともに1頭あたり10,000円
(手術等の費用が10,000円に満たない場合は、当該手術等額)

◆目標金額を達成できなかった場合でも、皆さまから寄せられた貴重な寄附金は、飼い主のいない猫(野良猫)の不妊去勢手術支援事業として活用させていただきます。

◆また、目標金額以上の寄附をいただいた場合は、殺処分の減少を目指すため、高松市動物愛護管理基金に積み立て、今後の動物愛護関連事業に活用させていただきます。

寄付金の使い道

2021年度 飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業 実績

2021年度のクラウドファンディング(8/1~9/30実施)では皆様からの多大なるご支援により、2021年8月21日、目標額の100万円に達し、2021年度 飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業に活用することができました。改めまして心より御礼申し上げます。

なお、事業費を上回った寄附金については、高松市動物愛護管理基金に積み立て、今年度の支援事業に活用いたします。(2022年度 予定頭数:250頭)

高松市では、飼い主のいない猫による悩み事の解決につなげたいという思いから、申請者の方にTNR活動に至った経緯や、TNR活動中のお話などをお伺いしています。
「エサだけをあげて無責任なことをしていた」「この春は仔猫が生まれなくて安心した」「猫が悪いわけじゃない、人間がしっかりしないといけない」「地域で考えるきっかけになった」など、本事業を通じて、様々なご意見をいただきました。

本事業を立ち上げた当初は、活動経験のあるボランティアの方からの申請を想定しておりましたが、TNR活動が初めてという個人やご近所同士、自治会長が申請されるケースがあり、本事業が市民の方々の意識を変えるきっかけになったと実感しています。

また協力動物病院の先生方からも温かい言葉をいただくことがあります。多くの声を大切にしながら、引き続きTNR活動のさらなる推進を目指してまいります。

飼い主のいない猫の不幸な命を減らしたい!

野良猫も、元々は人間に飼われていたペットです!

保健所職員の思い

保健所には、年間を通して非常に多くの野良猫が収容されています。それらの猫の命をつなぐため、新しい飼い主の方への譲渡やミルクボランティアなどの事業に積極的に取り組んでいますが、それでもなお、やむを得ず殺処分せざるを得ない猫が多数いることも事実です。 

交通事故に遭ってケガをした猫や病気で衰弱した猫、へその緒が付いて目も開いていないような産まれたての仔猫を保健所に収容するとき、さらに、そうした猫たちの命を終わらせる決断をするとき、私たち職員は、いつも胸が張り裂ける思いです。

しかし、そのような悲痛な思いや苦しみは、猫の命を思う人たちだけのものではありません。そこで生活し、野良猫によって生活環境や日々の平穏を脅かされている人たちもまた、同じように大変な思いをされています。保健所には、小さい子どもが猫アレルギーを抱えて不安な思いをされている親御さんや、野良猫に大切な車を傷つけられたり、大事に育てた農作物が被害にあった方など、さまざまな方からの悲痛な叫びが多数寄せられています。

一年の中で一番、猫の収容が多い春が来ると、とても憂鬱な気分になります。本事業を開始して、初めて迎えた今春も、多くの仔猫が保健所に引き取られました。また、たくさんの市民から、野良猫の苦情や相談が寄せられ、本事業の一層の推進の必要性を実感しています。

野良猫は元々、人間が飼っていたペットとしての猫やその仔猫が無責任に捨てられ、さらに野外で繁殖して増えたものです。だからこそ、かわいそうな猫たちを少しでも減らし、苦しんでいる人たちが少しでも安心して生活できるよう、人と猫が調和のとれた共生社会を実現するための取組みを行っていくことは、私たち皆の責務だと考えています。

私たち職員は、そのための重要な施策である「飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業」に全力で取り組んでまいりますので、是非支援のほど、よろしくお願いします。

保健所職員の思い

協力動物病院の先生たちの思い

野良猫に不妊去勢手術を行うことは、住民の生活環境の改善につながるだけでなく、保健所に収容され、殺処分される猫を減らすこともできるため、大変有意義なことだと考えており、高松市の目指すビジョンに賛同したため、この事業に喜んで協力させていただくこととなりました。

また、獣医学的な観点からも、不妊去勢手術を受けさせることは、猫同士のケンカのリスクを減らしたり、猫白血病や猫エイズといった感染症のまん延を防止する効果も期待できます。

獣医師として、不幸な猫を少しでも減らすため、そして、そこに生活する人たちの生活環境を守るため、私たちの力が少しでもお役に立てれば幸いです。

市民の声

私が住んでいる地域でも、よく野良猫を見かけます。ときどき、庭に入ってきて糞をされたり、花壇を荒らされたりして困ることもありますが、猫好きな私にとって最もつらいのは、それらの増えすぎた野良猫たちがお腹を空かせて衰弱していく姿や、交通事故に遭ったり、仔猫のまま育つことができずに死んでいくのを見ることです。

また、多くの野良猫が保健所に収容され、殺処分されている現状をニュースなどで耳にするたび、胸を痛めています。

高松市が取り組もうとしている野良猫の不妊去勢手術の助成事業は、いま生きている野良猫たちの命はそのままに、次に産まれてくる不幸な猫たちをこれ以上増やさないという、とても重要な取組みだと思います。

私も一市民として、野良猫問題を自分のこととして捉え、自分なりのかかわり方について真剣に考えていきたいと思います。

寄付者のみなさまへ

飼い主のいない猫を増やさない!!「たかまつwithにゃんこ」を目指して

高松市長 大西 秀人 からのメッセージ

写真

昨年度、実施した本プロジェクトに寄附を頂いた方々から、「動物の殺処分を無くすためにも、この事業を今後も継続してください。ペットを愛する人が誇れる高松であってほしい。」とか、「野良猫として、数年で生涯を終えるのではなく、ペットとして飼われ、長生きできる社会を作ってほしい。」など、数多くの心温まる応援メッセージを頂戴しております。しかしながら、野良猫に悩まされている市民の方が大勢おられること、そして、いまだに多くの猫が保健所に収容されております。

このため、今年度においても、「飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部を助成する事業」を実施してまいります。
この事業が、不幸な動物を少しでも減らすとともに、動物の命の大切さを尊重し、理解し合う「人と動物との調和のとれた共生社会」を実現するための、第一歩になると考えております。

本プロジェクトに、全国の皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

お礼

本プロジェクトのご支援に、心より御礼申し上げます。寄附をいただいた方で、氏名公表を可と選択された方につきましては、お名前を本市ホームページに掲載させていただきます。

不幸な動物を少しでも減らし、人と動物との調和のとれた共生社会が実現できるよう、飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業に誠心誠意取り組んでまいります。

  • 2022年10月25日 11:30

    寄附募集期間終了に伴うお礼

    『飼い主のいない猫を増やさない!! ~たかまつwithにゃんこプロジェクト2022~』につきましては、9月30日をもちまして寄附募集期間が終了いたしました。
    89名の方からご支援いただき、92日間の寄附総額は、目標金額を上回り、1,246,000円となりました。
    心よりお礼申し上げます。
    また、皆様方からいただいた寄附金は、TNR活動支援事業に活用させていただきます。

    この事業は、成果が出るまで何年もかかる地道なプロジェクトであり、我々保健所職員を含め、市民ボランティアや協力動物病院など、多くの関係者の献身的な努力と情熱が必要です。
    今後も、この事業のほか、本市が講じる様々な動物愛護管理施策を通して、「人と動物との調和のとれた共生社会」の実現を目指してまいりますので、引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。

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  • 2022年08月06日 09:00

    かがわ経済レポートに掲載されました。

    7月25日号の香川経済レポートに掲載されました。

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  • 2022年08月05日 11:00

    「リビングたかまつ 8月5日号」に掲載されました!

    リビングたかまつ 8月5日号の掲載されました。

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香川県高松市

高松市は、北は多島美を誇る海の国立公園、瀬戸内海に面し、南は讃岐山脈を臨む、風光明媚で温暖な人口約42万人を擁する中核市であり、香川県の県庁所在都市です。

高松市では、高松の自然と都市機能を活かした、「創造性豊かな海園・田園・人口都市」の形成を目指し、コンパクトで持続可能なまちづくりに務めています。

今後も人口減少社会にあっても、人とまちが活気にあふれ、全ての人が心豊かに暮らすことができ、全ての市民が誇りを持てるまちづくりに取り組んでいきたいと思います。

皆さんには、「活力にあふれ、創造性豊かな瀬戸の都・高松」の魅力を、一つでも多く発見していただき、そして、高松市政へ関心を持っていただくとともに、ぜひ一度本市へお越しください。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • ワンちゃんとニャンちゃんの殺処分がゼロになります様に

    2022年9月20日 11:11

  • これまでいっしょに暮らしたネコさんも現在いっしょに暮らしているネコさんも、子猫のときに見つけた拾い猫です。飼い猫も野良猫も、1匹でも多くの猫ちゃんに幸せになってほしいです。

    2022年9月7日 20:26

  • 3ヶ月前、しっぽの森から猫を譲渡してもらい、かかりつけの動物病院でこの活動を知りました。
    遠くない未来、不幸な猫がいなくなりますように…!

    2022年9月3日 19:17

  • 殺処分される動物が0になるまで頑張ってください。

    2022年9月3日 18:13

  • 野良として生まれる命が少しでも減りますように。

    2022年8月31日 20:54

  • 猫ちゃんたちの幸せのために!

    2022年8月29日 14:38

  • 可愛い猫ちゃんを守って素敵な高松市にしてください。

    2022年8月25日 15:53

  • 私たちの身近に、不幸なネコたちが増えています。その小さな生命を救うために使ってください。

    2022年8月20日 15:12

  • 地域猫活動にもしっかり援助をしてください。

    2022年8月14日 10:15

  • 微力ながら応援させていただきます。
    少しでもご活動のサポートになれば幸いです。

    2022年8月9日 16:00

  • 今年も頑張ってください!

    2022年8月6日 23:04

  • 高松市民です
    行政のみなさま、高松市のために色々考えていただきありがとうございます
    県外からのお客さんを案内することもありますが、総じて住みすそうで良い街だと言ってくれます
    これからも町のため、未来を担う子供たちのために頑張ってください

    2022年8月3日 11:52

  • 少しでも多くの猫に避妊去勢手術が受けられるように願っております。


    2022年8月3日 11:00

  • とても素晴らしいこの取り組みが長く継続されますように、微力ながら応援しております。

    2022年8月1日 10:53

  • 保護猫を飼っています。市の広報を見てこのサイトを知りました。殺処分担当の方の言葉が胸に刺さります。少しですがお役立ていただければ幸いです

    2022年7月31日 22:27

  • 元野良猫2匹と同居している者です。2匹とも今は幸せそうに暮らしていますが、元は迫害されたり大怪我をしたり過酷な生活を送っていました。このような子が増えないように祈ります。

    2022年7月31日 2:37

  • 一匹でも多くの猫が幸せになりますように。

    2022年7月28日 21:46

  • 他人事ではないと少額ながら寄付させていただきます。

    2022年7月28日 14:03

  • 今後とも不幸な犬、猫を増やさない様に頑張ってください。

    2022年7月27日 14:33

  • 目標金額より上回ったら基金などで積み立てるとニュースで見ました。
    積立せずに、ボランティアさんへ配布してください。積立金があると不正が起こりやすくなります。
    また、野良猫ちゃんの相談窓口を増やしてほしいです。

    2022年7月25日 22:26

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