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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
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ふるさと納税サポートセンター
TEL:0570-015-482
E-mail: ask-fc@furusato-support.jp(平日10時~17時)祝祭日・特定休業期間を除く
■ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ
神奈川県財政課財務企画グループ
電話番号:045-210-2266 平日8:30~17:15
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○ ワンストップ特例制度をご利用の方は、令和7年1月10日(必着)までに書類が届くようにお手続きをお願いいたします。
○ワンストップ特例申請書については、ご入金確認後に寄附受領証明書とともに発送していますが、年末にご寄附される場合、申請書類の送付から提出期限までの期間が短くなりますので、お急ぎの方はオンラインワンストップ特例申請のご利用、またはご自身で申請書をダウンロードいただきご提出をお願いいたします。
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ジャパンSDGsアクション
県では、少子高齢化社会や気候変動、ジェンダー平等などコロナ禍により顕在化した社会課題について、SDGsの視点から捉え直し、私たち一人一人が、これからの社会・未来のためにできることを共に考え、自分事化し、具体的な行動を起こす官民連携プロジェクト「ジャパンSDGsアクション」を推進しています。
本プロジェクトでは、コロナ禍で一層深刻化する社会的課題の解決を図るための多様な主体間のマッチングを行い、「共助」の取組みを広げており、SDGsアクションを呼び掛けるプロモーション活動を実施します。
コロナ禍を支え合って乗り越え、明るい未来を実現するために、皆様からの温かいご支援をお願いいたします。
(問合せ先)
政策局いのち・未来戦略本部室
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-285-0909 -
かながわボランタリー活動推進基金21
子どもや高齢者支援などの地域課題解決に向けて取り組むNPOなどの活動を一緒に支援しませんか。
神奈川県では、NPOなどのボランタリー団体等と県が協力し、協働して事業を進めていくことや、ボランタリー活動を推進するための支援を目的として、「かながわボランタリー活動推進基金21」を設置しております。
これまでに、重い病気を患っている子どもたちやそれを支える家族を支援するこどもホスピス事業、不登校支援を目的としたフリースクール事業などのボランタリー団体等の事業に活用させていただきました。
基金の趣旨にご賛同いただき、皆様のご協力をお願いいたします。
(問合せ先)
政策局政策部NPO協働推進課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-3703 -
あらゆる人が文化芸術に触れ笑顔になれる社会を!
県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を推進しています。その一環として、小・中学校へオーケストラ奏者が訪問し、子どもたちと一緒に演奏することで音楽の楽しさを伝えています。また、障害をお持ちの方や施設にご入居されている方など、文化芸術に触れる機会が少ない方々に対して、オーケストラを鑑賞する機会を提供しています。
しかし、限られた学校や地域にしか実施できておりません。今後より多くの方々が文化芸術に触れ、あらゆる人が笑顔になれる社会を目指すために寄附を募っておりますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
(問合せ先)
国際文化観光局文化課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-3804
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誰もが一緒にスポーツできる環境を!
県では、すべての人が自分の運動機能を活かして、同じように楽しみながらスポーツをする、観る、支える「かながわパラスポーツ」を推進しています。しかしながら、全国的に障がい者のスポーツ実施率は、とても低い状況にあります。
そこで、障がいのある方に気軽にスポーツを楽しんでいただくとともに、広く県民の皆様に障がい者スポーツを体験していただくために、競技用車いすなどの障がい者スポーツ用具を県立スポーツ施設等に整備し、様々な障がい者スポーツの体験会等で活用するほか、市町村や関係団体等にも広く貸出を行うことで、「かながわパラスポーツ」の普及・推進に取り組んでいきます。
誰もが一緒にスポーツできる環境をつくるために、皆様の温かいご支援をお願いします。
(問合せ先)
スポーツ局スポーツ課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-285-0798
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かながわトラストみどり基金
かながわトラストみどり基金は、県民・団体・企業の皆様からの寄附金や募金、県の資金などを積み立てたもので、「かながわのナショナル・トラスト運動※」を進める資金となっています。
この基金で貴重な緑地等の買入れや維持管理(間伐、下草刈など)を行うほか、基金の運用益を普及啓発、緑化推進、緑地の保存契約等に活用しております。
この基金の趣旨にぜひご賛同いただき、より多くの皆様からの御協力をお願いします。
※今残されている身近なみどりを次世代へ引き継いでいくために、県民・団体・企業の皆様と、公益財団法人かながわトラストみどり財団・県・市町村等が一体になって進めている県民運動です。
(問合せ先)
環境農政局緑政部自然環境保全課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話045-210-4306 -
神奈川県水源環境保全・再生基金
県民の皆様の生活を支える水資源は、これまでの水源開発により概ね確保されましたが、水源環境に目を向けると水源地域の森林では手入れ不足による荒廃が進み、ダム湖では生活排水などによる水質汚濁が問題となっています。
先人が築き上げた豊かな水資源を損なうことなく次世代に引き継ぎ、将来にわたり良質な水を安定的に県民の皆様が利用できるようにするため、県では、水源環境全体の保全・再生に向けた様々な取組を行っています。
この取組を進めるために必要とする財源として、個人県民税の超過課税を県民の皆様にお願いするとともに、この取組の趣旨にご賛同いただける法人・団体・個人の皆様からのご寄附も募っています。
皆様のご理解とご協力をぜひともお願い申し上げます。
(問合せ先)
環境農政局緑政部水源環境保全課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話045-210-4352 -
かながわ森林基金
地球的規模において環境問題に関心が高まり、森林の重要性が改めて認識されてきている中、神奈川県においても、森林の水源かん養機能や環境保全機能などの公益的機能に着目して、昭和63年に、21世紀の神奈川にふさわしい森林・林業はどうあるべきかについて検討を行うため、「未来の森林づくり委員会」が組織されました。
この委員会から永続的な森林の保護育成を図る仕組みづくりなどの提言を受けて、平成2年4月1日に施行した「かながわ森林基金条例」に基づき、「かながわ森林基金」を設置しました。
(問合せ先)
環境農政局緑政部森林再生課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話045-210-4332 -
ともに生きる社会かながわ憲章
県では、誰もがその人らしく暮らすことのできる共生社会を実現するため、「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及や、共生社会の実現に向けたさまざまな取組を行っています。
このうち、障がいに対する理解を促進する取組として、県立公園などで、障がいがあっても楽しめるゴーカートなど、インクルーシブな遊具等を活用した、誰もが気軽に楽しみながら参加できるイベントを複数回実施します。
この取組の趣旨にご賛同いただける皆様からのご寄附を募っています。
皆様のご理解とご協力をぜひともお願い申し上げます。
(問合せ先)
福祉子どもみらい局共生推進本部室
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4961 -
神奈川県子ども・子育て基金
県では、子どもが健やかに成長し、県民が安心して子どもを生み、育てることができる社会を実現するため「神奈川県子ども・子育て基金」を設置しています。
基金を活用する事業として「生活困窮世帯の子どもの体験活動促進事業」への寄附を募集しております。子ども達の社会性や豊かな心を育むため、生活困窮世帯の子どもを対象にキャンプ体験や演劇鑑賞等の体験活動を行う事業を実施し、体験格差(※)の是正に取組んでいきます。 皆様からの温かい支援をお願いいたします。
※体験格差とは:私たちが成長する過程で通常経験するであろう、学校外での自然体験活動や文化的体験活動などについて、経済的事情などの家庭環境が原因で経験できないこと。子どもの成長にあたって、考える力、理解し想像する力、自己肯定感等に影響を及ぼすと言われています。
(問合せ先)
福祉子どもみらい局子どもみらい部次世代育成課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4690
※生活困窮世帯の子どもの体験活動促進事業について
福祉子どもみらい局福祉部生活援護課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4912 -
児童相談所などの子どもたちに笑顔を!
県では、様々な事情で自分の家で暮らすことが難しい子どもたちのために児童相談所の一時保護所や心理的ケアが必要な子どもたちが生活する施設などを運営しています。
子どもたちが、入所期間中にできる限り家庭的な環境で生活し、笑顔になれるようスポーツ用具等を購入するための寄附を募っていますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
※県では、横浜市・川崎市、相模原市、横須賀市を除く県内地域を所管しています。
(問合せ先)
福祉子どもみらい局子どもみらい部子ども家庭課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4655
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南方諸地域戦没者追悼沖縄神奈川の塔整備基金
先の大戦が終わりを告げてから、70年を超えました。
戦後生まれの世代が大半を占める現在、戦争体験の風化が危惧されます。私たちは、戦争で亡くなられた方々が、かけがえのない命をもって示された戦争の悲惨さと平和の尊さを深く心に刻み、未来を担う次の世代へしっかりと継承していかなければなりません。
県では、沖縄をはじめとする南方諸地域で亡くなられた本県関係者4万余人の方々を追悼し、世界平和を願うため、終戦20周年にあたる昭和40年11月26日、沖縄県糸満市「摩文仁(まぶに)の丘」に「神奈川の塔」を建立しました。建立から50年近く経過し、塔本体や休憩所の老朽化が進んでいた平成26年には多くの皆様からの寄附により、改修することができました。
この基金は、今後も必要となる整備に活用してまいります。
(問合せ先)
福祉子どもみらい局福祉部生活援護課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4903 -
かながわ筋電義手バンク
筋電義手は腕の筋肉から発生するわずかな電流に反応し、自分の意思で手の部分を動かすことができる義手です。両手が使えるようになることで、使用される方の進学や就職の選択肢を広げる可能性があります。
しかし、この義手を使いこなせるようになるには一定期間の訓練が必要で、義手は1台約150万円と高額です。乳幼児の場合は、成長にあわせて作り替えも必要となります。こうした状況から、日本では筋電義手が普及していません。
かながわ筋電義手バンクでは、筋電義手を希望するすべての方が訓練できるよう、必要な義手を確保するなど、さらなる普及に取り組んでいきます。
多くの方の未来を支えられるよう、皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
(問合せ先)
健康医療局県立病院課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-5043 -
かながわペットのいのち基金
県に保護された犬や猫などの中には、怪我をしていたり、病気にかかっていたり、人に馴れていないなどの理由で、そのままの状態では、新しい飼い主への譲渡につなげていくことが難しいこたちもいます。
また、不適正な多頭飼育により犬や猫が増えすぎると、健康や安全が保てず衰弱したり病気になる事態が起きます。
皆様と一緒になっていのちを守り、1頭でも多く飼い主との幸せな暮らしへとつなげていきたいので、あたたかいご支援をお願いいたします。
※基金は、県動物愛護センターに保護された犬や猫などの譲渡に向けた取組み(※1)や犬や猫の適正な飼養の推進に向けた取組み(※2)に活用していきます。
※1 横浜市・川崎市・横須賀市を除く県内地域
※2 横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市を除く県内地域
(問合せ先)
健康医療局生活衛生部生活衛生課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-4947 -
神奈川県まなびや基金
現在、県では県立学校などの教育環境整備を進めています。
教育環境整備の推進には多額の財源を必要とすることから、その円滑な実施に向けてできるだけ自主財源を確保することが必要となっています。
また、同窓会等の篤志家の方々からは、母校の教育環境の充実に対して高い関心が寄せられています。こうした中、教育環境整備の推進に活用するため、平成21年度に「神奈川県まなびや基金」を創設いたしました。皆様からいただいた寄附金やその運用益金を教育環境整備事業の財源として活用し、事業の一層の推進を図っています。
この基金の趣旨にぜひご賛同いただき、より多くの県民、企業の皆様や同窓会の皆様などからのご協力をお願いいたします。
(問合せ先)
教育委員会教育局行政部財務課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-8105 -
神奈川県奨学金基金
県では、高校生が安心して高等学校へ通えるよう奨学金貸付事業を行っています。
学資を必要とする高校生へ一人でも多く、奨学金を貸し付けることができるように皆様からのご寄附をお願いします。
皆様からいただいた寄附金は、平成22年度に創設した「神奈川県奨学金基金」に積み立てて、今後の奨学金貸付事業の原資として活用し、事業のより一層の充実を図ります。
(問合せ先)
教育委員会教育局行政部財務課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-8251 -
学び舎は、教室だけではありません~グラウンドや中庭の芝生化を進めています~
県教育委員会では、児童・生徒の怪我の防止、リラクゼーション効果や学校周辺環境への砂塵対策を目的として、県立高校や特別支援学校のグラウンドの一部や中庭の芝生化を進めています。
そこで、この芝生化の取組みをより一層推進するため、平成31年度から新たに県民の皆様や企業の皆様から寄附を募ることとなりました。
この事業の趣旨にご賛同いただき、皆様のご協力をお願いします。
(問合せ先)
教育委員会教育局行政部教育施設課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話 045-210-8123
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政策局
県の計画づくりなどの仕事
(問合せ先)
政策局総務室
電話 045‐210-3029 -
総務局
県の組織の見直しや職員の給料の支払い、予算案の作成、税金を集めるなどの仕事
(問合せ先)
総務局総務室
電話 045-210-2128 -
くらし安全防災局
災害を防ぐ仕事、交通安全や安全安心なまちづくりの仕事
(問合せ先)
くらし安全防災局総務室
電話 045-210-3414 -
文化スポーツ観光局
文化コンテンツの創出や情報発信、スポーツ行政を推進する仕事、国内外からの観光客の誘致、国際交流等を推進する仕事
(問合せ先)
文化スポーツ観光局総務室
電話 045‐285-0904 -
環境農政局
脱炭素の推進、公害の防止や自然環境を守る仕事、農業・林業・水産業の生産を増やすための仕事
(問合せ先)
環境農政局総務室
電話 045-210-4031 -
福祉子どもみらい局
共生社会の実現を目指すとともに、福祉従事者の支援を含む福祉サービスの提供体制の整備や、児童虐待、ひきこもりの問題など、子ども関連施策を切れ目なく一体的に推進する仕事
(問合せ先)
福祉子どもみらい局総務室
電話 045-210-3624 -
健康医療局
医療従事者の支援を含む保健・医療体制を整備する仕事、未病改善の取組、食の安全・安心や衛生的な生活環境を確保するなどの仕事
(問合せ先)
健康医療局総務室
電話 045-210-4629 -
産業労働局
商業・工業・貿易などを盛んにする仕事、働く人の福祉・職業訓練の仕事
(問合せ先)
産業労働局総務室
電話 045-210-5532 -
県土整備局
都市計画をつくる仕事、県営住宅・公園・下水道・道路・橋・川などの建設や安全に保つ仕事、がけ崩れ防止の仕事、建築物指導の仕事
(問合せ先)
県土整備 経理課
045-210-6078 -
教育局
小・中学校や県立高校などに関する仕事、図書館・博物館などの仕事
(問合せ先)
教育局財務課
045-210-8105