沖縄県 南風原町
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ネイル、ハンド・フットケア、マツエク、まつげパーマ、育爪、巻き爪 南風原町3店舗共通体験チケット5,000円分



お礼の品について
容量 | 南風原町内3店舗共通 体験チケット5,000円×1枚 |
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消費期限 | 発行日より1年間有効 |
事業者 | 株式会社琉佐美 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6401473 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月 【寄付金受領証明書およびワンストップ特例申請書のお届けについて】 入金確認後1ヶ月前後を目途に返礼品とは別にお送りいたします。 |
配送 |
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ネイルサロンは敷居が高くて通えないというお声にも対応!
イオン南風原店ではお買い物ついでにご来店しやすい環境となっております。
県内全域からお客様が来店される、南風原発祥の琉佐美が誇る「極上」のネイルケアを体験できるチケットです。
ジェルネイルはもちろん、普段ジェルをしない方でも、マニキュアコース、ハンド・フットケアなど、サロンにあるコースを1枚5,000円の金券としてご利用可能なチケット。
以下、南風原町内3店舗共通でご利用いただけます。
●ネイルズキャッスル南風原本店
宮城の高台にあるお城の様な隠れ家サロン ネイル、マツエクを同時に施術も可能!忙しいあなたにぴったりな時短美容!!
住所:沖縄県島尻郡南風原町宮城99-1
TEL:098-996-3621
営業時間:平日9:30~21:00 土曜、祝日のみ9:30~17:30
定休日:日曜日
※注意事項は画像にてご確認お願い致します。
●マミーズキャッスル
子育てママに時短で美しくなってもらいたい気持ちから生まれたサロン!気軽に入店しやすい雰囲気で、一人で遊べるお子様用にキッズスペースも完備!ネイル、マツエクの同時施術可能!
住所:沖縄県島尻郡南風原町与那覇277-8 カントリーハウス 101
TEL:098-987-4900
営業時間:9:30~17:00 ※最終受付15:30 定休日:日曜日
※注意事項は画像にてご確認お願い致します。
●地爪ケアクリニックサロン
ネイルケアを主にした、「地爪ケアクリニックサロン」沖縄に初上陸のフランチャイズサロン。アスリートネイルトレーナーも在籍しており、スポーツで起こりうる爪のトラブルを事前に防ぐメンテナンスも行っております。巻き爪補正の施術や、健康長寿を目指す福祉ネイルケアによって転倒リスクを軽減するケアや、運動をお伝えするコースもございます。
住所:沖縄県島尻郡南風原町宮平264 イオン南風原1F美容室内
TEL:080-6482-8383
営業時間:10:30~17:00
定休日:日曜日、祝日
※男性のお客様もご利用可能となっております。
※注意事項は画像にてご確認お願い致します。
カテゴリ |
イベントやチケット等
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体験チケット
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- 地場産品類型
8号ロ
自治体からの情報
【返礼品お届け後の不具合時の対応について】
・到着後、すぐに開封して全体をご確認いただき、万が一異常がございましたら1週間以内に連絡をお願い致します。お届け後、1週間を経過してのお問い合わせにつきましては返品交換の対象外となりますので予めご了承ください。
・別送される場合は上記の旨を必ず寄付者様から受取人様にご説明いただきますようお願いいたします。
・対応方法
到着した際の状態が分かる写真データなどをお送りいただく必要がございます。なお、原則品物は回収させていただきますので、廃棄はされないようご注意ください。
IT通信株式会社 ふるさと納税担当(9:00~16:00/土日祝日年末年始除く)
電話:098-995-7520 Mail:furusato@haebaru.jp
【本ページはふるさと納税専用ページです】
寄附申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください
南風原町について
わがまち南風原町は東経127度43分、北緯26度11分の沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、県都那覇市に隣接しています。周りを6つの市町に囲まれ、県内では唯一の海に面していない町です。面積は10.76平方キロメートル。県内41市町村で4番目に小さな町です。
王府時代には、真和志間切、西原間切とともに首里三平等のひとつとして直轄地に組み込まれていました。直轄地として厳しく賦課統括されていた当時、村々の統廃合や王府財政の貧弱時に行われた各種統制などをまともに受けることになりました。
こうした厳しい統治下にあって、人々は共同作業で苦しい年貢制度を切り抜けてきた歴史を持ち、それは協調精神と団結心として今日も町民に受け継がれています。現在の南風原町の境界は、明治41(1908)年の特別町村制の施行により定まり、11字からなる南風原村が形成されました。
今次大戦で焦土と化した南風原村も、昭和21(1946)年に村役場の再編とともに復興の第一歩が始まり、畜産を中心とした農業、織物などの生産が村の発展の原動力となり、近年は那覇市に隣接する地の利を得て、工業や企業の進出により着実に発展を続けてきました。
昭和55年(1980年)には16行政区をもって町政への移行を成し遂げ、以来田園都市をめざした諸施策が展開され、令和2年度現在では20行政区となっています。

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