沖縄県 うるま市
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うるま市の琉球ガラス匠工房とGalleryはらいそが共同開発したガラスシリーズ 【琉球ガラス】パッチワーク 一輪挿し



お礼の品について
容量 | 琉球ガラス パッチワーク 一輪挿し 作家 琉球ガラス 匠工房 サイズ 高さ約9cm 口の直径約1cm 胴の直径約7.5cm 重さ 約300g ※再生ガラスは耐熱性が弱く、熱い液体を注ぐと割れる可能性がございます。 常温、もしくは冷たい状態でご使用ください。 ※再生ガラス・やちむんは食洗機・電子レンジのご利用は破損するリスクがございますのでお控えください。 ※こちらの商品は、個人の作家が一つひとつ、丁寧につくっています。 それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、窯に入れた際の天候などの影響を受けることで、 画一的な仕上がりにならないのが、琉球ガラスの魅力の一つでもあります。 このため、ご覧になっている器の画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。 この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。 ※受注生産の為、お届けまでに6ヶ月程お時間を要する場合がございます。ご了承お願い致します。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。 |
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事業者 | Galleryはらいそ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6296289 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通期 |
発送期日 | 準備でき次第、順次発送致します。※お届けまで1ヶ月~最大6カ月程度お時間をいただく場合がございます。 |
配送 |
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琉球ガラス・匠工房が手がける「パッチワーク 一輪挿し」。涼しげな色合いとアクセントのある柄が特徴で、何度使っても飽きのこないデザインです。小ぶりでかわいらしい形状なので、どんな花を挿そうかイメージが膨らむ素敵なアイテムです。
「パッチワーク」は沖縄県うるま市の琉球ガラス「匠工房」とGalleryはらいそが共同開発したガラスシリーズ。ガラス製作の工程で出た「カケラ」を合わせて作られたシリーズです。素材を再利用して美しいコラージュへと仕上げた、一つとして同じものが生まれない、匠工房ならではの逸品です。
【琉球ガラス 匠工房】
ガラス職人・松田英吉氏が2000年、沖縄県うるま市に設立したガラス工房。沖縄の海や魚など自然をモチーフにガラス作品を作り続けている。工房ではガラス体験をすることができる。併設されたギャラリーでは色彩鮮やかなガラスたちを見て買うことも可能。『琉球ガラス』とは、沖縄本島を中心に制作される工芸品のこと。
匠工房 松田英吉プロフィール
1962年 沖縄県恩納村生まれ
1981年 琉球共栄ガラス工房入社
1990年 仲間6人と共に吹きガラス工房 燦 設立
1995ー1998年 第47・48・50回 沖展入選
2000年 吹きガラス 匠工房 設立
2001年 第一回沖縄市工芸フェア展 入選
2002年 第二回沖縄市工芸フェア展
沖縄市議会議長賞受賞
2002年ー2004年 第54・55・56回 沖展入選
2009年 沖縄県伝統工芸士に認定
2019年 沖展第71回 奨励賞 受賞
※こちらの商品は、工房の作家が一つひとつ、丁寧につくっています。それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、天候などの影響を受けることで、画一的な仕上がりにならないのが、琉球ガラスの魅力の一つでもあります。このため、ご覧になっている画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。
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- 自治体での管理番号
- ga010001016
うるま市について
うるま市は、沖縄本島中部に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。
また、旧暦のお盆に行われる、伝統芸能のエイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。
さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。

沖縄県 うるま市