【ふるさと納税限定販売】鉄道むすめとMRの旅へ! 【数量限定】鉄道むすめ「西浦ありさ」アクリルスタンド と 松浦鉄道一日乗車券【佐々町観光協会】 [QAW006] てつどう 娘 旅 旅行 地方 電車 トラベル ふるさと納税限定 1日乗車券 乗車券



お礼の品について
容量 | ■松浦鉄道一日乗車券×1枚 ※全線乗降自由 ※有効期限:2027年12月31日 ■アクリルスタンド×1 |
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事業者 | 佐々町観光協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5798771 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 ※在庫がなくなり次第終了となります。 |
発送期日 | ご入金確認後、1カ月以内にお届けいたします。 |
配送 |
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鉄道むすめ「西浦ありさ」アクリルスタンドと松浦鉄道一日乗車券
【鉄道むすめって?】
鉄道むすめとは、株式会社トミーテックが展開する、全国の実在の鉄道事業者の制服を着たキャラクターコンテンツ。
MRの愛称で親しまれている松浦鉄道は、有田と佐世保をつないで走る西九州の小さなかわいい列車。そんな松浦鉄道の鉄道むすめが「西浦ありさ」さんです。
【鉄道むすめ 西浦ありさとは!?】
最も西に位置する鉄道ということから「西浦」有田駅の「あり」と佐世保駅の「さ」をあわせて「ありさ」
西浦ありささんは、大手広告代理店勤務を経て、地元の松浦鉄道株式会社に入社。地元愛、松浦鉄道愛が認められ、2020年に営業部営業課に配属、広報担当となりました。
沿線自治体を盛り上げるため、熱い想いで日々駆け回っています。
【佐々町観光協会コーディネーター就任記念!ふるさと納税限定1日乗車券!】
松浦鉄道佐々駅に鉄道ファンにはたまらない唯一の車両基地も設置されています。
令和5年度から観光協会事務局が佐々駅に移転することに伴い、西浦ありささんに観光協会コーディネーター就任を依頼。
佐々町名物のシロウオ漁や早春の河津桜、長崎県一のしだれ桜や皿山公園の花菖蒲など、佐々町のPRを行っていただくことになりました。
その活動第一弾として「西浦ありさ一日乗車券」をふるさと納税限定にて発売します。西浦ありささんと一緒に佐々町とその沿線を巡ってください。
【特製アクリルスタンド佐々町ver.】
今回一日乗車券のデザインを使用したアクリルスタンドも作成しました。佐々町の春の名物である、桜づつみ遊歩道の河津桜、菜の花を背景に、観光協会の法被を纏ってシロウオ漁をPRする西浦ありささんの姿がデザインされています。
普段の生活で春の佐々町を想像し、桜のシーズンには、一日乗車券で、佐々町へお越しください。
てつどう 娘 旅 旅行 地方 電車 トラベル ふるさと納税限定 1日乗車券 乗車券





こだわりポイントをご紹介
【鉄道むすめって?】
鉄道むすめとは、株式会社トミーテックが展開する、全国の実在の鉄道事業者の制服を着たキャラクターコンテンツ。
MRの愛称で親しまれている松浦鉄道は、有田と佐世保をつないで走る西九州の小さなかわいい列車。そんな松浦鉄道の鉄道むすめが「西浦ありさ」さんです。
わたしたちがご案内します
【鉄道むすめ 西浦ありさとは!?】
最も西に位置する鉄道ということから「西浦」有田駅の「あり」と佐世保駅の「さ」をあわせて「ありさ」
西浦ありささんは、大手広告代理店勤務を経て、地元の松浦鉄道株式会社に入社。地元愛、松浦鉄道愛が認められ、2020年に営業部営業課に配属、広報担当となりました。
沿線自治体を盛り上げるため、熱い想いで日々駆け回っています。
この時期がおすすめ!
佐々町名物のシロウオ漁や早春の河津桜、長崎県一のしだれ桜や皿山公園の花菖蒲など、
季節ごとに楽しむことのできる景色があります。
わたしたちの想い
松浦鉄道佐々駅に鉄道ファンにはたまらない唯一の車両基地も設置されています。
令和5年度から観光協会事務局が佐々駅に移転することに伴い、西浦ありささんに観光協会コーディネーター就任を依頼。
佐々町名物のシロウオ漁や早春の河津桜、長崎県一のしだれ桜や皿山公園の花菖蒲など、佐々町のPRを行っていただくことになりました。
西浦ありささんと一緒に佐々町とその沿線を巡ってください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
たくさんのお方にご乗車いただいており、大変人気の返礼品でございます。
嬉しいお声もたくさんいただいております。
※数量限定の返礼品となっておりますので、ご注意くださいませ。
お礼の品感想
とにかくかわいい
西浦ありささんがとても好きで寄付をさせて頂いたのですが、開封した瞬間からとにかくかわいいです。
もちろんアクリルスタンドも一日乗車券も家の棚に飾っており、毎日の癒しになっています。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|男性|20代
投稿日:2024年12月13日 22:08
カテゴリ |
イベントやチケット等
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体験チケット
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- 自治体での管理番号
- QAW006
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町