完熟マンゴーのフルーティなコクをプラス!一味違ったカレー 【極上完熟マンゴー使用】完熟プレミアム プリンセス マンゴー カレー 200g×5袋 【堀内フルーツファーム】 [QAT010]
至福の果肉感を味わえるプリンセスマンゴーのペーストを使用した、トロピカルテイストのスパイシーなカレー。完熟マンゴーの甘みと酸味が、いいアクセントとしてカレーにコクと深みをプラスしてくれます。とろとろ牛すじもゴロリと入り、食べ応え十分!普段のレトルトカレーより、一味違ったカレーを味わってみてはいかがでしょう?
「プリンセスマンゴー」とは
西海の恵みをたっぷりと受けて、大切に育てられたプリンセスマンゴー。
濃厚でコクのある甘み、酸味がバランスよく凝縮されたプリンセスマンゴーは、豊潤な香りにとろける食感。
そんなプリンセスマンゴーは、世界に認められています。
☆2019年に開催された「G20世界首脳会議」の晩餐会メニューに採用。
☆アジアNo.1レストラン「NARISAWA」食材採用。
☆JR九州豪華スイーツトレイン「或る列車」食材採用。
高い技術で、丁寧に手間暇かけて育てられた「鉢植え完熟マンゴー」
なめらかでありながら心地よい至福の果肉感。最高級品質を実現できるのは、「鉢植えポット栽培」だから。
従来の土による栽培では、天候や他の苗の影響を受けやすく、水分や養分が不足しても、過剰になっても、マンゴーの味は落ちてしまいます。
「鉢植えポット栽培」では、温度・水分・養分を1苗ごとに徹底管理し、最高の生育環境を整えています。生育状況に合わせて鉢の大きさも変えています。
マンゴーは熟した途端、実がストンと落ちてしまいます。
その落下を防ぐため、一つ一つ丁寧にネットを取り付けていきます。
蜜があふれ、熟してネットに落ちたマンゴーを、朝夕に丁寧に収穫していきます。
1つ1つの果実に十分な栄養を送り、甘く、美しく、手をかけて育て、
最後には自然に熟して落ちるのを見届けるのが、樹上完熟マンゴーの収穫なのです。
こうして、鉢というお城で、大切に大切に、育てられたお姫様は、
最高品質の完熟マンゴー「プリンセスマンゴー」として旅立つのです。
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- 自治体での管理番号
- QAT010
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において栽培されたマンゴーのペーストを使用して、スパイシーなカレーに加工したもの。当該区域内で、その加工工程を行うことにより相応の付加価値が生じているもの
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町