いつか必ず来てください。おぢか島との未来のやくそく。 旅行 宿泊 【限定10枚】こんど「民宿愛宕」に泊まりに行く券(宿泊1泊2食/1名様)<民宿愛宕> [DAZ001]



お礼の品について
容量 | ・こんど「民宿愛宕」に泊まりに行く券(宿泊1泊2食/1名様) ・小値賀ガイドブック各種(発送時期により同梱物が異なる場合があります) |
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消費期限 | 賞味期限:お申込から1年間 ※宿へ事前予約必須 |
事業者 | 民宿 愛宕 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4852162 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金確認後、2週間以内に発送いたします。 <注意事項> 天候不順等により、発送時期が前後する場合がございます。 ご不在期間がありましたら、必ずお申込時に備考欄へのご入力をお願いいたします。 |
配送 |
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「民宿愛宕」でお使いいただける「1泊2食の宿泊チケット」です。
チケットについて

・譲渡も可能ですので贈答用としてもご利用いただけます。
・払い戻しはできません。
・実際の宿泊金額との差額を現金で宿へ直接お支払いください。
・ご利用期限は【お申込から1年間 ※宿へ事前予約必須】です。
・事前予約必須ですので、ご利用期限前に寄附者様から宿へご予約の連絡をお願いいたします。
おぢか島との未来のやくそく

宿泊予約方法
こちらからメールをお送りした後、ご予約は宿へご連絡をお願いいたします。
その際に下記3点を宿泊予定の宿へお伝えください。
・「小値賀町ふるさと納税」でお申し込み
・「こんどおぢかに行く券」をご利用
・「寄附者様のお名前」と「注文ID」
それでは、おぢかでお会いできる日を心からお待ちしております。
「民宿愛宕」について

【ABOUT】
小値賀港フェリーターミナルから車で8分の宿「民宿愛宕(あたご)」は、笑顔が素敵なご夫婦の宿。
2014年にオープンした民宿です。
玄関に入ると迎えてくれるのはオープンのお祝いにお友達が描いてくれたという大きな絵!!
玄関を出ればすぐに小さな漁港!
周囲に店などはなく、島ならではの雰囲気を満喫できます。
お料理は、元漁協勤務のご主人のさばく美味しい魚を楽しめます。
全部屋、鍵付で安心。冷蔵庫とエアコン完備で快適に過ごせます。
水回りも清潔なため、女性の一人旅にも人気です。
【店主からのメッセージ】
魚料理がメインです!気軽にいらしてください。
【INFO】
住所: 〒857-4702 長崎県北松浦郡小値賀町前方郷3684
電話:0959-56-2491
定休日:不定休
【MEMO】
小値賀港から車で8分/チェックインチェックアウトは港まで送迎あり/漁村集落/食堂・風呂・トイレ共同
小値賀の日常
小値賀島は長崎県 五島列島にある人口約2,300人の小さな島。
島全体が西海国立公園に指定され、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれています。
ここには、自然と共生した、自給自足や物々交換の暮らしがあります。
そんな小値賀の暮らしを体感したいと、これまで多くのお客様が小値賀島にご来島くださいました。
小値賀の魅力、小値賀の宝は、そんな「島の人」や「島の暮らし」です。
「こんにちは」「どっからきたと?」旅人と交わされる会話。
自然と共存しながら生きる、島人のあたたかさや島のていねいな暮らしに惚れ込み、移住する人も後を絶ちません。

小値賀に来てみんね

手つかずの自然を感じることができる小値賀島。
ゆったりとしたときの流れに身をまかせて小値賀で暮らすように旅をしてみませんか?
小値賀について

「こんどおぢかに行く券」デザイン裏話

小値賀町の牛や魚、世界遺産に登録された野崎島の教会や生息している鹿のイラスト入り!
ご来島の際にはご持参いただき、島旅をお楽しみください。
カテゴリ |
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旅館・民宿
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- 自治体での管理番号
- DAZ001
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。

長崎県 小値賀町