佐賀県 武雄市
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チョイス限定 登り窯で焼き上げた、灰かぶりの酒器セット 【金子窯】灰かぶり 徳利セット(徳利 盃) [UBO010] 焼き物 やきもの 器 酒器
登り窯で焼き上げた灰かぶりの徳利と盃のセットです。
登り窯で焼く中で被さる灰が、1点ごとに異なった模様や雰囲気を生み出します。
灰かぶりの独特な模様を生み出せるのは、ガス窯ではなく登り窯で焼き上げているからこそ。
登り窯だから生み出せる灰かぶりの繊細な美しさをお楽しみください。
【肥前多々良焼・金子窯】
金子窯では、ひも状に伸ばした粘土を積み重ね、内外から叩いて成形する「叩き」という手法で制作しています。
叩きの技法は大甕の里・多々良に約400年前から伝わっており、金子窯ではこの地に伝わる伝統技術を継承しながら、素朴で温かみのあるやきもの作りを信条に制作しています。
武雄焼 焼き物 陶器 酒器








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金子窯は「叩き」という、粘土を積み重ね、内外より叩きながら作り上げる手法により制作しています。 粉引朝鮮唐津鉄灰釉を主に使っています。
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金子窯は「叩き」という、粘土を積み重ね、内外より叩きながら作り上げる手法により制作しています。 粉引朝鮮唐津鉄灰釉を主に使っています。
- 常温便
- 別送
こだわりポイントをご紹介
金子窯では、大甕の里・多々良に約400年前から伝わる、
ひも状に伸ばした粘土を積み重ね、内外から叩いて成形する「叩き」という手法で制作しています。
わたしたちが作っています
金子窯では、この地に伝わる伝統技術を継承しながら、素朴で温かみのあるやきもの作りを信条に制作しています。
こんなところで作っています
古くからやきものづくりが盛んな佐賀県。
武雄市内でも、90以上の窯元さんが日々やきものづくりに励んでいます。
武雄のやきものの魅力は「多様性」
伝統的な技法を生かしながらも、個性を尊重し、窯元によって多様な作品が生み出されています。
わたしたちが歩んできた道
武雄のやきものの歴史は、文録・慶長の役のときより始まったと言われています。
400年以上の歴史を持つ武雄焼。現在、市内には90か所もの窯元があります。
武雄焼には、土のぬくもりを感じる「陶器」と白く輝く「磁器」の両方があります。
有田や伊万里、唐津といった近隣のやきもの産地ともつながりながら、
伝統的な技法を守りながら、窯元ごとの個性があふれる多様なやきものが制作されています。
わたしたちの想い
武雄市内で作られている、個性を生かした多様なやきものの数々。
ぜひ一度、武雄のやきものに触れてみてください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
武雄市では、ふるさと納税の寄附金を活用して、子どもたちの教育支援や高齢者の生活支援、若者の定住支援など、市民がいきいきと暮らせるような街づくりを目指しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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ティーカップ
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- 自治体での管理番号
- UBO010
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
市内の工房で成形から焼き上げまで行っている。
武雄市について
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部にある市です。
2022年9月23日には、武雄温泉・長崎駅間を結ぶ西九州新幹線が開業し、交通の要衝として今後の発展が期待されます。
市の中心には開湯から1300年経つ武雄温泉があります。武雄温泉には日本銀行や東京駅等の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり
国の重要文化財に指定されています。
また武雄神社には樹齢3000年の大楠があり、市の天然記念物に指定されており恵まれた自然環境があります。
豊かな土地柄で、約400年もの歴史を持つ個性豊かな武雄焼などの陶磁器をはじめ、農林業では、ブランド牛佐賀牛をはじめ米、野菜に果物、多彩な名産品があります。
優しいまち、笑顔あふれるまちの武雄を、どうぞよろしくお願い致します。

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