リム 深皿 〔藍(赤土 コバルト釉)〕 日常屋 [1623]



お礼の品について
容量 | ●リム 深皿(赤土コバルト釉) 1枚 ・カラー:藍 ・自重:約580g ・サイズ:幅約190mm、奥行約190mm、高さ約45mm |
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事業者 | 日常屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5923842 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から10日~3カ月程度で発送 ※在庫がある場合、順次発送いたしますが、3カ月程度、制作時間を頂戴する場合がございます。手づくりのため、何卒ご了承ください。 |
配送 |
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ひとつひとつ轆轤(ろくろ)で丁寧に成形した一点ものです。
深さがあり、スプーンですくいやすい形のため、カレーはもちろん!パスタ、シチュー、煮物、スープなど幅広くお使いいただけます。
日常屋の器は、暮らしに寄り添った、なんだかホッできる「いつも使ってる器。」を制作しております。
※画像はイメージです。
※お礼の品の特性上、サイズや質感、色等に若干違いがございます。予めご了承ください。
※在庫がある場合、順次発送いたしますが、3カ月程度、制作時間を頂戴する場合がございます。手づくりのため、何卒ご了承ください。
※食器洗浄機・乾燥機は破損の原因になる可能性がございますので、ご使用はお控えください。
※電子レンジやオーブン等でのご使用は出来ません。
※キズや強い衝撃を与えますと破損しやすくなりますのでご注意ください。
同じものは一つとして存在しません

ひとつひとつ手作業で作成しております。
サイズや色味も炎の影響を受けるため、製品は一点ものです。
日常屋の製品への想い
日常屋の器は、暮らしに寄り添った、なんだかホッできる「いつも使ってる器。」を制作しております。
土器は、美しいものを作り出そうとして作られたものではなく、あくまで生活(暮らし)に即したかたちで
作られていたと考えます。
そのため目指すものは、日本古来の土器のように、装飾性よりも“暮らしの道具”としての焼き物をつくることです。
使う人の生活に溶け込んで、日常の中に自然とそれが存在しています。

カテゴリ |
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民芸品・工芸品 > |
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- 自治体での管理番号
- 1623
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
陶器製品の製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を職人の手で一つ一つ行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80%を占めているため。
[工程]
1.粘土の硬さを調整する
2.成型する
3.作品の乾燥
4.窯詰め
5.窯焚き(素焼き)
6.窯出し
7.検品作業
8.施釉作業(透明釉薬)
9.窯詰め
10.窯焚き(本焼き)
11.窯出し
12.検品作業
13.梱包
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ

高知県 黒潮町