高知県 三原村
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高知県西部の自然が豊かな三原村で栽培・製造されたお茶です。 岩崎製茶 お茶3種おたのしみセット(煎茶・玄米茶・ほうじ茶)



お礼の品について
容量 | (茶葉)煎茶80g、玄米茶80g、ほうじ茶80g:各1袋 |
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消費期限 | 返礼品に記載 お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | (一社)三原村集落活動センターやまびこ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5542762 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 年通 |
発送期日 | 入金確認後、2週間程度 |
配送 |
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三原村の「岩崎製茶」が作るお茶は、
美味しい空気と太陽の恵みを浴び、清浄な水で育った天然のミネラルと旨味がギュッと詰まった茶葉でできています。
美味しいお茶に必要な気候の中で、谷から湧き出る水を使い、低農薬で安心安全の茶葉を栽培しています。
お茶3種類を、お楽しみいただけるセットです。
是非、ご賞味ください。
(煎茶)味、香り、コク、旨味がどれも豊かで、程よい渋みが親しみやすいお茶です。
(玄米茶)玄米の香ばしい香りと、煎茶の味と香りの調和が味わえます。
(ほうじ茶)香ばしい香りと、渋みの少ないさらっとした味わいです。
※ゆうパケットでお届けします。
米どころの印象が強い幡多郡三原村は、かつては米の産地としてもその名を響かせていました。*1
●三原村のお米が楽しめる返礼品はこちら
⇒三原米 <https://www.furusato-tax.jp/product/detail/39427/5143647>
⇒ブランド米<https://www.furusato-tax.jp/product/detail/39427/4848438>
現在、村の茶農家は「岩崎製茶」のみ。
1932年(昭和7年)の創業から三原村で栽培から製茶までを手掛ける老舗の茶農家です。
*1 ‟三原茶”の歴史は深く、江戸時代の1716年、土佐藩献上された米を除く年貢一覧「大庄屋差出」には
三原の主要産品の1つとして相当量の茶葉が貢がれた記録が残されています。
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
緑茶(茶葉・ティーバッグ)
飲料類 > お茶類 > 玄米茶(飲料) 飲料類 > お茶類 > ほうじ茶(飲料) |
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自治体からの情報
◯年末年始の荷物の発送について◯
年末は12月22日までの寄付申し込みにつきましては、12月27日までにまでに発送いたしますが、12月23日以降の申し込みにつきましては、1月6日から発送を開始いたします。
三原村について
「自然とともに生きている。」
高知県の西部に位置し、周辺を四万十市・宿毛市・土佐清水市に囲まれた
小さな山村「三原村」。
東京から時間的距離が最も遠いといわれている村です。
確かに遠くて、不便だけれど村の住民たちは、人と人の繋がりを大切にし、
お米を作り、そのお米からお酒(どぶろく)を作り、畑では野菜をつくり、
自然に逆らわず、旬の食材を手間ひまかけて、昔ながらの「食」の文化や日常の営みなどを守って暮らしています。
豊かな水脈に守られた農地で作られたお米は、村代々の歴史文化を繋いできた私たち「村民の誇り」です。
そして、村には民宿があり、
お遍路さんが風景を愉しみながら歩く姿がみられます。
以前、どこにでもあった日本の原風景がここにあります。
ですが少しずつ人口が減っている三原村。
「村を大切にしたい。村をつないでいきたい。」そんな想いを村民一人ひとりがもっています。
三原村を多くの方に知ってもらい、村の良さを知っていただき関心を抱いていただけることが
村の活気、そして村民の喜びに繋がります。
(超ローカルキャラクター 三原村のししとう家族も村を盛り上げようと頑張っています!)

高知県 三原村