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      【3千円分】介護する側もされる側もハッピーに！介護脱毛体験(脇・VIO)

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      介護職経験のあるスタッフがいるこちらのサロンから【介護する側もされる側もハッピーに！
      【介護脱毛チケット(脇・VIO)】をお届けします。

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      ■《キレイになりたい》

      　この言葉を口にするのは、少し照れくさいことかもしれません。しかし、この言葉を「密かに抱いている悩みやストレスから解放されて笑顔になる」という意味として捉え、年齢や性別を超えたさまざまな想いに寄り添っているサロンが佐川町にあります。
      姉妹二人三脚で営む隠れ家サロン『heartful（ハートフル）』です。

      　介護職経験のあるスタッフがいるこちらのサロンから【介護する側もされる側もハッピーに！ 介護脱毛チケット】をお届けします。

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      『美』は姉妹にとって幼い頃からの『夢』

      姉の紀美江さんは、母が美容系の仕事をしていたことに影響を受け、幼い頃から《美》へ強い関心を抱いていました。
      「家に大きな鏡とお化粧品がたくさんあって、子どもながらに心をときめかせていました。一方で、小さい頃に『ブス』と言われていじめられたことがあり、自分自身にコンプレックスもありました。そうしたこともあって余計に美に対する探究心が強くなったのかもしれませんね」（紀美江さん）

      　紀美江さんが8歳のとき、妹の美愛子さんが誕生。姉妹で一緒にお化粧ごっこや美容師ごっこをするのが日課となり、次第に紀美江さんのなかで「妹と一緒に美容のお店をやりたい」という夢が育っていきました。そして、経営学を学ぶため紀美江さんは県外の大学へ進学しました。

      　一方、美愛子さんは母と姉の影響を受けて、小学生の頃からお化粧を研究する子どもだったといいます。
      「私もコンプレックスがあったので、どうやって鼻を高く見せるか二重にするか……など毎日毎日練習していました。やがて美容家のIKKOさんの活躍を知ってハリウッドでヘアメイクアーティストとして仕事をしたいという夢を抱くようになり、高校を卒業後、県外の美容専門学校へ進学しました」（美愛子さん）

      　それぞれの道で奮闘をはじめた二人ですが、その間にはさまざまな経験や苦労がありました。

      「お客さんとして」「プロとして」理想を模索する

      紀美江さんは在学中に結婚。4人の子どもを授かり、起業の夢を一時忘れて主婦として母として多忙な日々を送っていました。溜まったストレスを癒やすため、なんとか時間をやりくりして予約したサロンでこんな経験をしたといいます。
      「せっかく癒やされに行ったのに、高額な商品をしつこく勧められたり、ローンを組ませようとしたり……『なぜそんなことをするんだろう？』と疑問を抱くようになりました。また、髪、ネイル、フェイシャルなど、どれもお店が分かれていて予約も取りにくいんですよね。安価で安心して通えて、全部に一気に終わらせて時短ができるサロンがあると良いなと思うようになりました」（紀美江さん）

      　その頃、サロンで働きながら専門学校で美容の勉強に励んでいた美愛子さん。入学時にいた同級生が卒業時には三分の一に減るほどの厳しさのなかで必死に技術を磨いていました。
      　努力が実を結んで勤務先の社長からはエステティシャンとしての才能を高く評価されるようになりましたが、美愛子さんの心には捨てきれない夢がありました。
      「私は《お客さまに愛される美容師になること》が一番の夢で、ヘアメイクやネイルの夢も捨てきれませんでした。美に関する全てをやりたいんです、と社長や上司に相談したら『そんなことは都会では無理だ』と即答され、それなら故郷の佐川町で自分のサロンを始めようと決意しました。美容は本当に厳しい仕事。だからこそ、自分が本当に好きで納得できる状況でなければ、できないと思ったんです」（美愛子さん）

      　決意を固めた美愛子さんは紀美江さんに相談。紀美江さんも起業の夢が大きくなっているときで、遂に二人の夢が一つに！ 2012年、実家を一部を改装して『heartful』をオープンさせました。それは姉妹それぞれの理想が一つになったサロンでした。

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      故郷・佐川町で、姉妹だから実現できたサロン

      『heartful』は姉妹それぞれのこだわりが一つとなっています。オーナーを務める紀美江さんが大切にしていることは、“お客さん”の立場で描く理想です。

      紀美江さん 紀美江さん

      「自分がお客さんとして行ったときに『もっとこうだったら良いのに』と感じたことを、全部詰め込んだサロンです。地域密着型で人と人とのつながりを大切にしていますので、高額な商品を売りつけたり、施術中に営業トークをするような行為は一切しません。静かに過ごしたい方、気楽な世間話をしたい方、美容に興味がある方……お客さまそれぞれの気分に合わせた雰囲気を心がけています」

      美愛子さん 美愛子さん

      その傍らで店長・美愛子さんは、“美容のプロ”としての理想を追求しています。
      「サロンは《お客さまが一番の主役》であることが大事だと思います。緊張してご来店されるのもしんどいと思うので、まずは私自身が人としても、技術力の面でも安心していただける存在でありたいと考えています。
      　そして、人ぞれぞれ気になるポイントは違うので、それらをきちんとお伺いした上で、お客さまだけの施術をご提供する《オーダーメイド精神》を大切にしています。そうしたやり方は、都会のサロンでは難しいことで、やはり自分たちの故郷・佐川町だからできることだと思います」


      　それぞれの理想が一つに合わさる『heartful』は、サロンが初めてという人も心からリラックスできる雰囲気が漂っています。すっかりくつろいで施術中に熟睡してしまう人もいれば、美愛子さんの技術力の高さに感動し、熱心に通って美容談義に花を咲かせる方もいるそう。

      「姉だけでも私だけでもできない。二人じゃないとできないサロンです」という美愛子さんの言葉に、笑ってうなずきながら「二人はベストパートナーです」と応える紀美江さん。
      　性格も、歩んできた道も、見ている視点も異なる姉妹。しかし、だからこそより良いサービスと雰囲気を生み出すことができるのです。

      介護する側もされる側もハッピーに！ 介護脱毛体験チケット

      （上限3,000円分まで）

      　そんな『heartful』で近年需要が高まっているのが「介護脱毛」。将来、介護を受ける立場になったとき、体のケアのトラブルを軽減させる目的でアンダーヘアや脇毛などを予め処理しておくものです。

      　介護おむつを使用するようになると、アンダーヘアに付着した汚れがなかなか取りづらくなり、拭きすぎて肌が荒れる原因になります。
      　また、アンダーヘアや脇毛があると臭いの原因になったり、菌が増えて様々なトラブルを引き起こすことも……。そうしたトラブルを防ぐため、介護現場によっては体毛を剃る場合もあります。
      実際に紀美江さんは、サロンを開業する前に介護職の経験があり、介護脱毛の重要性を実感したといいます。

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      「アンダーヘアに付いた汚れを取っていると、介護を受けている方が申し訳なさそうに謝るんですよね。肌が荒れると本当にツラそうですし、そんな気持ちになっていただきたくないので、介護脱毛はぜひおすすめしています」（紀美江さん）

      　アンダーヘアや脇毛の処理をしてもらうのは「恥ずかしい」と感じる方もいますが、こちらのサロンは完全予約制ですので、他の人と顔を合わせることもありません。しかも、ご自身で脱毛を行える【セルフ脱毛】にも対応しています。
      　もちろんプロにお願いすることも可能で、「完全になくすのか？毛量を少なくするのか？」といった細かな相談にも応じてもらえます。
      　ちなみに、新鋭の光脱毛ですので痛みは、ほぼありません。

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      「サロンで一番大事なのは『この人にお願いしたい！』と思えるスタッフがいることだと思います。技術はもちろんですが、デリケートな相談に応じる場所なので人間性も大事だと思うんです。その点、当店は人の心に寄り添うことを大切に考えていますのでご安心ください」と語る紀美江さん。
      　介護脱毛は体毛が黒いうちに始めるのがベスト！ 幸せな老後の第一歩を踏み出しましょう。

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      男性用メニュー
      男性用メニュー

      その他、脱毛等のメニュー詳細はハートフルHPへ

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      ※チケット有効期限は1年です。

      ※ご利用前に必ず予約をお願いいたします。（本ページからは予約できません。ハートフルへ直接ご予約ください）

      ※オーダーメイドの内容で差額が生じた場合は、現地清算にてお願いいたします。

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      ７号

      自治体からの情報

      2023年春からの朝ドラ【らんまん】は佐川町出身の植物博士【牧野富太郎】がモデルになっています。

      お礼の品共通バナー

      日本中を歩き、生涯に収集した標本の数が約50万枚。新種や新品種命名など1500種以上の植物を命名するなど、日本植物分類学の基礎を築いた人物、牧野富太郎。 実は、高知県佐川町出身です。
      2023年春から放送のNHK朝の連続ドラマ小説『らんまん』は激動の時代を夢に向かって生きた博士の生涯を物語にしてくださいます。 牧野博士の好きなものやゆかりの返礼品を特集にしました！

      高知県 佐川町のおすすめ

      自治体イチオシお礼の品特集

      牧野富太郎特集　-高知県佐川町-
      佐川町の木工品返礼品を集めました！

      積み木や日用雑貨【木工品特集】

      自治体からの最新情報

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      自治体からの寄付金の活用報告

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      佐川町について

      ＼2023年前期　朝ドラ主人公のモデル　牧野富太郎のふるさと　さかわ／
      高知県中西部に位置する佐川町は、高知市から松山市方面へ車で１時間弱の距離にあります。
      土佐藩筆頭家老・深尾氏の城下町として発展し、古くから「文教のまち」として知られ、今も歴史的な街並みが見られます。
      米・ニラ・イチゴ・梨・土佐文旦など農業を主な産業としていますが、町内には県内随一の歴史と伝統を誇り、幕末の偉人・坂本龍馬とも縁のある「司牡丹酒造」もあり、宴会好きの土佐人を盛り上げています。
      白壁の酒蔵に代表される歴史的な町並みをそこかしこに遺し、歴史と緑が香る「文教のまち」佐川町を一度覗いてみませんか？

      ■使い道に関して■
      佐川町はまちまるごと植物園計画を実行中！
      ご希望の使い道にかかわらず、『牧野富太郎博士に関する事業』に100円を活用させていただきます。

      ■地方税法改正に伴い、ふるさと納税の対象団体となるためには、総務大臣の指定が必要となりました。■
      佐川町は、令和６年１０月１日から令和７年９月３０日までの期間、ふるさと納税の対象となる地方団体の指定を受けました。
      今後も佐川町の魅力あるお礼の品を提供してまいります。引き続きご支援をいただきますようお願いいたします。

      【お問合せはこちら】
      一般財団法人しあわせづくり佐川（業務委託事業者）
      MAIL：furusato@sakawa.or.jp
      TEL：0889-20-9071

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