岡山県 早島町
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チョイス限定 山陽新聞 赤ちゃん新聞(シンプル記事)
お子さまの誕生の感動を新聞記事にしてお届けします。
表面には生まれた場所や身長、体重のほか、名前の由来やご両親のメッセージなどを、裏面には記念日当日の山陽新聞朝刊一面(休刊日の場合は夕刊一面)を掲載し、将来お子さまに自分が生まれた日のことを伝えることができます。
<申し込み方法>
寄付の入金確認後に、山陽新聞社から記事作成にかかるご連絡をさせていただきます。
お子さまの情報の入力後、紙面の作成までに10日間程度のお時間をいただきます。
山陽新聞社のご紹介
山陽新聞は1879(明治12)年の創刊以来、地域に寄り添い、地域とともに歩んでまいりました。
地方経済面や全県面、読者投稿紙面・ちまた面など豊富なローカル紙面で、読者の皆さまの暮らしに役立つ情報を提供するとともに、地域の将来を展望するオピニオンリーダーとしての役割を担っています。
2018(平成30)年5月には、最新鋭輪転機を備えた印刷工場「さん太しんぶん館」(岡山県都窪郡早島町早島)を稼働。併設の学習・見学施設は翌6月にオープンし、将来を担う地域の子どもたちの学力向上や生涯学習ニーズの高まりに寄与しています。
2020年3月からの紙面では、教育・子育てのページを強化し、読者の皆さまの声をもとに取材した読み物や、タイムリーな話題を地域の視点で解説するコーナーを新設するなど、読み応えのある新聞作りを進めています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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その他雑貨・日用品
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早島町について
安全・安心に暮らせ 豊かさと幸せが実感できるまち
早島町は、岡山市と倉敷市の2大都市の間にあり、県内最小面積ながら県内一の人口密度を誇る、非常にコンパクトなまちです。
JRの駅が町内に2駅あり、まちを東西に横断する国道2号線といった交通網のほか、早島ICにより関西・広島・四国及び山陰方面へのクロスポイントになっており、交通アクセス抜群です。
町南部には干拓地の田園風景が広がり、のどかな風景を目にすることができます。また、古くは金毘羅往来のまちとして栄え、伝統的なまちなみが残っている場所もあります。
かつては畳表の原料である「い草」の栽培地として発展した歴史もあり、毎年夏には「花ござまつり」が開催されています。
【問い合わせ先】
早島町ふるさと納税サポートセンター
メール :furusato.hayashima@gmail.com
電話番号 :050-3728-5243
※受付時間:9:00~17:00(年末年始/土日祝除く)

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