<最高金賞受賞セット>人気地酒『初陣 純米大吟醸』+『初陣 純米吟醸』(各720ml)【1473109】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・初陣 純米大吟醸[1本・720ml] 製造地:島根県津和野町 ・初陣 純米吟醸[1本・720ml] 製造地:島根県津和野町 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 【華やかな純米大吟醸と爽やかな純米吟醸を飲み比べ】 明治創業の老舗酒造が津和野産原料を100%使用し、丹精込めて仕込んだ『初陣 純米大吟醸』と『初陣 純米吟醸』を飲み比べできるお得なセットです。 『初陣 純米大吟醸』は、全国日本酒鑑評会で数回入賞したうえ、2022年と2023年、2年連続で『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』プレミアム大吟醸部門の最高金賞を受賞。 『初陣 純米吟醸』も『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023』のプレミアム純米部門で栄えある最高金賞に輝いた自信作です。 ■生産者の声 弊社の銘柄『初陣』は、武士であった初代が鳥羽・伏見の戦いで初陣を飾ったことに由来しますが、「創業期の初心をいつまでも大切に」との想いも込められていると伝えられています。 古橋酒造を継いで30年以上。津和野の風土と原料を生かす手法や「すっきりとした辛口の味」という『初陣』の主軸を明治創業当時と変わることなく守りつつ、蔵元杜氏として描く理想の「雑味のない清々しい酒」に近づけるべく、今も日々試行錯誤を重ねています。 酒の味を決定する酵母を突き詰め、麹を研究するなかで、目指す酒造りが近年ようやく固まってきました。『初陣 純米大吟醸』と『初陣 純米吟醸』ももちろんそんな探求の成果です。『初陣 純米大吟醸』は『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』のプレミアム大吟醸部門で2022年・2023年と2年連続最高金賞を、『初陣 純米吟醸』も2023年、プレミアム純米部門で最高金賞をいただき、日頃の努力が報われる思いです。 特別な日のテーブルから毎日の食卓まで、あらゆる料理に合わせてみてください。2本の飲み比べや最近流行りの料理とのペアリングもおすすめです。 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 古橋酒造株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6030562 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みより2週間程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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●『初陣 純米大吟醸』●
《特徴》
口に含むと果実のような芳醇な香りがふわっと広がり、溶けるようなまろやかな口当たりと圧倒的な旨みとコクが感じられるのが特徴です。甘さを感じさせつつ、水のように清らかに喉の奥に消えていく、豊かな味わいを感じられます。
《合う料理》
磨き抜かれた雑味のないクリアな味わいは、刺身や魚の塩焼きといった和の料理はもちろん、サラダやイタリアン、フレンチ など、どんな料理とも好相性。特別な席からデイリーまで、幅広くお楽しみいただけます。
《美味しい飲み方》
おすすめは「冷酒」。冷蔵庫で8~10度に冷やして、または氷を入れたロックで。酒8:冷水2の割合で水割りにしても絶品。吟醸香が損なわれないよう、冷やし過ぎにはご注意ください。
《原料》
清らかな水が豊富で、寒暖差が激しく、空気の澄んだ津和野の山麓地域、奥鹿野地区で栽培された最高級米、山田錦を35%まで磨き上げ、仕込み水には津和野を象徴する青野山の麓、笹山地区に湧く、日本酒をまろやかに仕上げる軟水を使用しています。
●『初陣 純米吟醸』●
《特徴》
口当たり、喉ごしともに優しく、味わいはすっきり爽やか。米の旨みをほんのり感じさせるやや甘口の仕上がりです。香りは程よくマイルド。普段日本酒を飲み慣れない方にも飲みやすく感じていただけるおすすめの1本。
《合う料理》
個性が強すぎず、すべてのバランスがよいため、毎日の食中酒としてお楽しみいただけます。刺身や魚の塩焼き、豆腐や蕎麦、魚介類や餃子など、和洋中どんな料理とも相性抜群。
《美味しい飲み方》
おすすめは「冷酒」。冷蔵庫で5~10度に冷やして、または氷を入れたロックで。酒8:冷水2の割合で水割りにしても絶品。吟醸香が損なわれないよう、冷やし過ぎにはご注意ください。
《原料》
寒暖差が激しく、清らかな水が豊富な津和野で栽培された酒米、佐香錦を50%まで磨き上げ、仕込み水には津和野を象徴する青野山の麓、笹山地区に湧く、日本酒をまろやかに仕上げる軟水を使用しています。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。ラベルが変更となる場合がありますが、製品内容・容量等変更はありません。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
日本酒
>
純米大吟醸酒
お酒 > 日本酒 > 純米吟醸酒 |
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- 自治体での管理番号
- 45274
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

島根県 津和野町