鳥取県 日野町
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日野町特産!「しいたつ」の旬の原木シイタケをこだわって乾燥させました こだわりの低温乾燥シイタケ「しいたろう」140g(35g×4袋)



お礼の品について
容量 | 140g(35g×4袋) |
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消費期限 | 別途パッケージに記載 |
アレルギー品目 | |
事業者 | しいたつ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5676834 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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「低温乾燥技術」とは、25℃で約20時間かけてじっくり乾燥させ、山の中で自然に乾燥していく乾燥方法で、仕上げは55℃以上の高温でしっかり乾燥します。
【低温乾燥シイタケ4つの特徴】
①15分で完全に戻り熱湯戻しに対応
・熱湯につけて15分で完全に戻ります(従来は、冷蔵庫で8時間程度かけてじっくり戻す方法が定石でした)
②うま味成分が増している
③えぐみが減少
④環境にやさしい


丸太状の木に菌をつけ、野生に近い形で栽培した「原木しいたけ」を乾燥させています。
山の中の寒いところで育ったしいたけで、肉厚。噛み応えが抜群です。
ちなみに、原木しいたけは、全国のしいたけ生産量から見ても、かなり希少で高価!人工的な装置で栽培する菌床しいたけと比べて、2倍以上の価格がつくこともあります(乾[ほし]しいたけでの場合)。

「低温乾燥」は、日本きのこセンターグループが特許を取得した製法。こちらの商品は、そのセンター(菌興椎茸協同組合)直伝の「低温乾燥」でつくられており、衛生面などの厳しい基準をクリアしています。
低温乾燥しいたけは、一般的な乾(ほし)しいたけよりも旨味成分が多く(※)、苦み・渋みは少ないです。お子様でも食べやすい、甘くてまろやかなスッキリとした“だし”がとれます。


大多数のしいたけ栽培では行われない“雨よけのビニール掛け”をしたり、しっかりと虫出し処置をしたり。安心して食べられる品質のいいものができるよう、手間暇を惜しまず育てられたしいたけです。
原木栽培なので肥料は用いず、農薬も不使用!さらに、商品のパック詰めは、衛生管理の国際規格HACCP認証を受けた機関で行われています。






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- 自治体での管理番号
- hino-gstk-4
日野町について
鳥取県日野町(ひのちょう)は、鳥取県南西部の中国山地の中山間に位置し、町の中央を一級河川日野川が流れています。かつては、日本の近代化を支えた「たたら製鉄」による鉄の主産地であり、その痕跡を数多く残し、また、「出雲街道」の宿場、交通の要所として栄えました。主な観光資源は県と町の鳥に指定されている「オシドリ」、全国で一つしかない縁起の良い名前を持つ「金持神社(かもちじんじゃ)」などが有名で、近年では地域の歴史文化や自然を楽しんでもらうエコツーリズムも盛んになりつつあります。
①まちのシンボル・おしどり
越冬のため、秋から春先にかけて日野川に飛来。根雨の「オシドリ観察小屋」(11月~3月)からはピーク時約1,000羽の姿を間近に観察できます。観察のおすすめは早朝または夕方。仲睦まじく美しいオシドリは、鳥取県の鳥、日野町の鳥にも指定されています。
②金運・開運祈願は金持(かもち)神社へ!
全国で唯一の縁起の良い名前の神社です。神社のある金持郷は、伯耆国守護職 金持広親の郷で全国の「金持」姓のルーツです。1333年、金持景藤公は後醍醐天皇を奉じて討幕の軍に参画し大活躍したと伝えられています。現在では、そのおめでたい名前にあやかり、金運・開運を求めて多くの参拝客で賑わっています。
③ツツジの名所・滝山公園
春の桜・ツツジの名所として有名な公園です。特に、4月中下旬に開花する約3万本のミツバツツジは、山全体をピンク色に染め、近隣にその類を見ない素晴らしさです。夏の谷川の涼、秋の紅葉と四季を通じて楽しめます。
④豪快!日野川くだりラフティング
日野川の上流を6人乗りのラフト(ゴムボート)で豪快に下る日野川くだり。清流と呼ぶにふさわしい透き通った水質をはじめ、豊かな緑、ダイナミックな岩場に囲まれる抜群の景観を味わいながら、スリルとスピードを感じることができる日野町自慢のアクティビティです。

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