き24-006 【ほこてん商会実行委員会】昭和の時代以上に、もっと賑やかな駅前に!!(思いやり型返礼品)
「ほこてん商会実行委員会」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。
・この寄附金は、ほこてん商会実行委員会が実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。
・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「ほこてん商会実行委員会」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。)
・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。
・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施するほこてん商会実行委員会への寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
昭和の時代以上に、もっと賑やかな駅前にしたい!!
赤碕駅前通で歩行者イベントイベントを開催します


イベントの名前は「赤崎駅前ピチパルほこてん商店街」。
「駅前通りに昔のような賑わいを」との思いから集まった、町内の有志がゼロから始めたお祭りプロジェクトです。
地域のみんなでつくった人形が乗る山車の引き回しから始まり、キッズダンス、書道パフォーマンス、射的などたくさんの催しが開催されます。
当日は道路占有許可を取り、一日歩行者天国になります。
歩いてもよし、ご飯を食べてもよし、日向ぼっこをしてもいいです。
一角では、子供たちがチョークで落書きをしています。
イベント名のピチパルとは、僕たちがわくわくした物からインスピレーションを受けました。
中学生のころ「ピチT(ピッチピチなくらいサイズの小さいTシャツ)」がはやりました。
どうしてかわかりませんが、当時はワクワクして、めちゃくちゃはやりました。
パルは、なんだか楽しそうだなという勢いでつきました。
そんなワクワクをこめたイベント名です。
寂しくなった駅前通り


昭和の時代、駅前通りはとても賑やかでした。
歩けば肩と肩がぶつかるくらいでした。
今では、お店の数も少なくなり、人通りも少なくなりました。
日曜日には、あまり車も通りません。
2018、2019 年と赤碕駅前通りを歩行者天国にして、ほこてんピチパル商店街を開催しました。
イベント当日は多くの人でにぎわいました。
駅前に行ったら何かやってる。
そんな駅前通りを作っていきたいです。
賑やかでワクワクする地域を作り出します


イベントを開催するにつれて、一緒やってみたい!!と手を挙げてくれるメンバーが出てきました。
メンバーが増えると会議では、いろんな意見が出てきます。
会議中にキャラクターを作ってはどうかというアイデアがでて、会議が終わるころには「ほこ天さま」というキャラクターが誕生しました。
年一度のイベントではなく、定期的に継続した取り組みは出来ないかと考えました。立ち寄ったら何かやっている駅前にしたいとの意見から、ビアガーデンをやってみようという事になりました。
町役場の駐車場を借りて、ビアガーデンを開催しました。
イベントをきっかけに出会いがあり、新たにおもしろい事が実現していきます。
寄附金の使い道
ほこてんピチパル商店街の開催費用にします。
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そして文化の香り高い風土の中で、新しい時代を担う人材が育っています。
また鳥取県は、古くから日本海を隔てた対岸の国々との交流があり、環日本海時代の拠点づくりを進めています。
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