広川町施設利用券(500円×6枚)※着日指定不可 旅行 南紀 温泉 食事券 宿泊券 【htr911-500x6】
◆お申込み前に必ずご確認ください◆
<お取扱い施設>
道あかり
〒643-0071 和歌山県有田郡広川町大字広526番地
TEL 0737-22-3101
広川町立 ふれあい館
〒643-0072 和歌山県有田郡広川町山本971-1
TEL 0737-22-3211
広川町 交流促進センター 滝原温泉ほたるの湯
〒643-0051 和歌山県有田郡広川町大字下津木1539番地
TEL 0737-67-2641
・ふるさと納税の返礼品の本券については、制度の趣旨から施設内で提供されるサービス(飲食・入浴・宿泊)の利用に限られていますので、何卒ご理解をお願い致します。
・本券は盗難・紛失等による再発行は出来かねますので、ご了承下さい。
【提供元】
(株)フラット・フィールド・オペレーションズ
カテゴリ |
旅行
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宿泊券
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旅館・民宿
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- 自治体での管理番号
- htr911-500x6
広川町について
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。

和歌山県 広川町