奈良県 吉野町
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チョイス限定 創業およそ五十年 作った翌日が一番おいしい、山奥のお寿司屋さんの柿の葉すし 柿の葉すし 鯖鮭28個入り ひょうたろう 奈良県 名物 すし ずし 寿司 奈良 吉野



お礼の品について
容量 | 柿の葉すし 鯖14個・鮭14個入り |
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アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 柿の葉すし ひょうたろう 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5818957 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
【発送に関してのお知らせ】 配送カレンダーをご確認の上、お申込みから2週間後以降の配達希望日時をご指定ください。 お申込みを多数いただいた場合など、ご希望に添えない場合はご連絡いたします。 ※お受け取り時に不在で配達できなかった場合、再発送できません。 ※北海道、東北地方、福岡県を除く九州地方、沖縄県、離島など翌日午前中に到着しない地域への配達はできません。 |
配送 |
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~作った翌日が一番おいしい、山奥のお寿司屋さん~
柿の葉すしの主な素材は、すし飯、鯖・鮭、柿の葉。非常にシンプルな構成です。
だからこそ、ひょうたろうは素材に対して徹底的にこだわり抜きます。
〈作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯〉
ひょうたろうでは、吟味した国産米を使用しています。お米は精米された時点から酸化が始まり、鮮度が落ちやすくなります。そのため、精米されたお米の在庫を極力持たず、精米から1週間以内のものを使用しています。また、昨今少なくなりましたが、杉の”飯切り”を使い、酢合わせをしています。
〈ひょうたろう専用の脂ののった鯖〉
旬の時期に水揚げされた、”ひょうたろう専用”の鯖を使用しています。鯖を三枚におろし、塩漬けすることで、余分な水分と脂を落とします。その鯖をすし飯と合う薄さにスライスし、皆様に提供しています。ひょうたろうでは、鯖のほかに鮭もご用意していますが、柿の葉すしの発祥である鯖にこだわって、鯖を多く作っています。
〈季節を感じることができる柿の葉〉
ひょうたろうでは、季節に合わせた柿の葉を使用しています。主に塩漬けした柿の葉を年間通して使用していますが、調達できる限り、夏は青葉、秋は色鮮やかに彩られた紅葉の葉っぱを使用しています。
※青葉、紅葉の葉っぱは数が限られているため、すべてに使用することはできません。
【ひょうたろうについて】
~創業およそ五十年 変わらぬ場所から”おいしさ”をお届けします~
当店は、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の資産であり、日本三鳥居の一つである銅の鳥居の横に店を構えています。先代「水本兵太郎」がおよそ五十年前に創業し、その時より同じ場所で伝統の味を守り、皆様にお届けしています。
吉野地区の柿の葉すし屋としてはまだまだ新参者ですが、素材にこだわり妥協せず、柿の葉すしのおいしさを追求しております。




こだわりポイントをご紹介
2、3日目でもふっくらとしたすし飯。ひょうたろうでは、吟味した国産米を使用。精米されたお米の在庫を極力持たず、精米から1週間以内のものを使用しています。杉の飯切りを使い酢合わせを行い、脂ののった鯖旬の時期に水揚げされたひょうたろう専用の鯖を使用しています。季節に合わせて塩漬けした柿の葉を年間通して使用していますが、調達できる限り、夏は青葉、秋は色鮮やかに彩られた紅葉の葉っぱを使用しています。
わたしたちが作っています
現在3代目の水本 幸太郎さんがお店を任され、2代目水本 和幸さんと 一子相伝で心を込めて作っています。
こんなところで作っています
世界遺産の吉野山で約50年、伝統の味を守り続けています。
わたしたちが歩んできた道
創業およそ五十年。変わらぬ場所から“おいしさ”をお届けします。
当店は、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の資産であり、日本三鳥居の一つである銅の鳥居の横に店を構えています。
先代「水本兵太郎」がおよそ五十年前に創業し、その時より同じ場所で伝統の味を守り、皆さまにお届けしています。
わたしたちの想い
素材がシンプルだからこそ、素材に対して徹底的にこだわります。
柿の葉すしの主な素材は、すし飯、鯖・鮭、柿の葉。非常にシンプルな構成です。
だからこそ、ひょうたろうは素材に対して徹底的にこだわり抜きます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通してお店をしってもらい皆様の定期購入につながっています。また店舗に買いにきてくださっていたお客様がふるさと納税を通して購入してくれるケースも増えました。
カテゴリ |
魚貝類
>
寿司
>
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- 自治体での管理番号
- 6404-A23
吉野町について
吉野町は、奈良県のほぼ中央に位置し、中央を東西に清流吉野川が流れ森と水が豊かな、自然に囲まれた人口約6,000人の町です。
1300年前の太古からこの自然の恵みの中で暮らしを営み、豊かな文化と産業を育んできました。
かつては、木材の集積地として吉野地方の中心的な町として賑わいをみせていましたが、昨今の人口減少に歯止めがかからず、
『なんとかせなあかん!!』
と町民一丸となり、産業復興に取り組んでいます。
我がふるさと「吉野」の先人達が、育み守り継いできた文化や産業を未来に向けて持続し、発展するまちづくりを進めていきたいと考えています。
ふるさと納税を通じて、吉野の恵みを体感していただけますよう願っております。

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