兵庫県 高砂市
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松体験で五感を喜ばせながらリラックスタイムを! 松カフェオリジナル 赤松パウダー入り松葉珈琲



お礼の品について
容量 | 4ドリップバッグ入 1ドリップバッグ:コーヒー豆(グアテマラ産)9g、赤松パウダー(国産)2.07g ドリップバッグの大きさ 12㎝×10㎝ |
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消費期限 | 松葉珈琲:製造⽇から7ヶ⽉間、(発送⽇から賞味期限まで3ヶ⽉以上あるものをお送りします) |
アレルギー品目 |
赤松パウダー含有の為、松アレルギーの方はご遠慮下さい。 |
事業者 | ⻲次郎商店・松カフェ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6446968 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 12/25~1/10はお届け出来ません。 |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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盆栽の代表樹「松」高砂の市木「松」栄養豊富で知られざるパワーを秘めた「松」に注目した高砂ならではの
商品です。盆栽園で誕生した「松カフェ」から高砂らしい完全オリジナルとしてお届けします!!
松の葉には葉緑素、ビタミン A、C、K、鉄、リン、多種類のアミノ酸や必須アミノ酸が含まれ、栄養豊富な食
物であることはあまり知られていません。中国では昔から「仙人食」と言われ日本でも古くは籠城時の兵糧に
使われたり、身近な食べ物として認識されている地方もあります。虫除けや魔除けともされその魅力は尽きま
せん。
松葉珈琲は国産赤松パウダー(赤松の葉の粉)を入れた松カフェオリジナルの珈琲です。
赤松の特徴である苦味と酸味を活かすよう高砂市内で焙煎・ブレンドした当店考案の珍しいフレーバー珈琲で
飲みやすく爽やかな後味が好評の一品です。フルーティーかつしっかりとした深みのある珈琲の味と松葉の風
味が織りなすハーモニーをお楽しみください。便利なドリップバッグでのお届けです。
製品化に至るまでの一連の調理工程を高砂市内で行っています。
カテゴリ |
飲料類
>
コーヒー
>
ドリップ
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- 自治体での管理番号
- 006-5702
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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