兵庫県 高砂市
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高砂市の松陽高校生のアイデアから生まれた 松の陽だまりパン 15缶入り 防災パン 非常食 長期保存 災害備蓄 非常用 緊急用 ブルーベリー 美味しい ふわふわ 缶詰パン 災害食 しっとり 食物繊維豊富



お礼の品について
容量 | 内容物 100g × 15缶 |
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消費期限 | 製造日より63ヶ月 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 開缶後は、即日お召し上がり下さい。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 直射日光、高温多湿な場所を避けて常温で保存してください。 開缶後は早めにお召し上がり下さい。 本品は卵、落花生、くるみ、もも、ごま、りんご、オレンジ、牛肉、豚肉、ゼラチン、アーモンドを含む製品と共通の設備で製造しています。 |
事業者 |
株式会社ヴィヴィアンウォーター 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5174784 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
※ 予めご了承ください ※ ご入金確認後 約3週間で発送いたします。 尚、発送時のご連絡はいたしかねます。 ご理解くださいますようお願い申し上げます。 |
配送 |
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古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきた高砂市。
松の陽だまりパンは、高砂市内の高校、兵庫県立松陽高等学校の生徒たちの想いから生まれました。
商品名も校内で公募し学校名に因んだ「松の陽だまりパン」
缶詰パンを世界で初めて開発した「パン・アキモト」に生産を委託しており、安心してご購入いただけます。
特殊な製法でパンのやわらかさとおいしさをそのままに製造から63ヶ月の長期保存を可能にしました。
2018年の西日本豪雨被災地でボランティア活動に参加した生徒たちが、「体をいたわりつつ、非常食はおいしくないというイメージを払拭したい」との強い思いを持ちました。
①いつでも食べられる(賞味期限が長く、災害時・病気の時でも)
②どこでも食べられる(容器が缶詰でより安心・安全、衛生状態が維持できる。)
③誰でも食べられる(乳幼児・高齢者の方にも)
④すぐに食べられる(お湯や水が必要ない、缶切り不要)
⑤おいしく食べられる(ブルーベリーのジャムを練り込みお子様からご年配まで楽しめる味です)
災害食に必要な5つのコンセプトをモットーに「焼きたてのようにおいしく、長持ちするパン」を広めるため多くの方に応援していただき「松の陽だまりパン」が生まれました。
守り高める乳酸菌 L-137® 乳酸菌100億個配合
寄附者様より事前のご連絡がなく,長期不在等の理由によりお届けができない場合の返礼品の再配送は行っておりません。
宛名不明、お受け取り拒否等により返礼品が配送元に返送された場合も、再発送は承れません。
カテゴリ |
米・パン
>
パン
>
その他パン
加工品等 > 缶詰・瓶詰 > その他缶詰・瓶詰 |
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- 自治体での管理番号
- 020-4101
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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