兵庫県 高砂市
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地下足袋 倭紋-わもん-地下足袋 刺子 地下足袋シューズ 足袋型スニーカー 倭紋地下足袋 わもん地下足袋種類 地下足袋日本製 和柄地下足袋 地下足袋刺子 地下足袋おしゃれ 地下足袋職人技 五つ星ひょうご選定商品 熟練の技 国産地下足袋 機能・デザイン性 手作業

お礼の品について
容量 | 色・サイズをお選びください。 ■色 : 黒(裏地は黒のギンガムチェック) 紺(裏地は赤のギンガムチェック) ■ サイズ : 22.0 23.0 24.0 25.0 26.0 27.0 28.0 |
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事業者 | 株式会社 高砂産業 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 345790 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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五つ星ひょうご選定商品に選ばれました!
足元をモダンに、個性的に。職人技が光るおしゃれ地下足袋。
安定した高品質の確保のため、伝統的な日本の技術の継承のため、倭紋では全ての材料、加工を日本製にこだわって、ふるさと高砂で生産しております。
表生地に三河木綿を使った刺し子織です。
刺し子織とは、剣道着・柔道着の素材として使用されている、丈夫な特殊織物です。
現在では、バックやインテリアの分野でも、価値ある素材となっています。
表面に凹凸があり、その糸の目の大きさの違いや、細かい糸目の数ミリの違いで、織り上がりの印象は変わります。
繊細なイメージから、消防刺子のような力強いものまで幅広いです。
刺し子独特の風合いをお楽しみください。
◇表生地:綿100%
◇裏生地:合繊
◇コハゼ:ニッケル
◇底:特殊合成ゴム
※高砂市内の工場において、原材料(布)の仕入れから、生地の染色、裁縫、梱包までの工程を行っております。
~倭紋地下足袋のサイズについて~
例えば通常のお履物が25.5cmの方には、26.0cmをお勧めいたします。
地下足袋は、しっかり足の指が伸びる設計になっておりますので25.0cmの小さめより26.0cmの大きめをお勧めいたします。
どうしても不安な方には2サイズお送りしますので、備考欄にご記入ください。送られた2つのサイズを試し履きして頂き、良い方をお選びください。
余った1サイズは、返送用の送り状を同封しますので、ご返却をお願いします。
その際の送料は無料です。
備考欄記入例:「23.0、24.0試着希望」
※ただし商品を交換される場合の送料につきましては、ご負担いただいております。
株式会社 高砂産業 -倭紋-地下足袋 ホームページ
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
お礼の品感想
地下足袋 倭紋-わもん-地下足袋 刺子 黒(25.0cm) 地下足袋シューズ 足袋型スニーカー 倭紋地下足袋 わもん地下足袋種類 地下足袋日本製 和柄地下足袋 地下足袋刺子 地下足袋おしゃれ 地下足袋職人技 五つ星ひょうご選定商品
Japanese style
海外で日本の文化を紹介するために 高砂市へお申し込みしました。
履いてみるとおしゃれですし、動きやすい地下足袋です。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- オススメ
- ステキ
セニョリータさん|女性|30代
投稿日:2020年4月29日 00:19
地下足袋 倭紋-わもん-地下足袋 刺子 黒(24.0cm) 地下足袋シューズ 足袋型スニーカー 倭紋地下足袋 わもん地下足袋種類 地下足袋日本製 和柄地下足袋 地下足袋刺子 地下足袋おしゃれ 地下足袋職人技 五つ星ひょうご選定商品
倭紋-わもん-地下足袋 刺子 黒
無地の地下足袋ですが、刺子なので上品で中のギンガムチェックも素敵です。サイズが合うかわからなかったので二足送って頂き、合うサイズを選ばせてもらいました。大変満足しています。
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- オススメ
- 大満足
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2018年12月2日 21:13
カテゴリ |
ファッション
>
靴・スリッパ・下駄
>
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- 自治体での管理番号
- 010-1308
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!

高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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