ティンダー ポーチ 帆布製 / アウトドア キャンプ ハンドメイド 帆布 小物 狩人 焚火 / 亀山市 / ハンドメイド工房Zin[AMBR003]
6号帆布製の焚き火などの種火をつける為の道具を入れる物として生まれたポーチです。
6号帆布にオリジナルワックス加工を施し、耐水性を高めたティンダーポーチ。
外周の綿テープにもワックス加工を施した上で縫製しております。
カット、穴開けからハトメ止めまで全てを手作業により行っております。
握りは、本水牛の角を使用しました。
内部で種火を作りたい方用にヌメトコ革のインナーシートを一枚入れてのお届けです。
※画像はイメージです。
※道具等は付属していません。
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- 自治体での管理番号
- AMBR003
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
亀山市内の工房で原料の仕入れから製造まですべての工程をおこなっている
自治体からの情報
↓必ず、ご確認ください↓
ふるさと納税(ご寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方が対象となります。
寄附金額に応じて、お好きな特産品をお選びいただけます。
●亀山市内在住の方および個人の方以外(法人等)につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
●年度内の寄附の回数制限は設けておりません。
●お届けの日付指定はお受けしていません。(時間指定は承りますので、時間指定での確実なお受け取りをお勧めしております。)
●寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。あらかじめご了承くださいませ。
長期不在にてお受け取りが困難な方は、恐れ入りますが下記「亀山市ふるさと納税サポート室」までご連絡くださいませ。
●酒類については、未成年の方のお申込みをお断りします。
●のし・包装・名入れのご希望は、対象返礼品のみの対応です。
●お申込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
●お申込みの時期によっては、予告なく商品ページに案内しているお届け日程よりお時間をいただくことがあります。
●品切れ等により対応できない場合は、他のお礼の品への変更をお願いすることがあります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●画像はイメージです、小物類は返礼品に含まれません。
※寄附をいただいた方へのお礼の品につきまして、寄附とは対価を求めない行為であり、お礼の品についてもご寄附をいただいた対価ではなく別途の行為であるという考え方に基づき、お礼の品は一時所得に該当します。
年間の一時所得合計額が一定の金額(50万円)を超えた場合は課税対象となります。
※お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業とふるさと納税取り扱い事業者との連携を実施します。
■返礼品に関するお問い合わせ先
・亀山市ふるさと納税サポート室
メール:kameyama@steamship.co.jp
電話でのお問い合わせ: 050-8893-1055
受付時間:9:30-17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始は閉庁)
■ふるさと納税全般に関するお問い合わせ先
・亀山市役所 産業環境部 商工観光課 商工業振興グループ
電話でのお問い合わせ:0595-84-5049
受付時間:8:30-17:15 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始は閉庁)
亀山市について
位置・地勢・気候・面積
亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。
亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。
総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。
地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。
歴史
亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。
明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。
一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。
このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。

三重県 亀山市