愛知県 豊根村
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愛知のてっぺん茶臼山高原でペアリフトに乗って、天然温泉で体の芯までじんわり温まる 【15】湯~らんどパルとよねのペア入浴券 +茶臼山高原のペアリフト券
・ペア入浴券:「湯~らんどパルとよね」は、”お肌がツルツルになる!”と評判のやさしいお湯。少しとろみを感じるお湯に包まれれば、体の芯までじんわりと温まります。
・ペアリフト券:愛知県のてっぺんに位置する茶臼山高原にあるペアリフトに乗って、春の芝桜、夏のアウトドア、秋の紅葉、冬のスキーと四季を通していつでも利用できます。
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豊根村について
愛知県で一番人口の少ない小さな自治体である豊根村。名古屋から車で約2時間半。長野県と静岡県の県境に接し、愛知県最高峰の茶臼山を有する「愛知のてっぺん」の村。村の面積155.88㎢のうち93%が森林に覆われ、標高148~1,415mと約1,200mの標高差を有し、山々と渓谷が織りなす自然豊かな地勢にあります。
昭和44年に天竜奥三河国定公園に指定されるなど四季折々の自然の豊かさが自慢。春には、枝垂れ桜「粟世桜」などが咲き誇るとともに、天空の花回廊として全国有数の「芝桜」が楽しめます。夏は、愛知県で生産量一のブルーベリーの摘み取りが楽しめるとともに、全国清流巡り利き鮎会で準グランプリに輝く「あゆ」も楽しめます。秋には、愛知県で一番早い紅葉が、冬には、愛知県で唯一の茶臼山高原スキー場でスキーが楽しめます。
村の面積の9割が森林に覆われ、良質なスギ・ヒノキの産地でもあります。また、寒暖の差を利用した「夏秋トマト」の栽培も盛んです。暮らしは、山村の地勢や「花祭り」に代表される地域文化などが色濃く関わっており、みんな家族のような関係で、助け合いながら暮らしています。豊根村には、「忘れかけていた日本」とその心が残されている「ホンモノの田舎暮らし」があります。

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