高浜といえば！「高浜おまんと祭り」に因んだ馬パン 馬うまパン ほうじ茶クリームパン＆チョコパン
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ほうじ茶クリームパン×3 チョコパン×3 馬蹄パン×2 |
|---|---|
| 消費期限 | 冷凍で30日間（解凍後はお早めにお召し上がり下さい） |
| アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 原材料：小麦粉（国内製造）、生クリーム、卵、バター、マーガリン、カスタードクリーム、チョコレート、ほうじ茶、砂糖、塩、イースト / イーストフード、乳化剤、着色料（赤色102号、青色1号）、デキストリン |
| 事業者 | パン工房 むぎまる 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5826009 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 発送期日 | 入金確認後30日以内に発送 |
| 配送 |
|
高浜市の無形民俗文化財に指定されている「高浜おまんと祭り」が古くから行われています。
丸太で組んだ円形馬場の中を、人馬一体となり駆け抜けていく勇壮な祭礼です。
高浜といえば馬！！
そんな想いで馬パンを作りました。
みんなに喜んでもらいたい！そんな想いをパンに込めて・・・
パン工房むぎまるは、みんなの笑顔を大切にパンづくりをしています。見て楽しく、食べておいしいパンでこどもたちの「笑顔」にでき、そしてみんなで食べたらさらに美味しい笑顔の連鎖が生まれるパンづくりを心がけています。スタッフ一同、笑顔で楽しく働くということも大切にしています。沖縄の塩・発酵バターなどの素材や食感を大切に一つ一つ丁寧にパン作りをしています。
パンを作ることが大好きなおいちゃんこだわりのパンがいっぱい！
おいしく、楽しく、身体に優しく。
むぎまるは気温・湿度にも気をつかい、パン生地を仕込んでいます。
| カテゴリ |
米・パン
>
パン
>
菓子パン
|
|---|
- 自治体での管理番号
- 72-353
- 地場産品類型
３号
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所（パン工房むぎまる）にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
自治体からの情報
高浜市について
返礼品の配送について・・・
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
また、寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
あらかじめご了承ください。
お申込後長期不在や住所変更が生じる場合はお早めにご連絡ください。（furusato@city.takahama.lg.jp ）
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高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方ｋｍ、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年Ｂ１グランプリで８位入賞！手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました！
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市
