佐久島で獲れた海産物を利用した高級グルメ食品 料亭八勝館特製 佐久島産珍味セット【このわた・生干くちこ】・H044

お礼の品について
容量 | このわた(瓶入り40g) 生干くちこ5枚(12g/枚) |
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消費期限 | 冷蔵で30日 ※要冷蔵。10度以下にて保存をお願いします。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 八勝館 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4885038 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 |
入金確認後30日以内で発送 ※お中元・お歳暮の時期には返礼品の到着が若干遅れる場合がございます。 |
配送 |
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【このわた】
「このわた」とは、海鼠(なまこ)の腸から作る塩辛です。日本三大珍味の一つとも言われています。寒さが厳しくなり始める12月中旬から捕れる海鼠の内臓を取り出し、丁寧に手作りしています。三河・佐久島産を使用しています。
【生干くちこ】
同じく、佐久島の入り江で獲れた海鼠の卵巣「このこ」を使った手作業による高級珍味です。干しくちことは違い半生状態ですので、食通の間では珍味中の珍味としてご賞味いただいております。一本一本は透き通るような美しいサンゴ色をした卵巣です。半生状態のくちこは、濃厚な風味と旨味でグルメを魅了します。
≪生産者の声≫
芸術家・美食家として知られる北大路魯山人ゆかりの料亭・八勝館が贈る「特製・珍味セット」です。【このわた】佐久島産を水洗いして塩を加えて樽詰にし、一週間程度熟成させた塩辛です。高級食材としてご贈答に喜ばれます。【生干くちこ】当館にてピンと張ったタコ糸に数十匹単位で雌海鼠の卵巣を一本ずつ丁寧にかけ、寒中の風に晒しています。全品、手作りにてご提供しております。かるく炙ってお召し上がり下さい。リピーターの多い食材です。
カテゴリ |
魚貝類
>
その他魚貝・加工品
>
その他加工品
魚貝類 > 干物 > その他干物 |
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- 自治体での管理番号
- H044
- 地場産品類型
2号
- 地場産品に該当する理由
原材料の海鼠腸、このこは西尾市産で原材料の90%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
【お問い合わせ先】
■ 返礼品・配送に関する問い合わせ
一般社団法人西尾市観光協会
※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。
TEL:0563-57-7882
Mail:furusato@katch.ne.jp
■ ワンストップ特例に関する問い合わせ
愛知県西尾市ふるさと納税ワンストップ受付センター
(シフトプラス株式会社)
※西尾市は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
TEL:050-5490-5949
Mail:support@nishio.furusato-lg.jp
■ その他に関する問い合わせ
西尾市総合政策部秘書政策課
TEL:0563-65-2154
Mail:furusato@city.nishio.lg.jp

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