長野県 立科町
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立科町の老舗の醸造元から醤油の詰合せをお届けします 13-B イマイ醤油きなり (360ml×6本)
立科町の老舗の醸造元から国産原料を使用した天然醸造の醤油の詰合せをお届けします。
イマイ醤油(きなり)は、国産の大豆と小麦、オーストラリア産天日塩を使い、天然醸造でつくりました辛口のしょうゆです。素材の味を引き立たせます。
【発送元】株式会社酢屋茂
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- 自治体での管理番号
- R6-03-17
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
区域内の事業所が区域外で生産された原材料を使用し、該当事業者で仕込み、発酵、熟成、製品の梱包を一元管理し、当該事業者の自社製品として販売しているもの。
立科町について
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、南北26.4km、東西9.9km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。

長野県 立科町