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小山田いく先生クリアファイル4枚 [№5915-1265]
1980年、長野県小諸市にお住いだった漫画家、小山田いく先生(1956~2016)によって小諸市内の中学校を舞台にした「すくらっぷ・ブック」という作品が発表され、1982年までの2年間で101話が雑誌に連載されました。小諸市立芦原中学校をモデルとした「芦ノ原中学校」を舞台に小諸の豊かな自然の中で活き活きと暮らす中学生達の姿は当時多くの若者達の共感を呼び、この作品を読んで小諸を訪れた方も多く、作品を読んだ方々がその舞台を訪れる、いわゆる「聖地巡礼」の先駆けともなりました。またこの作品は2022年10月、小諸市のふるさと遺産にも認定されています。
このクリアファイルは作品に登場するキャラクターとその中で描かれた小諸の景色、そして実際の小諸の風景を重ね合わせ、作品と小諸の魅力を皆様にお伝えするものです。このクリアファイルを使いながら、小諸の豊かな自然とその中で活き活きと暮らす子供達の姿に思いを馳せてみませんか?
※画像はイメージです。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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- 自治体での管理番号
- 59151265
小諸市について
小諸市は、長野県の東部に位置し、北に浅間山、南西に千曲川が流れる、詩情豊かな高原都市です。市内の標高は約600m~2,000mと、高地に位置しているため、夏は湿気が少なく、国内でも屈指の晴天率を誇ります。
東京から約150㎞、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離にあり、都心からのアクセスが抜群です。
現在、市の方向性を『みんなに「えらばれるまち」みんなが「えらんでよかった」』と掲げ、「住むなら、小諸」と市内外の方に思っていただけるような小諸市をめざして市政経営を進めています。
「温泉」「果物」「蕎麦」など魅力が満載!ふるさと納税を通して全国の皆様に、小諸市の魅力を知っていただければ幸いです。
【小諸の桃】
小諸市の桃栽培の歴史は明治29年に始まり、「浅間水蜜桃」として名を馳せました。長野県の東の玄関口に位置する産地は、標高が700mを超えるため冬は寒気が厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。併せて全国トップクラスの晴天率を誇り、日本一の陽光をたっぷりと浴びております。
「浅間水蜜桃」にルーツを辿る「みつおかのもも」。ふるさと納税の返礼品として毎年大好評をいただいております。
是非ご賞味ください。

長野県 小諸市