長野県 松本市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
信州の太陽と風が育んだ、極上の贈り物。ナガノパープルで特別な日を彩ろう。 【先行予約】ナガノパープル 約2kg 贈答 |ながのぱーぷる ナガノパープル ぶどう ブドウ 葡萄 くだもの 果物 贈答 ふるーつ フルーツ 長野県 松本市
お礼の品について
容量 | ナガノパープル:約2kg(贈答用) 事業者名/今井恵みの里 産地/松本市内 |
---|---|
消費期限 | 青果物ですので、届き次第お早めにお召し上がり下さい。 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社 今井恵みの里 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6195149 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2024年8月中旬 |
発送期日 | 2024年9月上旬頃から順次配送 |
配送 |
|
長野県が誇る特産品「ナガノパープル」は、特別なブドウの品種です。深い紫色の美しい見た目と、甘くてジューシーな味わいが特徴で、一度食べると忘れられない至福のひとときをお届けします。ナガノパープルはその名の通り、深く美しい紫色をしており、その美しさは見た目だけでなく、食卓を華やかに彩ります。甘みが強く、酸味が少ないため、誰にでも食べやすい味わいで、子どもから大人まで幅広く愛されています。薄くて柔らかい皮は、そのまま食べることができるため、手軽に楽しめます。皮をむく手間がなく、いつでもどこでもその美味しさを味わえます。一粒一粒が大きく、食べ応えがあり、その大きさとジューシーさは、一度食べると忘れられない満足感を与えます。
ナガノパープルはそのまま食べても美味しいですが、デザートに加えても絶品です。さらに、ジュースやジャムなどに加工しても、その風味を存分に楽しむことができます。品質の高さから贈答品としても非常に人気があり、大切な方への贈り物としても最適です。美しい色合い、甘さと食べやすさ、大粒の満足感。ナガノパープルは、食べる人を幸せにする特別なブドウです。長野県の自然の恵みが詰まったこの逸品を、ぜひ一度お試しください。ナガノパープルを通じて、特別なひとときをお楽しみください。
※写真はイメージです。
※青果物の為収穫状況によっては出荷日が前後する場合もございます。
ナガノパープルの品種情報
ナガノパープルは、長野県にて開発された比較的新しいぶどう品種です。巨峰とシャインマスカットを掛け合わせることにより誕生しました。豊かな甘みと適度な酸味、そしてしっとりとしたジューシーな食感が魅力です。黒紫色をした果皮は、その濃厚さを感じさせ、果肉は大変柔らかく、種が少ないことも特徴の一つです。果粒は大きく、ひと房が見た目にも豪華で食べ応えがあります。このナガノパープルは、高品質なぶどうとして高い評価を受け、日本国内はもちろん、海外にもその名を知られているほどです。
栽培地域とその特性
ナガノパープルは、名称が示す通り、長野県を中心とした冷涼な気候の地域で栽培されています。長野県は日本有数のぶどう産地であり、昼夜の温度差が大きいことからぶどうの糖度が高まるという特性があります。また、標高が高い地域が多く、夏の暑さが厳しすぎず、ぶどうの品質を高めるのに適した環境が整っています。このような自然の恩恵を受けつつ、農家のみなさんの熟練した技術により、一粒一粒丁寧に育てられたナガノパープルは、他の品種にはない独特のおいしさを引き出しているのです。
皮ごと食べるメリット
一般的にぶどうは皮を剥いて食べられることが多いですが、ナガノパープルは皮ごと食べることができるのも大きな特長です。皮にはポリフェノールが豊富に含まれており、抗酸化作用があるとされ、美容と健康に良いとされています。さらに、皮に含まれる食物繊維は、腸内環境を整える助けとなるでしょう。味わいも皮が持つ若干の渋みが果肉の甘みを引き立てるため、より複雑で深みのある味わいを楽しむことができます。ナガノパープルを皮ごと食べることで、その魅力を余すことなく堪能することが可能です。
カテゴリ |
果物類
>
ぶどう
>
ぶどう
|
---|
- 自治体での管理番号
- BV-004
- 地場産品に該当する理由
松本市今井地区の契約農家において生産されたもの
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市