東京都 奥多摩町
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奥多摩町内宿泊施設利用助成券 15,000円分
奥多摩町内の旅館や民宿等で使える利用助成券15,000円分です。
有効期間は、発行日から1年間となります。
◆ 利用可能施設
・ 雲仙屋(JR鳩ノ巣駅より徒歩5分)
・ 奥多摩の風 はとのす荘(JR鳩ノ巣駅より徒歩8分)
・ 山鳩山荘(JR鳩ノ巣駅より徒歩10分)
・ 玉翠荘(JR奥多摩駅より徒歩3分)
・ 民話の宿 荒澤屋(JR奥多摩駅より徒歩5分)
※ 各宿泊施設の情報については、奥多摩観光協会のホームページ等をご参照ください。
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旅館・民宿
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- 自治体での管理番号
- 075000A_1
- 地場産品類型
7号
奥多摩町について
「巨樹と清流のまち」奥多摩町は、東京都のおよそ10分の1の面積に相当する225.53平方キロメートルの行政面積を有し、その94パーセントが山林で町全体が秩父多摩甲斐国立公園の中にあり、古くから東京の奥座敷と称され首都圏をはじめ多くの人々に親しまれている町です。町の中心を西から東へと多摩川が貫流し、東京都最高峰の雲取山(標高2,017メートル)を頂点として、四方を山々に囲まれた緑豊かな水源の町です。町内には、地上1.3メートルの幹周りが3.0メートル以上の巨樹が1,017本確認され、全国で一番巨樹の多い町でもあります。昭和30年(1955年)に古里村、氷川町、小河内村の1町2村が合併して現在の奥多摩町が誕生しました。過疎化の波は奥多摩町にも押し寄せていますが、東京都にあって自然豊かな「水源の里」として、そして「東京のオアシス」として、これからも人と自然の共存をテーマにしたまちづくりを進めます。多くの皆様からのご支援をお待ちしております。

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