エコなたわし&石けんセット
アメリカ製のたわし専用糸を使用してハンドメイドしている「たわし」と、食器用のミル挽き石けんと専用のケースを組み合わせたセットです。たわしはマイクロファイバー製で耐久性に優れ、プレゼントにも利用できるようイラスト入りでパッケージされています。食器用洗剤は環境に優しい純石けん分(67.6%)を主な成分とした石けんで、油汚れがよく落ちますので、食器に限らずシンクやレンジ周辺のお掃除にもご利用いただけます。
≪happy creations Queについて≫
happy creations Queは、新たな価値を見いだそう!人と人の出会いを大切に!という思いから、西武鉄道秋津駅前でマルシェイベント「のきしたマルシェ」や、雑貨と食のセレクトショップの屋台「Stand Que」を運営しています。日々、地域の高齢の方から、若い人達まで素敵な出会いや楽しい出会いのある、「元気」が得られるお店です。
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自治体からの情報
※1度発送した返礼品の再送は申し訳ございませんが、受けかねます。長期不在等の理由により返礼品のお受け取りが出来ない場合は、受取可能日を御連絡頂きますようお願い致します。
清瀬市について
清瀬市は、武蔵野台地の東北端手前約15キロメートル付近の平坦部に位置しており、市域はおよそ6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地形をなしています。
市の南側には多くの医療関係施設があり、1930年代から、一時は亡国病と言われた結核の療養と研究において、日本における中心的な役割を果たしてきたことを示しております。市では「結核医療と清瀬市の尊い歴史」を大きな資源とし、結核予防会と協働で作成した文庫本ブックカバーなどの配布による啓発活動や旅行会社との協働による結核根絶に向けた清瀬の歴史を辿る日帰りモニターツアーを実施するなど、PR活動をおこなっています。
市の特産品はにんじん、ほうれん草などの野菜が中心です。にんじんについては都内随一の生産量を誇り、当市の多くの返礼品にも使われています。また、新たな特産品として養蜂事業の中で生まれた「きよはち」はふるさとチョイスアワード2015で見事ランクインを果たした人気商品です。平成26年3月から東京都初の自治体職員による養蜂「清瀬みつばちプロジェクト」として、市役所本庁舎の屋上に農地から飛散した土を再利用した花壇を作り、巣箱を3箱設置して試験的にミツバチの飼育を開始することで生まれました。
清瀬市といえば、都内最大級である「清瀬ひまわりフェスティバル」が有名です。2万4千㎡の農地に10万本のひまわりが咲き誇る姿は圧巻で、平成29年度は12万人もの方が来場し、大変な賑わいを見せました。毎年7月から市のホームページでは専用のページを設け、開花状況をお知らせしておりますので、是非お越しください。

東京都 清瀬市