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もちもち・つるつる感を追求したこだわりの水餃子 メディアで話題! ニンニク不使用 手作り水餃子 ( 冷凍 ) 20個 【 手作り餃子の店 吉春 】 | 料理 食品 ぎょうざ ギョーザ 餃子 水餃子 本場 麺点師 調布 東京



お礼の品について
容量 | 水餃子20個 商品到着後、-18度で保存してください。 |
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消費期限 | 賞味期限:製造日より45日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 手作り餃子の店 吉春 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5622909 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 準備でき次第順次発送致します。 |
配送 |
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【商品紹介】
まずはお試しいただきたいイチオシ、定番の水餃子です。
手作り餃子の店吉春では餃子の皮から手作りしています。
甘みと香りの強い北海道産の小麦粉の中でも餃子に合う品種を選び、
温度や湿度によって小麦粉などの配合を変え、水餃子に合うもちもち・つるつる感を追求しました。
餡に使う豚肉は山形県産、野菜は地元調布市産を使い、肉と野菜のバランス、皮と餡のバランスにもこだわっています。
皮を一枚一枚手作業で伸ばし、餡をひとつひとつ包み、すぐに冷凍することで美味しさを閉じ込めました。
皮は焼餃子より少し厚め。本場中国では、主食(皮)とおかず(餡)を一緒に食べられる水餃子が焼餃子より人気です。
【原材料】
豚肉(山形産)、小麦粉(北海道産)、キャベツ(農林水産大臣賞受賞調布市スズキファームなど)、ニラ、ネギ、生姜、ごま油・油(ニンニク不使用)
2022年01月 日本テレビ「news every.」で紹介されました
2021年12月 「東京最高のレストラン2022」に掲載されました
2021年05月 「夕刊フジ(5/11)」に掲載されました
2021年04月 「80C(ハオチー)中華料理がわかるwebメディア」 に掲載されました
本返礼品は、原材料の仕入れ・生地づくり・焼き上げ・梱包等の工程を調布市内にて行っております。
こだわりポイントをご紹介
吉春の餃子は、日本の美味しい食材と本場中国の技術とのコラボレーションで生まれました。
餃子の皮には甘みと香りの強い北海道産の小麦粉を使い、
水餃子にはもちもち・つるつる感、焼餃子にはもっちり・カリカリ感を感じられるよう、
北海道産の中でもそれぞれに最適な品種を最適な割合で配合し毎日手作りしています。
わたしたちが作っています
餃子の餡に使用する豚肉は山形県産。野菜は地元調布市産の採れたてのものを使い、
肉と野菜のバランス、皮と餡とのバランスにもこだわりました。
こんなところで作っています
店内で提供する餃子は、皮を伸ばして包んですぐに調理することにこだわっていますが、
お客さまからのご要望でテイクアウト用の冷凍生餃子もご用意し、多くのお客さまからリピートいただいています。
わたしたちが歩んできた道
餃子の本場中国の東北地方吉林省で、麺類・饅頭・餃子の皮など小麦粉を使用した主食の調理師免許「麺点師」を取得し、
ホテルでの調理経験を積んできました。
来日後に知り合いや近所の方々にふるまった餃子が「食べたことのないおいしさと食感」と好評をいただき、
2020年12月、調布市国領町に 手作り餃子の店「吉春」を開業しました。
わたしたちの想い
一つ一つ手作りで大切に包んでお届けいたします。
是非ご賞味いただけたら幸いです。


手作り餃子の店「吉春」
手作り餃子の店吉春は2020年12月に調布市国領町にオープンしたカウンターのみ10席の小さなお店です。
看板メニューの餃子は包んですぐに調理することにこだわり、
定番の「吉春餃子」のほか、旬の野菜や餃子に合う食材などを使って、
それぞれ肉と野菜の配合や味付けなどを変え、美味しさを追求した餃子もご用意しています。
そのほか、本場中国仕込みの一品料理などもございます。
お近くにおいでの際にはぜひお立ち寄りいただき、一つ一つ丁寧に包み、
水餃子はもちもち・つるつる、焼餃子はもっちり・カリカリに仕上げた作りたての味をお試しいただけたら幸いです。
住所:東京都調布市国領町8丁目1-14
電話:042-426-8153
メール:info@yoshiharu.shop
営業時間:17:30~22:30
定休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日が休み)
手作り餃子の店 吉春の返礼品一覧!
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
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- 自治体での管理番号
- J01
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
本返礼品は、原材料の仕入れ・生地づくり・焼き上げ・梱包等の工程を調布市内にて行っております。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。

東京都 調布市