東京都 八王子市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
【数量限定】葉っぱ模様のレザーポーチ(鹿革)
使うほどに手になじむ。葉っぱ模様のレザーポーチ(鹿革)
レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、葉っぱ模様のレザーポーチ(鹿革)をご用意しました。八王子の西に位置する自然豊かな小津町で捕獲された鹿の革から制作した、メイド・イン・八王子のお品です。鹿革はしなやかで柔らかく、肌に吸い付くようなしっとりとした肌ざわり。一切着色しておらず、自然な革の色を生かしたやさしいピンク色をしています。そこに、アトリエのある陣馬山の麓で採取した葉っぱを植物から抽出した染め液でスタンプし、模様を作りました。裏地はコットン生地で、ポイントに草木染の糸を使いました。小さなお財布、キーケースなどちょっとしたお出かけに良いサイズです。
陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんにしか生み出すことができない、使うほどに愛着がわく鹿革のポーチをぜひ手にとってみてください。
自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」
レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ心地良いなと思うタンニンなめしの革を選び、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。
ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。
陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。
八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。
移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。
使うほどに手になじむ。葉っぱ模様のレザーポーチ(鹿革)
レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、葉っぱ模様のレザーポーチ(鹿革)をご用意しました。八王子の西に位置する自然豊かな小津町で捕獲された鹿の革から制作した、メイド・イン・八王子のお品です。鹿革はしなやかで柔らかく、肌に吸い付くようなしっとりとした肌ざわり。一切着色しておらず、自然な革の色を生かしたやさしいピンク色をしています。そこに、アトリエのある陣馬山の麓で採取した葉っぱを植物から抽出した染め液でスタンプし、模様を作りました。裏地はコットン生地で、ポイントに草木染の糸を使いました。小さなお財布、キーケースなどちょっとしたお出かけに良いサイズです。
陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんにしか生み出すことができない、使うほどに愛着がわく鹿革のポーチをぜひ手にとってみてください。


自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」
レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。
彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。
一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ、
心地良いなと思うタンニンなめしの革を選んで、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。
ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。
陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。
八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。
移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。
春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。


-
牛革の手縫いティッシュケース(2色)
19,000 円
- 常温便
- 別送
-
花や葉脈をモチーフにしたシルバー925製ヘアゴム(3柄)
18,000 円
- 常温便
- 別送
-
山麓のアトリエで、オリジナル結婚指輪の共同製作
400,000 円
- 常温便
- 別送
-
イチョウをモチーフにしたシルバー925製ヘアゴム
18,000 円
作家さんの感性が際立つ。イチョウモチーフのヘアゴム レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、八王子の秋を黄金色に彩るイチョウの葉っぱのをモチーフに制作したシルバー925製のヘアゴムをご用意しました。使えば使うほど葉脈の溝が濃くなり絵柄が浮きだち、経年変化も楽しめるヘアゴムです。ゴムが切れてしまったり伸びてしまった際はご自身で簡単にゴムの交換ができます。 陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんならではの感性で彫られたイチョウのモチーフで、手にしたその瞬間からお気に入りのヘアアクセサリーになること、間違いなしです。 自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」 レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ心地良いなと思うタンニンなめしの革を選び、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。 ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。 陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。 八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。 移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。
- 常温便
- 別送
-
イチョウをモチーフにしたシルバー925製帯留め
18,000 円
織物のまちからお届け。イチョウモチーフの帯留め レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、八王子の秋を黄金色に彩るイチョウの葉っぱのをモチーフに制作したシルバー925製の帯留めをご用意しました。使えば使うほど葉脈の溝が濃くなり絵柄が浮きだち、経年変化も楽しめる帯留めです。 陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんの、繊細な感性で彫られたイチョウのモチーフの帯留めは、手にしたその瞬間からお気に入りのアイテムになること、間違いなしです。 ※写真で一緒に着こなしている帯は、同じく返礼品の藤本染工芸「手差し型染め 半幅帯」(柄よせ菊唐草)となります。 自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」 レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ心地良いなと思うタンニンなめしの革を選び、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。 ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。 陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。 八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。 移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。
- 常温便
- 別送
-
おうちで自然を感じるイチョウとムササビのモビール
18,000 円
自然とおうちをつなぐ。イチョウとムササビのモビール レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、八王子にある高尾山や陣馬山に生息するムササビと、秋を黄金色に彩るイチョウの葉っぱをモチーフにした真鍮のモビールをご用意しました。三角の形は山をイメージし、山をムササビが飛びイチョウやギンナンが一緒に舞っている様子を表現しています。 糸はアトリエのある陣馬山の麓で採取した植物から草木染めを施したもので、やわらかい色合いに心が和みます。 窓際など風が通る場所にかけておくと、ゆらゆらとやさしく動き、おうち時間をより豊かなものに演出してくれることでしょう。 陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんにしか生み出すことができない、自然とおうちをつなぐこのモビール。室内でも山からの風をゆったりと感じてみてはいかがでしょうか。 自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」 レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ心地良いなと思うタンニンなめしの革を選び、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。 ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。 陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。 八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。 移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。
- 常温便
- 別送
-
おうちで自然を感じる鳥のモビール
18,000 円
自然とおうちをつなぐ。鳥のモビール レザークラフト作家の竹沢むつみさんによるブランド「salikhlah(サリヒラフ)」から、空を飛ぶ鳥モチーフの真鍮のモビールをご用意しました。三角の形は山をイメージし、山の麓を鳥が飛び回る様子を表現しています。 糸はアトリエのある陣馬山の麓で採取した植物から草木染めを施したもので、やわらかい色合いに心が和みます。 窓際など風が通る場所にかけておくと、ゆらゆらとやさしく動き、おうち時間をより豊かなものに演出してくれることでしょう。 陣馬山麓へ移住し、ナチュラルライフを楽しんでいる竹沢むつみさんにしか生み出すことができない、自然とおうちをつなぐこのモビール。室内でも山からの風をゆったりと感じてみてはいかがでしょうか。 自然の恵みがクリエイティブを生み出す。「salikhlah」 レザークラフト&ジュエリー作家の竹沢むつみさん。彼女のブランド「salikhlah(サリヒラフ)」は、モンゴル語で「風が吹く」という意味。一枚の革を大切にし、無駄を出さないようなものづくりを心がけ心地良いなと思うタンニンなめしの革を選び、二本の針を使ってひとはりひとはり手縫いで縫っています。 ジュエリーはシルバーと真鍮を使い、身のまわりの自然をモチーフとして暮らしの中で使える真鍮のアイテムも制作しています。 陣馬山麓への移住のきっかけとなった「陣馬山麓アトリエ展」は、作家さんが毎年秋に一週間アトリエを開放するイベント。 八王子に縁のあるクラフト作家さんが、陶器・テキスタイル・革製品・染物などを出展しています。 移住で自然モチーフの作品が増えたという竹沢さん。春には山菜を採取し、野草からお茶を煮出したり、庭で採れた植物での草木染めなど、創作活動とともに暮らしを楽しんでいます。
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
ファッション
>
アクセサリー
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- BF18-NT
八王子市について
八王子市は、ミシュラン三ツ星の高尾山をはじめとする豊かな自然と長い歴史に育まれた、「自然の恵みとグルメ」・「伝統のわざ」・「おもてなし文化」が自慢のまちです。
まちなかでは、おまつりやイベント、個性的なお店がにぎやかな毎日を彩ります。一方で、高尾山や陣馬山など、「ここは東京?」と思うほどの自然がすぐそばにあります。
さらに、21の大学・専門学校・高専で約10万人の学生が学ぶ、全国有数の「学生のまち」としても知られています。
八王子市のふるさと納税では、寄附者の皆様に感謝の気持ちをお伝えするため、生産者や職人の"わざ"と"想い"が詰まった、地産地消の「お届け返礼品」に加え、五感で楽しむ「体験型返礼品」をご用意しました。
また、まちづくりに取り組む団体などを応援する「応援型」寄附で、ふるさと八王子を応援する皆様のお気持ちに応えます。
皆様からお預かりした寄附金は、このまちを育んできた自然・伝統文化を未来につないでいく事業や、子どもたちや学生が活躍するまちづくりなどに大切に活用していきます。
ぜひ、ふるさと納税で、八王子を応援してください。

東京都 八王子市