埼玉県 嵐山町
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お礼の品について
容量 | 内容量:ビタミンC肝油ドロップ 300粒×2缶 原産地:埼玉県 |
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消費期限 | 製造日から3年半 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 河合薬業株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6521703 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 発注メール受信日より14日 |
配送 |
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【配送不可:海外、ホテルや宿泊施設】
水なしで手軽に食べられる、肝油ドロップをお届けします。
河合薬業株式会社の肝油ドロップは、不足しがちなビタミンAやビタミンDを1日数粒で手軽に摂取することができる栄養機能食品(V.A・V.D・V.C)です。
ビタミンCを配合した、水なしでかんで食べられるゼリー状のオレンジ風味のドロップなので、小さなお子様から年配の方まで、どなたでも美味しくお召し上がりいただけます。
◆摂取方法◆
1日2~3粒を目安に、よくかんでお召し上がりください。
◆栄養成分の機能について◆
●ビタミンAは夜間の視力の維持を助けるとともに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
●ビタミンCは皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
【肝油ドロップのはじまり】
肝油ドロップは、日本初の固形肝油乳剤として、1911年に薬学博士・河合亀太郎により創製されました。
当時、肝油は栄養価が高い一方で、臭いや安定性に課題がありました。
そこで河合博士は、服用しやすく安定したゼリー状ドロップを開発。
同じく1911年より製造販売を開始しました。
その後、味や安定性などの改良を重ね、製品に使用している主成分のビタミンについては魚由来の原料から医薬品規格のビタミン原料へと切り替えています。
≪河合薬業株式会社≫
1911年にカワイ肝油ドロップを創製して以来、時代に則した商品・サービスをお届けすることを使命とし、こどもたちが健やかに育つ環境づくりのお手伝いをしています。
※画像はイメージです。
※直射日光、湿気、高温をさけ、小児の手の届かないところに保管してください。
※本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
※妊娠三ヶ月以内または妊娠を希望する女性は、過剰摂取にならないよう注意してください。
※原材料をご確認の上、食品アレルギーの方はお召し上がりにならないでください。
※万一、身体に合わない場合は使用を中止し、医師又は薬剤師にご相談ください。
※本品は特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
カテゴリ |
菓子
>
飴(あめ)
>
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- 自治体での管理番号
- 57550318
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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