埼玉県 嵐山町
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お礼の品について
容量 | 純米吟醸武蔵嵐山720mll(アルコール15%)1本 本醸造嵐山渓谷720mll(アルコール15%)1本 辛口嵐山720mll(アルコール15%)1本 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社関根国太郎商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5676057 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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嵐山町の自然が育んだ地酒3本セットをお届けいたします♪
埼玉県嵐山町の地酒は、各銘柄が独自の魅力を持っています。
・純米吟醸武蔵嵐山
上品な吟醸香と、特異な硬水の地下天然水由来のコクと旨みがありながら、
後味にキレもあるため、濃厚さと爽快さを併せ持った逸品となります。
・本醸造嵐山渓谷
爽やかな香りと、丸みがありながらもすっきりと爽快な味わいで、
冷酒から温燗まで様々な温度で楽しむことができる地域を代表する銘酒です。
・辛口嵐山
爽快なキレを持った辛口地酒で、ただ辛いだけではなく、しっかりと旨みもあるため、
コクも楽しめます。キリリと冷やせば軽快に、温めれば旨みが増します。
埼玉県嵐山町の関根国太郎商店は、地元の風土と伝統を活かした日本酒を醸造しています。
お祝いの席や花見、食事の際はもちろん、自宅でのくつろぎのひとときや仲間との集まりなど、さまざまなシーンでお楽しみいただける銘酒を取り揃えております。行事や季節のイベントにも最適な日本酒で、特別な時間をお過ごしください。
<明治28年創業 関根国太郎商店>
広大な山・川を有す丘陵地に広がる景勝地、武蔵嵐山
秩父水系の伏流水と自然の豊かな素材を使用し、
様々な味わいの地酒、いちごのお酒「太陽の物語」、自然派ワインを取り扱っています。
嵐山町が生んだ美味しいお酒を味わいながら、ぜひ心温まるひとときをお楽しみください。
※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
日本酒
>
吟醸酒
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- 自治体での管理番号
- 57550259
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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