埼玉県 嵐山町
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お家呑み、人気のいちごのお酒をお届けします♪ いちごのお酒 「太陽の物語」500ml 2本セット とちおとめ リキュール 洋酒 いちご 苺 果実 果物 フルーツ アルコール ジューシー 炭酸割 ロック 宅飲み 女子会 お取り寄せ ギフト こだわりお祝い 贅沢 瓶 引っ越し祝い 関根国太郎商店



お礼の品について
容量 | 【お酒】 いちごリキュール (アルコール9度) 500ml×2 お酒合計2本(1,000ml) |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社関根国太郎商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5341561 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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埼玉県嵐山町より、とちおとめを使用したいちごのお酒「太陽の物語」をお届けします♪
「太陽の物語」は、特別な日の贅沢なひとときにぴったりです。
友人や家族とのお祝いの席や、恋人との記念日、大切な人への贈り物にもおすすめです!
◆味と特徴
・とちおとめの果実感たっぷりでジューシーな味わい
・ほどよい甘みと香りを最大限に引き出したリキュール
・いちごそのものを味わっているような濃厚さ
・太陽グリーファームの一つ一つ手摘みで収穫した「とちおとめ」を使用
・アルコール度ひかえめで飲みやすい
◆飲み方色々
・シンプルにロックでそのままを楽しめます。
・炭酸水で割って爽やかな苺スカッシュ風に
・牛乳で割ってデザートにもオススメ。
<太陽グリーファーム>
(太陽グリーンエナジー株式会社)
嵐山町にある再生可能エネルギーの事業会社
こちらで新しい農業を試みる若者たがちが「とちおとめ」を栽培しています。
<明治28年創業 関根国太郎商店>
広大な山・川を有す丘陵地に広がる景勝地、武蔵嵐山
秩父水系の伏流水と自然の豊かな素材を使用し、様々な味わいの地酒、いちごのお酒「太陽の物語」、自然派ワインを製造しています。
嵐山町が生んだ美味しいお酒を味わいながら、ぜひ心温まるひとときをお楽しみください。
【検索キーワード】
とろっと トロ—リ ほどよい甘さ プレゼント 飲み方色々 ご褒美 ストレート ワイン カクテル グラス 一人でゆっくり 大切な人 炭酸 牛乳割 フルーティー パーティー 記念日
※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方の申し受けは致しておりません。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
洋酒・リキュール類
>
リキュール
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- 自治体での管理番号
- 57550198
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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