埼玉県 嵐山町
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朝採りたまごの嵐山プリン
信頼と安心を誇る、老舗のたまご屋 セイメイファーム。農場内の自社工場にて、こだわりのたまごと厳選した原料でつくる本格焼きプリン。採れたてたまごと北海道牛乳でしっかりと丁寧に焼き上げました。新鮮たまごの味が生かされたプリン好きな方のためのさっぱりとした風味まろやかな焼きプリンです。その日の朝に農場で採れたばかりのこだわりの新鮮たまごをふんだんに使い風味まろやかな優しいカスタードプリンに仕上げました。オリジナルのカラメルソースとの相性も抜群です。嵐山町のゆるキャラむさし嵐丸とのコラボした地域限定のプリンです。
※画像はイメージです。
※お早めにお召し上がりください。
お礼の品感想
素朴でおいしい
最近のいわゆるオシャレ
最近のいわゆるオシャレなプリンではありませんが、昔ながらの素朴で、懐かしいおいしさのプリンです。変にこっていなくて、硬さ、甘さが絶妙に良い!家族全員ハマってしまいました。
案内文も丁寧で、生産者様の気遣いが感じられて良いと思います。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|男性|50代
投稿日:2023年3月5日 22:19
最初の出会いは嵐山パーキング
ドライブ中に寄った嵐山パーキングでこのプリンに出会い、その後ぞっこん。ドライブのたびに購入していますが、ふるさと納税でも返礼品で頂いています。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 自治体の取り組みに共感したから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
たかさん|男性|50代
投稿日:2019年12月4日 08:23
カテゴリ |
菓子
>
ゼリー・プリン
>
卵(鶏、烏骨鶏等) > 卵加工品 > |
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- 自治体での管理番号
- 57550020
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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