埼玉県 深谷市
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地域の生産者応援の品 黒胡椒せんブームの火付け役!だれもが認める発祥処の味! 〔おせんべいやさん本舗 煎遊〕ご家庭用黒胡椒せん 1袋150g×7袋 【11218-0520】
この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
訳ありの理由
◆◆黒胡椒せんブームの火付け役!だれもが認める発祥処の味!◆◆
おせんべいの生地には「新潟県産コシヒカリ」「秋田県産あきたこまち」だけを使用しています。
一番人気「発祥処 黒胡椒せん」は、草加せんべいの伝統を受け継ぐうすやき煎餅にスパイシーな黒胡椒を
トッピングした当店発祥の看板商品です。
ご家庭用製品は、多少の割れは含みますがお得な袋詰めです。
【提供:新井製菓株式会社】
~粋人が生んだ、通をうならせるせんべい~

大正十三年、武州深谷の地(現在の埼玉県深谷市)に、今日のおせんべいやさん本舗「煎遊」の礎を築いた初代・新井好四郎が、「塩せんべい」をもって商いをはじめました。
もともと好四郎は唄や踊りを好み、玄人はだしの器量で各地を巡業するなど、たいへんな粋人として知られておりました。
その好四郎が焼く「塩せんべい」は、本格的な堅焼きせんべいとしてまたたくまに界隈で評判となりました。
堅焼きせんべいの決め手は醤油と米のうまさにつきます。
米をはじめ原材料に対するこだわりと、さらに好四郎自らが考案した独自の製法をもって、素朴ながらも通好みの「塩せんべい」が生まれたわけです。
やがて屋号を「ふ志みせんべい」と名乗り、一子相伝の製法「ふ志み流」として、広く世の中に知られることになります。
以来九十有余年、初代・好四郎のせんべいに向き合うこだわりと探究心は、機械化された今日も変わることなく伝統と革新の名のもと、おせんべいやさん本舗「煎遊」に受け継がれております。
煎餅のおいしさ、ここにあり!
<厳選された原材料>
原材料のお米は精白したての国内産銘柄米を100%使用し、お米の甘さを限りなく追求しました。
<熟成乾燥製法>
お煎餅の生地(焼かれる前の種)をじっくり時間をかけて乾燥させ、甘みのある生地に仕上げました。
<追火焼製法>
お煎餅の美味しさは良く火を通した焼き方です。この火の通った香ばしさを実現するため、一度火を通した後(白焼)、
煎餅の表面温度を自然冷却にて下げ、もう一度強火にて焼き色を付けました。
提供:新井製菓 株式会社

創業年:大正13年
全商品の生地に精白したての国内産銘柄米(一等米)を100%使用しています。
また、深谷市特産の「深谷ねぎ」を生のまま使用した「葱みそせん」や、
埼玉県毛呂山町産の「桂木ゆず」を使用した「ゆずみそせん」、
最上級のポルトガル産オリーブオイルを使用した「オリーブの風」など、
お米以外の材料にもこだわって製造しています。
お礼の品感想
画像付きの感想
やっぱりこの味!黒胡椒せん
袋数たっぷりの黒胡椒せんなので、自宅用だけでなくお裾分けできちゃいます。食べ出したら止まりませんw
深谷市は、以前お隣の市に住んでいた際、生活圏でしたので何かと大変お世話になりました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 大満足
- リピートしたい
このたびは、深谷市にご寄附いただきありがとうございました。
美味しく召し上がっていただき、大変嬉しく思います!
引き続き深谷市を応援いただきますようお願いいたします。
2023/9/7
はやぽっぽさん|男性|20代
投稿日:2023年9月5日 23:07
久しぶりで、やっぱり美味しい!
以前、深谷市に住んでいました。実家へ帰省する際は手土産に胡椒せんべいを買っていたのを思い出しました。もちろん、日々のおやつやおつまみによく購入していました。
懐かしく美味しかったのでこちらを選びました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- おいしい
- オススメ
深谷市への寄附およびコメントをいただきありがとうございました。
喜んでいただけて嬉しく思います。
引き続き深谷市を応援いただきますようお願いいたします。
2023/1/25
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2023年1月3日 05:55
カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
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- 自治体での管理番号
- 5578096
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
深谷市内の工場にて、独自の製法と味付で、加工、製造を行っております。
深谷市について
深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。
肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。
また、最近2024年度7月に1万円紙幣のデザインで話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。
さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。
ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。
今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。

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