埼玉県 川越市
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【3枚】うなぎ 林屋 お食事券 / うな重 鰻 埼玉県 特産品



お礼の品について
容量 | お食事券 3枚 ※総務省通知に基づき、寄附者様への補助額の合計は、寄附額の3割以内となっております。 1.本券は「うなぎ林屋」川越店のみでご利用いただけます 2.お食事後にレジにて本券をお渡しください。 3.本券の現金等への換金・払い戻しはいたしかねます。 4.本券に発行印が無いものは無効となります。 5.本券の有効期限は発行より1年となり、以降は無効となります。 6.ご利用予定日が決まっている場合は、必ず予定日の1か月前迄の決裁・入金をお願い致します。 7.本券をご利用の際、つり銭のお返しはいたしかねます。 ※国の経費割合を順守するため、受け取れなかった場合は着払いでの発送となりますので、ご了承ください。 |
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消費期限 | 有効期限:発行日より1年 |
事業者 | 有限会社林屋川魚店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5167291 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | お食事券は、決済・入金確認後、順次お送りいたします。 |
配送 |
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通りには蒲焼の香ばしいかおりが漂っています。
林屋のうな重は特製の甘めのタレで、中ふわ、皮パリッと炭火で丁寧に焼き上げております。
築130年以上の店の建物はかつて米の卸し問屋であり、当時、蔵までの米の出入れにはトロッコが使われておりました。
そのトロッコのレールには現在も店内に残っており、とても風情があります。
歴史を感じさせるこの建物の中でノスタルジックな雰囲気を味わいながら林屋のうなぎをどうぞごゆっくりとお楽しみください。
お礼の品感想
林屋の食事券が姉妹店の傳米でも使える
うなぎ林屋のお食事券でしたが、林屋に訪問すると大混雑であったため、姉妹店で蔵づくり通りに面している、うなぎ傳米でもお食事券として利用可能と案内頂き、お世話になりました。本家の林屋のうなぎの味は分かりませんが、傳米さんはとても美味しかったです。私が利用した後にテレビなどにも取り上げられていたので、いまは大人気店になっているかも。店内はレトロでお洒落な感じで、うなぎ屋さんのイメージが覆されると思います。オススメです。とはいえ、次回は林屋さんに伺いたいと思います^_^
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
この度はご寄附をいただきありがとうございます。
川越と言えばうなぎです!混雑でご迷惑をおかけしてしまいましたが、傅米の雰囲気も楽しんでいただけてよかったです。次回は林屋でお待ちしています。
今後とも応援よろしくお願いします。
2023/12/17
たかちゃんパパさん|男性|50代
投稿日:2023年10月1日 00:02
カテゴリ |
イベントやチケット等
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お食事券
>
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- 自治体での管理番号
- CU001
自治体からの情報
【埼玉県川越市 おすすめのお礼の品 】コエドビール特集

COEDOは「Beer Beautiful」をコンセプトとして掲げ、細やかなものづくりとビール本来の豊かな味わいの魅力を地域農業の魅力と共に世界に発信しているクラフトビールです。
川越発のコエドビール全6種類が2本ずつ入った人気のギフトセット。各種ビールの色・香り・味わいの違いをどうぞお楽しみください。
■川越市ふるさと納税:返礼品について
川越市では5,000円以上の寄附をいただいた市外在住の方へ、感謝の気持ちを込めて、川越市の返礼品をご選択いただきます。
・川越市内にお住まいの方へは、返礼品の送付はおこなっておりません。
・法人様からのご寄附は受け付けておりません。法人寄附に関するお問い合わせは川越市役所(財政部財政課)までお問い合わせください。
・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、返礼品を最大10品までお選びいただけます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品の写真はイメージです。
※お寄せいただいた個人情報は、埼玉県川越市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
※返礼品および寄附金証明書のお届けは、入金を確認した後、約1ヶ月~1ヶ月半程度かかりますので、ご了承ください。(発送期日を明記しているものを除く。)
返礼品と証明書は別送になります。
※寄附のお申込後3ヶ月以内に寄附金の納入が確認できない場合、申込は取り下げたものと見なしますので、あらかじめご了承ください。
川越市について
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
ご支援をよろしくお願いします。

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