群馬県 高崎市
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【23D001】 家庭用医療機器 マグネフィット(電気磁気治療器)



お礼の品について
容量 | 製品名:Magne Fit 212L 本体サイズ:縦147cm x 横46cm x 厚さ8.5cm 重量:約17.8kg 電源電圧 / 周波数:100V 50/60Hz 定格電流:4.0A 容量:400VA 安全装置:温度監視/サーモスタット/温度ヒューズ/過電流ヒューズ 外装:アクアベル(制菌加工素材) 医療機器認証番号:228AKBZX00077A04 メーカー保証期間:1年 ※ 写真の椅子は付属しておりません。 |
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事業者 | 株式会社 リブレックス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5834900 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
市の入金確認後、30日以内 ※マグネフィット専門担当者が、ご自宅への設置や効果的な治療のご説明に伺うことも可能です(有償)。 ご希望の方は、申し込みいただいた後、以下の連絡先にご相談ください。 連絡先:株式会社リブレックス Mail:shomu@livrex.com TEL :027-360-6331 (受付時間:土・日・祝を除く平日 9:00~17:00) |
配送 |
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◆人が本来持つ「治す力」を呼び覚ますために◆
マグネフィットは、厚生労働省の登録認証機関により認証を受けた、ご家庭で使用できる医療機器です。磁気の力で血行を促進し、健康をサポートします。
◆電気磁気治療器(交流磁気治療器)とは?◆
機器に内蔵されたコイルに家庭用電源(AC100V)を通電し、交流磁気を発生させて血行を改善する医療機器です。ご使用の際に、痛みや刺激は一切ありません。
マグネフィットは、クッション内部に磁気発生ユニットが内蔵されているため、座るだけで血行改善が可能です。通常の生活にプラスするだけで、いつもの生活と変わらないまま「ながら治療」が実現できます。例えば、普通の椅子と変わらず座っているだけ、テレビの前で座るだけで、その時間が血行改善の治療時間に変わります。
【マグネフィットの特色】
① 最大磁束密度180mTを実現
医療機器の適合性認証基準(JIS規格)の最大磁束密度に対応。磁力をより強く、より深く浸透させる、独自の磁気出力システムを開発しました。
② 充実の安心安全設計
身体にやさしく、安心して、より安全に治療いただくため、業界初の3段階安全機能を搭載。さらに、自己診断機能により、回路異常や出力異常までをセルフチェックします。
③ 独自のメディカルプログラム
独自の磁気発生プログラムと高・中・低3段階の出力モードを設定することで、使用される方の体力や症状に合った治療を実現しました。
④ クッションには「制菌加工素材」を使用
「制菌」には「抗菌」をはるかに上回るチカラがあります。マグネフィットには、制菌加工基準に適合した証であるSEKマークを取得したアクアベルレザーを採用しています。
【提供】株式会社 リブレックス
カテゴリ |
電化製品
>
その他電化製品
>
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

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