福島県 桑折町
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No.159 上川崎和紙しおり set(1set) / 栞 オリジナルデザイン 福島県



お礼の品について
容量 | 上川崎和紙しおり(約12.5cm×約4cm…リボン含めて約16.5〜17cm×約4cm)6点 上川崎和紙しおり(約6.5cm×約5.5cm…リボン含めて約10.5×約5.5cm)1点 上川崎和紙しおり ※リボンの色などはお選びいただけませんので、ご了承ください。何が届くかはお楽しみに。 ※天然のものなので楮の繊維が入っている場合があります。汚れではございません。 ※和紙を何枚も重ねることで強度を高めていますが、あくまでも和紙。繊細な商品です。特にリボン部分は強度が高いわけではありませんのでお取り扱いにはご注意ください。 ※同じ素材でも制作された時期によっては色の濃淡が異なる場合がございます。色の濃淡は選べません。味としてお楽しみください。 ※一つひとつ手作業で制作しているため、色や形などに若干の違いが生じる場合がございます。 ※全て手作りのため掲載写真と全く同じものが届くとは限りませんので、ご了承ください。 ※ご覧のブラウザーの環境によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ※紫外線により多少の色の変化があります。経年変化として楽しみください。 ※掲載写真にある商品以外の備品(本など)は返礼品には含まれません。 ※在庫がない場合はお届けまでに1ヶ月から2ヶ月程度お待ちいただく場合があります。 |
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事業者 | acchicocchi company 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5677055 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
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「上川崎和紙しおりセット」
セット内容
上川崎和紙しおり 7点
工房washitoとのコラボレーションアイテム。
二本松市を拠点に、和紙の継承・伝承に努める工房washitoとともに製作した上川崎和紙100%のしおり(リボンを除く)。桑折町のオリジナルデザインで作り上げました。
和紙を何重にも重ね合わせることで強度を高め、日光にあてると障子からさす光を連想させてくれるしおりで、和紙本来の魅力が伝わってきます。厚紙を用いずに作ったので光を遮らず、裏面の絵柄が透けて見えます。それが和紙100%の証であり、日本の伝統である和紙の儚さや優しさ、温もり、透明感を感じることができます。本にはさんだりデスクに飾ったりしながら、和紙の風合いをお楽しみください。福島の伝統工芸の技術と桑折町の素材が重なり合い、調和され、優しく素敵な製品に仕上がっています。想いとこだわりの伝わる製品。工房washito×桑折町をお楽しみください。
ー工房washitoー
「和紙と向き合い、和紙と暮らす」をテーマに、和紙を普段の生活の中に取り入れて楽しんでほしいという思いのもと、和紙の継承・伝承に努めています。
ー上川崎和紙とはー
二本松市の上川崎地区において平安中期からおよそ一千年の歴史を持ち、福島県の重要無形文化財に指定されている上川崎和紙。最盛期には約300軒の紙漉き農家を数え、一大産地を形成していましたが、明治中期をピークに衰退していきました。
その伝統を絶やしてはいけないと、2001年に和紙伝承館が建てられ、昔ながらの製法を大切に、原料となる楮やトロロアオイの栽培から製品が出来上がるまでの長い工程を一貫して行っております。
カテゴリ |
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- 地場産品類型
5号
桑折町について
がんばるふるさと桑折応援寄附金について
「がんばるふるさと桑折応援寄附金」に1万円以上寄附をしていただいた桑折町外在住の方へ、桑折町の特産品を贈呈いたします。
【ご注意】
・返礼品の送付は、桑折町外にお住まいの方に限らせていただきます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の写真はイメージです。
桑折町は福島県中通りの北部に位置し、阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた総面積42.97㎢、人口12,400人の自然と歴史と文化の町です。
古くは仙台藩伊達氏の発祥の地、日本三大鉱山のひとつと数えられた半田銀山、奥州・羽州街道の分岐点にある宿場町、養蚕業地帯などとして時代を重ね、旧伊達郡役所など、先人たちによって築き上げられた歴史的資源が数多く残されています。
果樹栽培が盛んで、桃・りんご・プラム・柿など美味しい果物の産地として知られ、なかでも桃は特に上質で、平成28年には「献上桃の郷」の商標登録が認められました。

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