宮城県 東松島市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
矢本 銘菓ブルーインパルス・ブルーインパルストートバックセット 焼き菓子 12個入 写真・ステッカー付 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 対応 自治体マイページ



お礼の品について
容量 | ●矢本銘菓ブルーインパルス 【商品内容】焼き菓子 【内容量】[お菓子12個入り、写真・ステッカー]×1箱 【原材料】小麦粉、砂糖、小麦、マーガリン、卵、栗餡、練乳、香料、膨張剤 【添加物】香料、膨張剤、くちなし色素 【消費期限】60日 【保存方法】常温 【お届け状態】常温 ●トートバック 1袋 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 大勇堂 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5416039 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
決済から14日前後で発送 【注意事項】 ・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。 ・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。 ・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
|
返礼品コード:075202
ブルーインパルスファン定番のお土産である「矢本銘菓ブルーインパルス」とブルーインパルストートバックをセットにしました。
1982年に大勇堂の先代社長と松島基地司令との雑談の中から誕生した「矢本 銘菓ブルーインパルス」。
基地司令さんが出張の際のお土産に持って行けるように作られました。
ミルク等を練りこんだ皮で栗あんを包み込みホイル焼きにしてあります。
12個入りで写真・ステッカーも付いております。
松島基地周辺に寄った際や航空祭のお土産品として40年間ご愛顧いただいております。

大勇堂創業者である先代社長と「松島基地司令」との雑談の中で
「大勇堂さん、矢本町(現:東松島市)のお土産品って何かないですかねー?」と言われたそうです。
先代社長は直感的に理解したそうです。
基地司令さんは全国に出張も多いのだろう。その時に持っていくお土産を考えているんだな。
そして、希望されているお土産は受け取った方々が「これは松島基地司令さんからいただいた物」とぱっと見でわかるお土産がいいよなーと。
数か月かけて完成し、松島基地司令さんに矢本銘菓ブルーインパルスの完成を報告に持っていった時には、「希望通りのお土産を作って頂きありがとうございます!」と言ってくださり大変喜ばれたそうです。


ホイル焼きにすることでふっくら仕上がり、日保ちもします。ブルーインパルスファンの方への贈答としても大変喜ばれる商品です。


トートバックは十分な容量と強度があり、普段のお買い物の際などにとても便利です。
ブルーインパルスファンの方への贈り物にも!

カテゴリ |
菓子
>
焼菓子・チョコレート
>
その他焼菓子
菓子 > その他菓子・詰合せ > 詰合せ ファッション > カバン > トートバッグ |
---|
- 自治体での管理番号
- 075202
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

宮城県 東松島市