汚れても 何度でも洗って使える 発色豊かなアクリル製 【思いやり型返礼品(支援型)】「ぽけっとの会」オリジナルアクリルコースター
重い知的障がいと身体障がいどちらもある子供たち・大人たちの任意団体
「ぽけっとの会」の「思いやり型返礼品(支援型)」になります。
この返礼品を選ぶことで、メンバーたちの社会との接点構築の橋渡しになるとともに、
売り上げの一部が会の活動運営費に役立てられます。
「返礼品を選ぶことでできる社会貢献」にご協力をお願いします。
【注目キーワード】【思いやり型返礼品(支援型)】「ぽけっとの会」オリジナルアクリルコースター アクリルコースター 応援 障碍者支援 おもいやり
【事業者】川嶋印刷株式会社
ぽけっとの会
「重い障がいを持つ子供たちの地域生活を豊かにする会」としてスタートし25年。本会員は重症心身障がい児者の9家族で、賛助会員260人。登録ボランティアさんが40人。
1997年、支援学校に通う子供たちの居場所づくりに向け、アピール活動をしようと立ち上げました。

★ぽけっとの会の子供たち
重い知的障がいと重い身体障がいを併せ持っている子供たちです。
でも、みんな元気に自宅に住み、通学、通所しています。
★願い
重い障がいがあるからといって特殊な隔離された生活ではなく、
これからもずっとみんなと一緒に地域で、普通の生活をしていきたい
生活の充実をさせてあげたい
親から自立した後も、地域の方々に助けてもらいながら、
働く場も暮らす場も地域で見つけていきたい
そんな準備をしていきたい という想いを込めて活動しています。
生涯学習支援活動で文部科学大臣表彰の功労者表彰
設立から4半世紀。
地域の住民を交えながら、コミュニケーションや防災等様々なテーマで学び・歩んできた活動が評価された。
体の動かし方を体験する『からだの学習会ふあふあ』やダンス・音楽療法から、発電機操作の訓練や動く避難所の見学、ICT(情報通信技術)の指電話を使ったコミュニケーションの研修会、またコロナ渦でもオンラインで交流や学習する機会を作り活動を継続中。
重い障がいのある長女の一歩さんとともに活動してきた千葉代表は、『ワクワクするような体験が、子供たちのコミュニケーション能力や心の成長につながります。子供たちのことが視野にある社会や街づくりのために、これからも学ぶ場に参加していきたい』と語った。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00233
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市