\情熱大陸出演!高橋怜子/受付、応接、ダイニング、どこでも合う海の絶景パネル! 水中写真家 高橋怜子 全倍写真パネル



お礼の品について
容量 | ・サイズ:全倍(600mm x 900mm)*作品の長辺合わせ・ノートリミング ・サイン・発売ナンバー付き ※20点の画像より1点お選びいただき、必ず備考欄に番号をご記載ください。 |
---|---|
事業者 | Reiko Takahashi photography 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5899408 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 随時 |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
|
・ナショナル ジオグラフィックの写真コンテスト 「2018 National Geographic Travel Photographer of the Year」の総合グランプリを日本人で初めて受賞した写真家、高橋怜子の写真による全倍写真のパネルです。
・仕様:アルミ複合板(3mm)+アクリルパネル(3mm)+裏面展示用下駄付
・サイズ:全倍(600mm x 900mm)*作品の長辺合わせ・ノートリミング ・サイン・発売ナンバー付き
・20点より1点お選び下さい。
特典番号:Y0038
発送元:Reiko Takahashi photography


こだわりポイントをご紹介
海この世界の70%を占める部分です。
ひとたび覗いてみると、生物、植物、鉱物すべて陸上とは少しづつ異なります。
私はそんな海中の風景に取り憑かれ世界中の海を旅して、撮影をしてきました。
私が感動した絶景を皆様と分かち合いたいと思っています。
わたしたちが作っています
印刷所、プリントをお願いしている方々は業界でもトップクラスのクリエイターです。
印刷の際は私と一緒に写真の色合わせを何度となくやり直し、私の写真を忠実に再現してくれるプロ集団です。
こんなところで作っています
印刷、パネル作成は三菱製紙さんの関連会社であるピクトリコさんにお願いしています
わたしたちが歩んできた道
私は特に海洋哺乳類が好きで、クジラやイルカを撮影することが多いのですが、特に親子のふれあいの姿は感動的で海中で涙が出るほどです。
わたしたちの想い
また、南極で撮影をしてみたいと思っています。
環境に特に敏感な場所で、クジラ、ペンギンなどを撮影したいと考えています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
※画像は全倍写真パネルです。
数はあまり出ていませんが、ふるさと納税を通して感謝の気持ちを頂きました。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
切手・写真・はがき
>
写真
雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > 絵画 雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- Y0038
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。
北上市について
岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。

岩手県 北上市