リニューアルした「燕さくらマラソン大会」の更なる充実を図り、ランナーや地域の方から喜んでもらえる大会としたい!
カテゴリー:健康・福祉
寄付金額 210,000円
目標金額:1,400,000円
- 達成率
- 15%
- 支援人数
- 15人
- 終了まで
- 受付終了
新潟県燕市(にいがたけん つばめし)
寄付募集期間:2019年11月1日~2020年1月15日(76日間)
新潟県燕市

「燕さくらマラソン大会」は、前回の第30回大会から、地域の活性化や年々増加する参加者の安全確保のため、大会名や会場、コース等を大幅にリニューアルして開催しました。
全国各地から予想を上回る1,721人の参加申込をいただき、大会当日は晴天の青空の下、桜や菜の花が満開の中、スタッフや地域の協力、沿道の応援もあり、大成功に終わりました。
第31回大会では、前回大会の要望や課題を反映し、ランナーや地域の方から喜んでもらえる大会となるよう更なる充実を図ってまいります。
リニューアルした「燕さくらマラソン大会」の更なる充実を図りたい!
ランナーと地域、スタッフが一体となった大会の開催

リニューアルして開催した第30回大会では、予想を上回る1,721人の参加申込があり、大会当日は天候にも恵まれ、ランナーは思い思いの走りを楽しんでいました、また、マスターズ陸上女子ハーフマラソンで世界記録が誕生するなど、大会に花を添えました。
本大会終了後には、ランナーやスタッフから様々な要望や課題が多数挙げられております。ランナーからは、エイドの充実や距離表示の工夫、沿道の応援がコースによって少ない、駐車場への誘導など、スタッフからは、会場を変更しての初めての大会運営となったことから、係ごとに貴重なご意見をいただいています。

次回の第31回大会では、これらの要望や課題を反映し、ランナー、地域、スタッフが一体となった大会となるよう準備を進めてまいります。
全国からより多くのランナーが燕市に集い、大会を楽しんでもらうとともに、燕市の良さも知ってもらい、地域からも愛される大会となるよう、ご協力ください。
リニューアルした「燕さくらマラソン大会」をみんなの手で盛り上げよう
全国から燕市へ Let's run!

【主催】
燕さくらマラソン大会実行委員会、燕市、(一財)燕市スポーツ協会、燕市陸上競技協会
【大会名】
第31回 燕さくらマラソン大会
【申込期間】
2019年11月1日~2020年2月15日(GCFは1月15日 ネット申込は2月29日)
【大会開催日】
2020年4月18日(土)
【会 場】
大河津分水さくら公園
【種 目】
ハーフマラソン、10km、3km、2km、リバーサイドウォーキング(5km)
GCFでご寄附いただいた方には出走権をお送りします!
GCFで14,000円以上のご寄附をいただいた方に、「第31回燕さくらマラソン大会」出走権を差し上げます。
出走権は、ハーフマラソン、10km、3kmの一般の部です。GCFを活用しての大会参加申込は、以下の流れになります。
①GCFで14,000円以上ご寄附いただく。
②ご寄附の入金が確認された後、大会事務局から「出走権」、「専用申込書」を郵送。
③「出走権」に記載された出走権番号のほか、必要事項を専用申込書に記入していただき、メール又はFAXでお申し込み。(専用申込書は大会HPからもダウンロードできます。)
※ふるさと納税以外での参加申込みは、大会HPから可能です。参加費は4,000円となります。
【大会についての申し込み/問い合わせ先】
燕さくらマラソン大会実行委員会事務局
メール:info@tsubame-sakura-marathon.com
TEL:0256-64-3091
ファックス:0256-64-3090

寄附金の使い道
大会運営費の一部
【内訳】
・エイドやゴールでのおもてなし費用:50万円
・会場設営費:90万円
【目標金額未達成時・達成時の寄附金の取扱い】
本プロジェクトの大会運営費の一部として、活用させていただきます。

地域とつくる「燕さくらマラソン大会」
ランナーも地域も、また、参加したくなる大会

大会運営には、まちづくり協議会や自治会、中学生、高校生、スポーツ協会加盟団体などの地元の協力を得ながら行っています。
まち協や自治会からはランナーへのおもてなし(エイドステーションの運営)、中学生からは、ゴールでのランナーの出迎えや地元特産品でつくったレモネードのふるまい、高校生からは、AED自転車隊としてコース内巡回によるランナーの安全確保、スポーツ協会の加盟団体からは監察員としてランナーのコース誘導と安全確保などに努めていただいております。
この他にも関係機関や団体からスタッフとして協力していただいています。

本大会の翌日には「分水おいらん道中」が開催され、マラソン参加者の中には、「おいらん道中」を楽しみにしているとのアンケート結果がありました。
次回大会も2日続けてのイベント開催となることから、「おいらん道中」関係者とも協議を重ねて2日間楽しめるイベントにしてまいります。

今後は、大会の更なる充実と「おいらん道中」との連携を深めるため、大会運営の改善や関係機関や団体との協議を重ねるとともに、地域の方からも積極的に参加・支援・応援していただけるよう準備を進め、ランナーや地域の方から次も参加したいと思える大会にしたいです。
これまでの「燕マラソン大会」の参加者は、第25回の474人から第29回では744人、リニューアル後は1,721人と大幅に増加しました。次回は、今回の参加者数を上回る2,000人を目標としています。
■大会開催日は、「2020年4月18日(土)」
全国から多くの参加者をお待ちしています。
【申込期間】2019年11月1日~2020年2月15日(GCFは1月15日、ネット申込は2月29日)
【大会開催日】2020年4月18日(土)

事業に携わる方の思い
燕市長 鈴木 力
■「燕さくらマラソン大会」の開催による地域活性化

リニューアルした「第30回燕さくらマラソン大会」では、全国各地から1,721人もの参加申込をいただき、関係機関・団体や地域、ボランティアの協力をいただきながら開催できたことに大変な喜びを感じております。
本大会は、スポーツを通じた活動・交流人口の拡大を図り、地域の活性化に繋げようと、大幅に大会をリニューアルして開催したところです。
大会当日は、好天に恵まれ、大会名にもなっている「さくら」が満開の中、思い思いの走りを楽しんでいるランナーの姿が印象的でした。私もウォーキングに参加し、信濃川や遠くに見える国上山、大河津分水路にかかる可動堰などのロケーションを眺めながら、参加者と楽しいひと時を過ごすことができました。
本大会開催にあたり、大会の準備や運営をしていただいた実行委員会をはじめ、関係機関や団体、自治会やまちづくり協議会、地域住民など、大勢の方々に感謝申し上げます。
次回大会では、ランナーはもちろん、地域やスタッフの方々からも楽しんでいただける大会となるよう、今回の大会の課題を改善し、更なる充実に向けて取り組んでいきたいと考えておりますので、是非ご協力を賜れば幸いです。
多くの参加をお待ちしております。
燕さくらマラソン大会実行委員会事務局 本多 政則
■最高のロケーション中で、思い思いの走りを楽しみましょう

燕さくらマラソン大会の事務局を務めています本多と申します。
会場をスポーツランド燕から大河津分水さくら公園に移してリニューアルして開催した前回大会では、全国各地から予想を上回る1,721人ものランナーから参加していただきました。
大会当日は、青空と桜と菜の花のコントラストが大変きれいで、ランナーはもちろんスタッフや沿道の応援の方もそのロケーションを楽しめたことと思います。
また、信濃川の雄大な流れを横に走るコースは、アップダウンが少なく、記録に挑戦するランナーにとってはとても走りやすいコースです。前回大会では、マスターズ陸上ハーフマラソン女子80~84歳クラスで世界新記録が誕生し、大会を盛り上げてくれました。
最高のロケーションの中で、自己記録の更新を目指したり、仲間と楽しく走ったり、完走を目指したりと、思い思いの走りを楽しんでください。
寄附者の皆様へ
燕市からのメッセージ

「第31回燕さくらマラソン大会」開催にあたり、多くの皆さまのご支援に心よりお礼申し上げます。
大会に参加されるランナーの皆さまから楽しんでいただけるよう、大会開催に向けて準備万端整えてお待ちしております。
お礼の品をご紹介
第31回燕さくらマラソン大会出走権
GCFで14,000円以上のご寄附をいただいた方に、「第31回燕さくらマラソン大会」出走権を差し上げます。
出走権は、ハーフマラソン、10km、3kmの一般の部です。GCFを活用しての大会参加申込は、以下の流れになります。
①GCFで14,000円以上ご寄附いただく。
②ご寄附の入金が確認された後、大会事務局から「出走権」、「専用申込書」を郵送。
③「出走権」に記載された出走権番号のほか、必要事項を専用申込書に記入していただき、メール又はFAXでお申し込み。(専用申込書は大会HPからもダウンロードできます。)
※ふるさと納税以外での参加申込みは、大会HPから可能です。参加費は4,000円となります。
【大会についての申し込み/問い合わせ先】
燕さくらマラソン大会実行委員会事務局
メール:info@tsubame-sakura-marathon.com
TEL:0256-64-3091
ファックス:0256-64-3090
現在進捗情報はありません。
新潟県燕市

燕市は、越後平野のほぼ中央、県都新潟市と長岡市の中間に位置します。信濃川と信濃川の分流である中ノ口川、西川に沿って形成されています。北陸自動車道三条燕インターチェンジと上越新幹線燕三条駅といった高速交通機関があり、主要国道116号、289号が整備され、JR越後線、弥彦線が交差するなど交通網が充実しています。県下有数の工業地帯であり、金属洋食器、金属ハウスウェアー製品は国内の主要産地となっています。また、良寛ゆかりの地でもあり、日本さくら名所100選の地大河津分水で行われる豪華絢爛な「おいらん道中」は有名です。
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