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ちいさな命を救うためにー地域猫活動の支援をお願いしますー

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 3,213,000

107.1%

目標金額:3,000,000

達成率
107.1%
支援人数
183
終了まで
受付終了

大阪府河内長野市(おおさかふ かわちながのし)

寄付募集期間:2024年10月31日~2025年1月28日(90日間)

大阪府河内長野市

プロジェクトオーナー

河内長野市では、毎年多くの飼い主のいない猫(令和5年度は約200匹)が交通事故等で不幸にも命を落としている一方で、猫の糞尿や鳴き声等の相談や苦情が多数寄せられるなど、生活環境被害の原因ともなっています。
河内長野市はこうした問題の解決策として地域猫活動を支援しており、その支援制度の拡充として、不妊去勢手術費用の補助金の増額や貸し出し用捕獲器の追加購入のほか、飼い主のいない猫の命を守りつつ地域環境美化にかかる諸問題を解決するための施策を行ってまいりたいと考えています。
飼い主のいない猫の命と住民の生活環境が共に守られる幸せなまちを目指す河内長野市の、この事業に賛同しご支援いただけます皆様を募集します。

飼い主のいない猫の命と住民の生活環境が共に守られる幸せなまちを目指して

飼い主のいない猫に関する問題について

 
令和5年度、河内長野市では約200匹の猫が道路上での交通事故等で命を落としました。その多くは飼い主のいない猫(いわゆる“野良猫”)であると考えられます。
一方で、市内では飼い主のいない猫による糞尿や鳴き声等の生活環境被害の相談や苦情が多数寄せられています。
犬については狂犬病予防法に基づき捕まえて抑留することができますが、猫はそのような法的根拠がないことから、原則として飼い主のいない猫を捕獲して引き取ることはできません。そのため飼い主のいない猫がその場所からいなくなることは基本的にありません。

また、猫の繁殖能力は非常に高く、短いサイクルでたくさんの子猫を出産します。また、親子やきょうだいの間でも子供を作ってしまうことから、爆発的に数が増えてしまうことになります。
 

※環境省「もっと飼いたい?」より

 
飼い主のいない猫が暮らす環境は猫にとって過酷です。飼い猫の寿命に比べて飼い主のいない猫の寿命は数分の1にとなると言われています。
飼い主のいない猫の繁殖が放置されると、結果的に、私たち人間の生活環境が悪化すると共に、病気や交通事故で命を落としてしまう不幸な猫が毎年たくさん生じることに繋がります。

地域猫活動とは

 
「地域猫活動」とは、地域に暮らす飼い主のいない猫を一時的に捕獲して、不妊去勢手術を受けさせ、元の場所に放し、手術後の飼い主のいない猫を地域住民等が中心となって適切に飼育管理する活動です。これにより、周辺の住環境の向上を図るとともに、猫の増加を抑制しながら、今いる猫の寿命を全うさせることが可能です。河内長野市は地域猫活動を「飼い主のいない猫にかかる諸問題を解決するための有効な手段」であると考え、環境美化施策として地域猫活動の独自支援策を実施しています。
 

河内長野市が実施する地域猫活動の独自支援策について

 
河内長野市が実施する地域猫活動の独自支援策は3つの制度から成り立ちます。

①地域猫活動団体登録制度
市では一定の要件を満たす地域猫活動団体を「登録団体」として登録しています。
登録団体が「閲覧可能」とする連絡先等の情報については、自治会等の地域代表者が地域猫活動を実施するときに「地域猫活動団体の協力を仰ぎたい」という意向を持つ場合、市環境政策課窓口にて閲覧することができます。
地域猫活動の実施には「地域の同意」が必要不可欠ですが、地域猫活動団体が地域に入ってTNR(Trap・Neuter・Returnを略した言葉で、捕獲器等で所有者のいない猫を捕獲(Trap)し、不妊去勢手術(Neuter)を実施し、元の地域に戻す(Return)ことを指します。)等を実施することの難しさがある一方で、自治会等で地域猫活動の実施を検討しているものの地域内に経験や技術を持った住民がいないといった相談が寄せられることがあります。本制度は市内で活動の継続性が見込まれる地域猫活動団体を把握し、適切に支援するとともに、登録した団体を地域猫活動にかかる技術的支援や助言を必要とする自治会等とマッチングすることで、地域猫活動の活性化に寄与することを目的とした制度です。

②地域猫用捕獲器の貸出
市では飼い主のいない猫を捕獲するための捕獲器を貸し出しています。

③地域猫不妊手術費用補助金の交付
市では捕獲した飼い主のいない猫の不妊去勢手術や識別を目的に耳をカットする手術等に要する費用の一部に対して交付される補助金制度を令和6年度に創設しました。
上限金額:オス7,200円 / 匹 メス9,200円 / 匹
※手術、耳カット、ワクチン、ノミ駆除を行う場合
※令和7年度は上限金額の増額等を検討中

これらの制度の対象となるのは河内長野市内で地域猫活動を行う、以下2種類の団体です。

(A)自治会等(連合自治会、自治会、町会その他これらに準ずる団体)
②③を利用することができます。

(B)地域猫活動団体
①に基づく団体登録をすることで「登録団体」となり、自治会等と同様に②③の制度を利用することができます。

また、市では地域猫活動の実施方法等の解説や支援制度の利用方法などを紹介・解説する「河内長野市地域猫活動ガイドブック」を作成しています。

寄附金の使い道

地域猫不妊手術費用補助金や捕獲器の購入などの本市の地域猫活動の独自支援策のほか、飼い主のいない猫の命を守りつつ地域環境美化にかかる諸問題を解決するための施策に活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合でもご支援いただいた寄附金は上記の使い道のために活用させていただきます。また、目標金額を超えた場合等については、予算執行状況により基金積立を行い、翌年度以降の施策に活用させていただきます。

※返礼品はありません。寄附の全額を本事業に活用させていただきます。

寄附者の皆さまへ

市の思い

河内長野市では、河内長野市第5次総合計画において「まちづくりの視点」の一つとして「人・自然・歴史・文化との調和と共生のまちづくり」を掲げています。
本市ではコロナ禍以降、テレワーク等の普及や日中に自宅で過ごす人が増えたことによる可視化の影響もあるのか、飼い主のいない猫に係る相談や糞尿、鳴き声の問題に係る苦情が多く寄せられる状況が続いています。その一方で毎年交通事故等でその寿命を全うすることなく短い生涯を終えてしまう猫が多くいます。
本プロジェクトの実施によって、不幸にして失われてしまう命や糞尿被害に困る人の数が減っていくことで、人と動物が調和・共生できる社会の実現に繋がるものと考えています。
 

担当者メッセージ1

 
クラウドファンディングの実施が決まったことで猫の写真を撮影する必要が生じ、プライベートで猫の写真を撮る練習をするために保護猫カフェを訪れ、また、猫を飼う知人の家にお邪魔して猫を撮らせてもらいました。元々私は“犬派”だったのですが今まで知らなかった猫の魅力を知れた気がします。加えて、止まらないクシャミと鼻づまりの症状によって私が猫アレルギー持ちであることも分かりました。猫をかわいいと感じる私の気持ちと猫を拒否する私の身体、個人のなかにさえ猫に対する相反するものが共存し得ることを知りました。ましてや多くの人々が共に暮らす地域のなかに猫を愛する人も猫を嫌う人もいらっしゃることは当然です。

現在の部署に異動してきてから、この業務を通じて猫を好きなかたや猫を守るために活動しているかたとお話をさせていただく機会が増えました。同時に猫を苦手とするかたや実際に飼い主のいない猫による被害を受けられたかたのお話をお聴きする機会も増えました。どちらの思いも切実なものです。両者に寄り添うことができないかと模索する日々です。

地域猫活動は地域全体での長期的な取り組みになります。住民の地域猫活動へのかかわり方には、人によって「積極的な参加」や「消極的な協力」など様々なスタンスがあってしかるべきだと考えます。本プロジェクトの実施が飼い主のいない猫のちいさな命を守ると共に、様々な考えを持ち簡単には割り切れない状況にある人たちが共に考え、互いの考えを理解し歩み寄ることで、地域コミュテニティにおけるひとつの“最大公約数”を導くものであることを願っています。

(環境政策課 阪井)
 

担当者メッセージ2

 
猫は昔から人の生活に密接に関わり、生活環境だけでなく、文化にも大きな影響を与えており、招き猫のように人や財産を招く縁起のいいものとして扱われているかと思えば、黒猫は横切ると縁起の悪いものとしても扱われています。こういった相反する事象を内包していることが猫の魅力の一つでありますが、一方で猫問題解決の難しさに繋がっているように思います。

私が猫に関する業務に携わり、猫の世話を行っている人と猫の被害にあっている人それぞれのご意見を聞く機会がありますが、双方のご意見に納得できる部分があり、対応に苦慮したことが何度もありました。これらの経験から私は、野良猫問題は、猫に対する様々な考えを持つ住民が歩み寄り、地域に住む猫との適切な付き合い方を話し合ってルールを決めて行う地域猫活動が、猫による地域環境問題の改善とともに、その地域の人と猫の最良関係に繋がるものだと考えています。
このため、本プロジェクトの実施で地域猫活動の負担を軽減し、少しでも地域猫活動を行う地域を増やすことで、人と猫の関係をよりよく未来につなげていくことができると信じています。

(環境政策課 中道)
 

地域猫活動団体メッセージ

 
私はもともと犬の保護活動を行っていましたが、自分の庭に妊娠した猫が入ってきたことがTNRを始めるきっかけになりました。
TNRを始めてすぐは猫をどうやって捕まえたらいいかわからず、いろいろ失敗もあって動物病院の先生に怒られてしまったこともありましたが、先生の紹介で猫の捕獲に詳しい人を紹介してもらって、そこから勉強していきました。
はじめの頃は自分の庭に入ってきた猫だけをTNRの対象にしていましたが、だんだん周りの人からも「子猫がいる」といった相談を受け、TNRを行う範囲が広がっていき、現在のように地域猫活動に協力するまでになりました。

私たちが携わっているある地域では地域猫活動がうまく進んでいるのですが、それは自治会と私たちが以前から顔見知りだったことがよかったのかもしれません。この地域では昔から私たちと付き合いがあったので、地域猫活動についても一定の理解を持ってくれたので私たちの活動を見守ってくれたのだと思います。
地域猫活動がうまくいく地域は様々な人同士の繋がりがある地域だと思います。私がかかわった地域では、最初、私の趣味仲間から地域猫活動についての相談を受け、その地域に住む“猫友達”に連絡を取り、猫友達から仲のいい自治会広報担当へと次々と人の繋がりが出来上がっていきました。私は相手を知っていると助けてあげたいと思うし、一度助けてあげた人から困っているときに助けてもらっています。そのように人間同士の関係が地域猫活動に大切なのだと思います。

私は妊娠してお腹が大きくなった猫や親猫が子猫のために必死にエサを探す姿を見るととても可哀そうに思うし、子供が出来たのに誰にも祝われず、あっちこっちで叩かれ、迷惑がられている猫の姿を見るのがとても辛く感じてしまいます。
そういった可哀そうな猫をなくすために今後も頑張ろうと思っています。
 
小さな命を守る会 Sさん

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

 
【寄附いただきました方へ河内長野市からのご案内】

年末の「ワンストップ特例申請用紙」最終発送締切日について
★オンラインワンストップ特例申請「IAM」対応★オンライン申請用QRコードは、時期を問わず寄附金受領証明書に同封し郵送します。
12月21日までに寄附申込・決済完了の寄附者様には、寄附受領証明書、オンライン申請用QRコード、ワンストップ特例申請書(紙)を送付いたします。
12月22日以降に寄附申込、決済・入金された寄附者様、及び左記以外の方でも送付書面に申請書が同封されていない場合、紙で特例申請をご希望の方は、

https://www.furusato-tax.jp/img/onestop/onestop_myNumber_form.pdf?19 (ダウンロードページ)

の用紙に記入の上ご提出下さい。

  • 2025年01月29日 19:00

    クラウドファンディング終了のご報告について

    1月28日をもちましてクラウドファンディングが終了しました。
    河内長野市内から、そして全国の皆さまから本プロジェクトにたくさんのご寄附をいただき、目標金額を上回って期間を終了することができました。
    ご寄附いただきました皆さまに改めまして心より厚く御礼申し上げます。 

    皆さまからお寄せいただきました貴重なご寄附については、令和6年度の不妊手術費用補助金などの地域猫活動の支援事業に充てさせていただくとともに、予算執行状況により基金積立を行い、現在補助額の増額等を検討しております不妊手術費用補助金をはじめ、令和7年度以降の飼い主のいない猫の命を守りつつ地域環境美化にかかる諸問題を解決するための施策に活用させていただきます。

    本クラウドファンディングは皆さまのお力添えにより目標金額達成というかたちで終了しましたが、ここが新たなスタートであり、我々のこれからの施策への取り組みが非常に重要だと考えております。
    皆さまから賜りましたご寄附とご期待の重みを実感しながら、全力で取り組んで参ります。これからも河内長野市の飼い主のいない猫の命と住民の生活環境が共に守られる幸せなまちを目指す取り組みを見守っていただき、引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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  • 2025年01月20日 19:00

    目標金額達成の御礼とプロジェクトの継続について

    河内長野市内から、そして全国の皆さまから本プロジェクトにたくさんのご寄附をいただき、1月19日に目標金額に到達しました。
    ご寄附いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
    また、ご寄附と併せていただきましたあたたかい応援のメッセージに対しても深く感謝申し上げます。

    皆さまからお寄せいただいた貴重なご寄附については、令和6年度の地域猫活動の支援事業に充てさせていただくとともに、予算執行状況により基金積立を行い、翌年度以降の飼い主のいない猫の命を守りつつ地域環境美化にかかる諸問題を解決するための施策に活用させていただきます。

    本プロジェクトは目標金額を達成しましたが、引き続き期間終了日の令和7年1月28日まで継続させていただきます。

    皆さまのご期待に沿えるように全力で施策に取り組んで参ります。河内長野市の取り組みに引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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  • 2025年01月09日 19:00

    残り20日となりました!

    おかげさまで目標金額の90%に達しました!現在150名以上の方々からのご寄附をいただいています。
    河内長野市内の皆さま、そして全国から応援いただきました皆さま、本当にありがとうございます!

    クラウドファンディング終了まで残り20日となりました。目標達成まであと10%です。
    全力で取り組んでまいりますので、引き続きの応援のほどよろしくお願いいたします!

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  • 2024年12月25日 12:00

    目標金額の40%を超えました!!

    おかげさまで目標金額の40%を超えました。現在80名以上の方々からのご寄附をいただいています。
    本市の取り組みに対して、河内長野市内から、大阪府内の他市町村から、そして全国から、応援いただきました皆さま、本当にありがとうございます。

    クラウドファンディングの実施は年明け1月28日までとなります。
    残された期間は長くありませんが、自分達にできるあらゆる手段を使って周知に全力で取り組んでまいりますので、引き続きの応援のほどよろしくお願いいたします。

    (拡散用のプロジェクトURLはこちらです。よろしければご協力ください。)
    【 https://www.furusato-tax.jp/gcf/3663 】

    今年も残すところあとわずかとなりました。
    皆様どうぞよいお年をお迎えください。

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  • 2024年12月07日 19:00

    現在30名を超える方々からのご支援をいただいております!

    おかげさまで目標金額の15%を超えました。現在30名以上の方々からご寄附をいただいております。
    応援してくださった皆様、大変感謝しております。誠にありがとうございます。

    河内長野市では現在5つ以上の地域で地域猫活動が行われており、地域猫活動の支援施策を始めて以降、現在までに約230匹の猫の不妊手術が行われました。

    残りの募集期間も頑張ってまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトを紹介いただけますと幸いです。
    拡散用のプロジェクトURLはこちらになります
    【https://www.furusato-tax.jp/gcf/3663】

    どうかこれからも応援をよろしくお願いいたします。

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大阪府河内長野市

河内長野市は大阪府の南部に位置しており、古くから高野街道の宿場町として栄え、日本遺産認定を受けている天野山金剛寺、観心寺などがあります。歴史や文化が感じられる古くからのまちなみが続く一方、丘陵部には切り開かれた住宅地が広がっています。
良好な住環境を求めて、これまでさまざまな人たちが移り住んできました。都心からの鉄道アクセスは、南海高野線で難波から約30分、近鉄線で近鉄阿倍野橋から約40分です。 
大阪市、堺市に次いで府内3番目の面積がある市域の約7割は森林で、南の山々は金剛生駒紀泉国定公園の一部となっています。市内の住宅の窓からは、どの方向をみても、いつもその背景には緑が映っています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 応援しています。

    2025年1月19日 22:29

  • つい最近、愛猫を亡くしました。
    その子に使うはずだったお金を少しですが寄付しようと思います。
    これからも活動頑張ってください。

    2025年1月18日 21:58

  • 私も保護猫ボランティアに携わっています。
    住んでいる河内長野市が地域猫の周知に力を入れてくれる事を嬉しく思います。

    2025年1月7日 21:10

  • うちにも保護猫が居ます。一匹でも多くの猫が幸せに過ごせますように。
    ふるさと納税は初めてですがいつもお世話になっている河内長野市なら是非やってみたいと申請しました。
    宜しくお願い致します。

    2025年1月5日 10:56

  • 動物愛護のために

    2024年12月31日 23:40

  • 1匹でも命を救ってください

    2024年12月31日 17:11

  • 1匹でも悲しい思いをする猫ちゃんが減るようによろしくお願いします。

    2024年12月31日 14:36

  • 少しでも多くの猫ちゃんが幸せになれますように。よろしくお願いいたします。

    2024年12月31日 11:59

  • 保護猫を2匹飼っています。
    家猫として安全が確保され、餌にも困らない生活をしていますが、外での自由な生活を知っている猫にとって、本当に幸せと言えるのだろうか…と考えてしまうことがあります。
    どちらも叶うような暮らし方が、地域猫として出向いた先でみんなにかわいがられ、餌をもらい、自由に動けることではないでしょうか。
    地域の人達の協力・理解の下、行政がこのように支援する形は、とても理想的だと思います。
    日本中に広がることを期待して、寄付させていただきます。
    どうか猫達のことをよろしくお願いします。

    2024年12月30日 19:51

  • 長年、一人で近所のノラ猫たちのTNRをしてきました。もう年を取り、自治体での支援が充実するのを期待しています。

    2024年12月29日 10:15

  • 幸せな猫生を送る活動を応援します
    宜しくお願いします

    2024年12月27日 19:58

  • 動物に優しい市にしてください。
    よろしくお願いします。

    2024年12月24日 20:56

  • 可哀想な動物達に少ないですが、使われます事を願います

    2024年12月24日 10:06

  • 少額ですが、地域猫の助けになれば嬉しいです。

    2024年12月22日 16:52

  • かわいそうなにゃんこさん、たくさんいると思います。
    少しばかりですが頑張ってください。
    毎年募集してください。

    2024年12月19日 19:33

  • クラファンの文面及び写真にグッと心惹かれました。
    日々、つらいこと悲しいこと、そして限界にもひるまず立ち向かっておられる皆様、ありがとうございます。応援しています。

    2024年12月13日 20:56

  • 地域猫活動は人と人を繋ぐ
    地域への社会貢献と思います。
    優しさの輪が広がっていきますように。
    がんばってください!

    2024年12月11日 18:49

  • 富田林在籍ですが、ワンコの散歩中に募集中の看板をみかけました。地域猫がいる場所は散歩道に何カ所かありますが、いい加減な場所も多い中、看板があった場所は、毎日綺麗にされていて、食事後の器も綺麗にしたり、きれいなお水があったり、数年見ていましたが、先日虹のお空を渡ったようで、お花や缶詰が備えられていました。世話をしている方を直接お会いしたことはありませんが、日々大変だったと思います。なかなか直接お手伝いできませんが、この形で少しですが応援したく活用してください。

    2024年12月8日 21:12

  • 素晴らしい取り組みです!
    ありがとうございます。
    猫たちには何の罪もありません…

    2024年11月21日 8:59

  • 行政が進んで地域猫活動に力を入れてくださるのは大変ありがたいことです。ぜひこれからもがんばってください!うちの自治体でも、このような取り組みがされることを願います。

    2024年11月18日 21:33

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