• TOP
  • 過去実績
  • 約30年間、愛され続けた温泉の再開にご協力ください!!

約30年間、愛され続けた温泉の再開にご協力ください!!

カテゴリー:まちづくり 

main_img

寄付金額 1,981,000

39.6%

目標金額:5,000,000

達成率
39.6%
支援人数
100
終了まで
受付終了

福島県西会津町(ふくしまけん にしあいづまち)

寄付募集期間:2024年10月2日~2024年12月31日(91日間)

福島県西会津町

プロジェクトオーナー

温泉健康保養センター「ロータスイン」は、温泉利用者の健康増進や福祉向上等を目的に平成4年度にオープンしてから約30年が経過しており、昨年、源泉の老朽化により温泉が使用できなくなっています。今までご利用いただいていた皆様の他、新たに町を訪れていただき温泉を楽しんでいただくため整備し、温泉施設を活用した交流人口の拡大や、地域の活性化に繋がる町の観光拠点になる施設となるべく財源を確保したいと思います。

温泉を活用した地域活性化のためにお力添えください

西会津町は、福島県の西側に位置しており、新潟県の阿賀町と接し、会津の西の玄関口と言われており、「会津の霊地」信仰の里として古い歴史と美しい自然に恵まれた人情豊かな町です。
町では、平成4年度から町活性化の拠点施設として、温泉健康保養センター「ロータスイン」をオープンさせ、多くの利用者に温泉を楽しんでいただいています。
しかし、昨年から温泉施設の老朽化により温泉が利用できない状況にあります。今までご利用いただいていた皆様の他、新たに町を訪れていただき温泉を楽しんでいただくため、ふるさと納税を通じた寄附受付を開始させていただきました。
いただいた寄附金は、温泉の整備などに活用させていただきます。

温泉健康保養センター「ロータスイン」周辺でも楽しめます!

素晴しいロケーションに恵まれた、総合運動公園さゆり公園があります。
約20万平方メートルの広大な敷地に野球場や多目的広場、体育館、屋外プール、室内プール、アスレチックなどがあり、四季を通じて楽しめます。
また、温泉施設「ロータスイン」に併設する「さゆりオートパーク」には、キャンプサイト、コテージ、バーベキューハウスがあり、アウトドアライフが楽しめます。

温泉をご利用いただく皆様が満足していただける施設になるよう、大切に活用させていただきます。

【寄附金の使い道】

町では、平成4年度に利用を開始した温泉健康保養センター「ロータスイン」の温泉を再開するため、皆様からいただいた寄附金を活用させていただきます。
目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附をいただいた場合でも、本プロジェクトの事業に活用させていただきます。
今後も、温泉健康保養センター「ロータスイン」では多くの方にお越しいただきたいと考えております。ご家族やご友人、ご近所の方お誘いあわせのうえ、お越しください。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

  • 2025年03月17日 14:24

    ご支援ありがとうございました!

    10月~12月末までの募集期間にご寄付いただきましてありがとうございました。
    目標金額には届きませんでしたが、皆様から温かいご寄付をいただきまして、御礼を申し上げます。
    現在の温泉掘削の状況ですが、12月末に温度や湯量等を測定し、利用できる温泉であることを確認しました!
    今年4月から温泉配管工事等に係る準備を進め、秋頃に温泉利用を再開する予定です。
    温泉は町の温泉健康保養センターロータスインで入浴いただけますので、お近くにお越しになられた際は、ぜひお立ち寄りください。
    ぜひ引き続き見守っていただければ幸いです。ありがとうございました!

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

福島県西会津町

 「日本の田舎、西会津町。」
西会津町は、福島県の西端、新潟県との県境に位置しています。
縄文時代まで遡ることができる歴史、江戸時代初期より文化の合流点だった宿場町、飯豊連峰の信仰の山々や、県外から参拝者が訪れる大山祇神社、そして古民家が数多く残る集落風景が点在する町です。
近年ではクリエイティブな人材や移住者が集まり、先人が紡ぎ守ってきた歴史や伝統、土地の記憶、生活の営み、自然など「ココニアルモノ」を大切にしながら、新たな考え方や手法と融合させ「フルクテアタラシイ」価値を創出しています。