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「一生治らない」と宣告された 1 型糖尿病の子どもたちに「治る」希望を|2025 年に日本初のバイオ人工膵島移植を実現したい

カテゴリー:健康・福祉 

main_img 達成間近

寄付金額 41,564,441

83.1%

目標金額:50,000,000

達成率
83.1%
支援人数
1,062
終了まで
52
/ 311

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2024年8月9日~2025年6月15日(311日間)

佐賀県NPO支援×日本IDDMネットワーク

プロジェクトオーナー

1 型糖尿病は、現在の医学では、生涯にわたり注射などによるインスリンの補充が一日たりとも欠かせない不治の病です。
1 型糖尿病だと宣告されたとき、「一生治らない」という現実に患者と家族は絶望します。
「治らない」という絶望を「治る」希望に変える研究が今、進められています。
日本 IDDM ネットワークでは、2005 年に 1 型糖尿病研究基金を立ち上げ、これまで 8 億円を超える研究支援を行ってきました。
その中でも、今回の支援対象の「バイオ人工膵島移植(膵島補充療法)」は、いよいよ 日本で初めての移植を実現させるため、皆様からの“志金”を必要としています。

子どもに多く発症し、一生治らない 1 型糖尿病

1 型糖尿病は、子どもにも多く発症し、毎日 4~5 回の注射やポンプによるインスリン補充が一日たりとも欠かせません。
糖尿病全体の数%が、1 型糖尿病と言われています。発症のメカニズムは、突然、自分の体が、血糖を下げるホルモンであるインスリンをつくる膵島のβ細胞を壊して起こると考えられ、その原因はわかっていません。

圧倒的なドナー不足という問題を抱える「膵島移植」

現在、1 型糖尿病の治療法には、亡くなった方から膵臓の提供を受けて移植する膵臓移植と膵島のみを抽出して移植する膵島移植という2つの方法があります。
しかし、臓器を提供するドナーが圧倒的に不足している為、国内の 1 型糖尿病患者、約 12万人に対して、2022 年に行われた膵臓移植と膵島移植の症例数は、36 件となっています。
(出典:日本膵・膵島移植学会膵島移植班・膵島移植症例登録報告 2023)

また、膵島移植には、ドナー不足という問題の他にも、移植後、長期にわたり免疫抑制剤を服用しなければならないという問題もあります。

ドナー不足を解決するブタ膵島を用いた「バイオ人工膵島移植」

そこで、研究者が注目したのが、大量生産でき、インスリンや膵島の機能が人によく似ているブタの膵島です。
伝染する病原体が全くいない特殊な「医療用ブタ」の膵島を、免疫細胞などの大きな細胞はブロックする特殊なカプセルに包み、人に移植する方法がバイオ人工膵島移植 (膵島補充療法)です。
異なる種間の移植なので、異種移植と呼ばれます。

大量生産できるブタを用いることで、ドナー不足の問題を、特殊なカプセルに包むことで、移植後の免疫抑制剤の服用の問題を解決することができます。

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いよいよ 2025 年日本初のバイオ人工膵島移植を実現に向けて

今回ご支援いただくご寄付は、実用化に向けた取り組みに活用されます

バイオ人工膵島移植のような新しい治療法は、以下のようなステップを踏み実際の診療で使われるようになります。

現在、治験前に可能な限りの効果と安全性を確認する実験を行いながら、日本で前例のない異種移植に向けて、厚生労働省と治験に進めるためにはどのようなデータが必要かなどの話し合いも並行して行い、2025 年の実現を目指して準備が進められています。
注)このたび①国による異種移植に関する安全性、生命倫理等の視点からの評価導入 ②材料費高騰等による国産医療用ブタ誕生の遅れ等から2025年の日本での人への移植実現は困難となりロードマップを修正しました。詳細は「進捗情報」に掲載しました。

ロードマップ

日本での治験を実現させる研究を進めるためには、あと 5,000 万円の研究資金がどうしても必要です。
貴方のふるさと納税で「治らない」という絶望を「治る」希望にかえてください。

寄付金の使途

幼若ブタを用いたバイオ人工膵島製造費用:1800万円
糖尿病サルモデル移植実験:1500万
バイオ人工膵島製造用機器費用:200万円
人件費(研究員 1名):250万円
臨床試験関連費用:500万円
佐賀県庁の事務経費(寄付額の15%):750万円

私の頭の中に「希望する全ての患者さんがバイオ人工膵島移植を受けられるようになる」ビジョンがある

国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 
膵島移植診療科長、膵島移植センター長
国立国際医療研究所 膵島移植企業連携プロジェクトプロジェクト長

霜田雅之先生

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私はもともと消化器外科医ですが、17 年ほど前、一度発症すると根本的には治らないと思っていた糖尿病を移植治療で治す方法があると知って衝撃を受け、膵島移植の分野に飛び込みました。
松本慎一先生のもと米国で膵島移植を学び、日本に帰国して、多くの方のご協力のもと実施することができるようになりました。
膵島移植は効果のある治療ですが、受けられる患者さんの数は限られています。希望する多くの患者さんに膵島移植を受けていただきたい、そのために現在もっとも実現可能性が高い方法は、医療用ブタからのブタ膵島を用いるバイオ人工膵島移植と考えています。
まったく新しい治療法であり、安全性など懸念点もあります。しかしそのような懸念点は克服していき、最終的には受けたい患者さんが皆受けられるようになる、そのビジョンが私の頭の中にあります。きっとたくさんの患者さんに喜んでいただけると信じています。
患者さんに初めてバイオ人工膵島を移植する臨床試験である First in human 試験の実施は、その実現のためのとても大きな一歩になります、全力で達成する所存です。
皆様の応援、ご協力をお願いいたします。

情熱をもって研究すれば、必ず達成できる

松本慎一日本 IDDM ネットワーク 理事
神戸大学大学院医学研究科 客員教授

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私は米国で膵島移植を学び、2004 年に京都大学で日本の膵島移植の 1 例目を実施し、インスリン注射からの離脱に成功しました。
2020 年には、膵島移植は保険適応になりましたが、臓器提供者が少ない、免疫抑制剤の副作用があるという欠点があります。この欠点を克服しようと研究を続け、医療用ブタと免疫隔離デバイスを用いた、バイオ人工膵島移植にたどり着きました。
医療用ブタの膵島を用いたバイオ人工膵島移植は、海外ではすでに臨床応用されていますが、日本ではまだ行われていません。
2004 年に、日本で膵島移植の 1 例目を行った際に、膵島を分離する技術的な問題、臓器提供者が少ないこと、日本の法律と規則など様々な課題があり、一つ一つ解決することで、実施しました。1 例目を実施できたことの原動力は、膵島移植で患者さんを治療したいという情熱でした。
いまは、バイオ人工膵島移植を必要とするすべての患者さんに届けたいという情熱のもと、課題を一つ一つ解決しています。最大の課題である、医療用ブタの量産を目指して、昨年、神戸大学肝胆膵外科内に、一般社団法人医療用ブタ開発機構を立ち上げました。糖尿病治療の選択肢に、インスリンの替わりに、バイオ人工膵島を補充するという治療を確立すると情熱をもって研究すれば、必ず達成できると信じています。
ゴールを達成するには、多くの色々な形での参加する仲間が必要となります。ゴール達成を祝う仲間が一人でも多くなることを切に願っています。
ご支援をよろしくお願いします。

血糖値やインスリン補充を気にすることのない日常に戻ることを願って

たまきちゃん(8 歳) 3 歳で 1 型糖尿病を発症

娘が3歳の誕生日の数日後、1 型糖尿病と判明し5年になります。
娘は、周囲の方々からのたくさんの協力もあり大きな問題もなくのびのびと育っています。それでも血糖値の測定、インスリン注射やポンプ療法など我慢をさせることが多いです。
この私達にとって当たり前の日常が、血糖値やインスリンを気にすることも、我慢も何もない日常へと戻る時が来ることを願い、この研究を応援しています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

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  • 2025年04月10日 10:14

    【第2回】松本慎一先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況

    根治に一番近い治療法と期待していたバイオ人工膵島移植の国内で2025年の実施は、材料費高騰や国の「異種移植に関する専門委員会」(2025年1月30日設置)による安全性等の評価が追加で必要になったこと等で困難になりました。
    しかしながらバイオ人工膵島移植実現に向けて、その進捗状況を、この分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)より毎月報告していただきます。
    第2回目は「国産の膵島移植用ブタ第1号の作成に向けて」です。

    ▼第2回の報告記事はこちら
    https://press-iddm.net/information/6584/

    また、松本慎一先生とともにバイオ人工膵島移植の実現に向けて頑張る国立健康危機管理機構(旧国立国際医療研究センター)の霜田雅之先生にも、毎月報告していただきます。あわせてご覧ください。

    ▼霜田先生報告記事―バイオ人工膵島移植の進捗状況(3月)―はこちら
    https://press-iddm.net/diabetes/iddm/6562/

    移植実現にはどうしても5000万円が必要です。
    引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

    ▼バイオ人工膵島移植を応援する
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/3233

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  • 2025年04月09日 10:11

    【第1回】霜田雅之先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況

    根治に一番近い治療法と期待していたバイオ人工膵島移植の国内での2025年の実施は、材料費高騰や国の「異種移植に関する専門委員会」(2025年1月30日設置)による安全性等の評価が追加で必要になったこと等で困難になりました。
     しかしながらバイオ人工膵島移植実現に向けて、松本慎一先生とともにバイオ人工膵島移植の実現に向けて頑張る国立健康危機管理機構(旧国立国際医療研究センター)の霜田雅之先生にも、毎月進捗状況を報告していただきます。
    また、バイオ人工膵島移植分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)からも、毎月報告していただいております。合わせてご覧ください。

    ▼第1回報告記事はこちら
    https://press-iddm.net/diabetes/iddm/6562/

    ▼松本先生報告記事はこちら
    https://press-iddm.net/information/6527/

    引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

    ▼バイオ人工膵島移植を応援する
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/3233

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  • 2025年03月26日 16:37

    バイオ人工膵島移植(ファーストインヒューマン:人への初めての移植)計画変更のお知らせ

    このたび、
    ・材料費高騰等により国産の膵島移植用ブタの誕生が2025年6月まで遅れる見込みとなったこと
    ・バイオ人工膵島の製造、品質管理に関する開発や大動物実験に関する費用の上昇に伴い、必要な資金が確保できていないこと
    ・設備や機器のメーカーの人員不足や供給の逼迫や協働している企業との協議にさらに時間を要すること
    ・国の「異種移植に関する専門委員会」(2025年1月30日設置)による安全性、科学的妥当性、生命倫理等の多角的視点からの評価が追加で必要になったこと
    注)再生医療等安全性確保法のもとで実施する異種移植の実施に関する審査にあたって、予備的な評価の場として「異種移植に関する専門委員会」が設置されることになりました。
    などの理由で、日本での2025年のバイオ人工膵島移植実現が困難になり、ファーストインヒューマン(最初の人への移植)が遅れる見通しとなりました。
     今回、改めて上表のとおり、変更後のロードマップを作成していただきました。
     先生方は、2025年に何とか間に合わせようと努力されていましたが、最短の場合でも2025年は困難であるとの見解に達して、今回の計画変更をお知らせすることとなりました。
    今後はこのスケジュールをしっかりと先生方と共有し、毎月1回、進捗情報を報告(公表)するようにいたします。
    2025年、日本では実現が困難になりましたが、松本慎一先生の研究成果が日本よりもはやく欧米のどこかで実現することを願っています。その実績をもとに日本での審査がより短期間でスムーズにいくことを願いつつ、世界の1型糖尿病患者とその家族に希望を与えてほしいと思っております。
    このように報告が遅くなったことにお詫び申し上げます。
    しかしながら、患者への安全性を確保したうえで、必ず日本でバイオ人工膵島移植を実現していただくように、研究費支援を続けますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

    2025年3月25日
    認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク 理事長 井上龍夫、岩永幸三


    今回、このような事情により、日本でのバイオ人工膵島移植実現が遅れることになりました。
    一方で神戸大学のバイオ人工膵島の産業化に向けた取り組みは順調に進んでおり、2035年の希望する全ての患者に日帰りでバイオ人工膵島移植を実現する計画は前倒しできるかもしれません。
    安全性を十分に考慮して、日本での厳しい基準をクリアして、日本でのバイオ人工膵島移植実現に向けてより一層頑張りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

    2025年3月25日
    一般社団法人医療用ブタ開発機構代表理事 
    神戸大学大学院医学研究科客員教授  松本慎一


    今回の計画変更の発表が遅くなったことに鑑み、私たち3名は、お互いに一層の緊張感をもってチェックしあい、この3名の人生最後の挑戦である1型糖尿病根治の一手法である「バイオ人工膵島移植」を私たちが生きている間に成功するよう全力を尽くします。

    2025年3月25日
    認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
        理事長 井 上 龍 夫
    理事長 岩 永 幸 三 
        理事(バイオ人工膵島移植担当/日本初の膵島移植医) 松 本 慎 一


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  • 2025年03月19日 14:40

    【第1回】松本慎一先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況

     バイオ人工膵島移植実現に向けて、ご支援をいただきありがとうございます。
    2025年の1型糖尿病根治を願い、根治に一番近い治療法として期待するバイオ人工膵島移植の進捗状況を、第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)より毎月報告していただきます。
    全てをここで語れないのが残念ですが、2025年6月14日(土)開催のサイエンスフォーラムin神戸など、情報発信の機会を増やしてまいります。

    ▼第1回報告記事はこちら
    https://press-iddm.net/information/6527/
                  
    引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

    ▼バイオ人工膵島移植を応援する
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/3233?iddm_other

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佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 大切な人がIDDMです。一緒に長生きしたいです。研究頑張ってください。

    2025年4月18日 21:32

  • ささやかながら支援させていただきます。

    2025年4月6日 15:17

  • 引き続き頑張ってください!

    2025年4月4日 22:18

  • 必要な子どもに必ず届けてください

    2025年4月2日 22:10

  • 希望をもって!
    完治を祈っています

    2025年4月1日 19:09

  • 日頃の皆様のご活動感謝申し上げます。
    一日も早く1型の根治の日が来ることを心から祈念しております。

    2025年3月28日 11:07

  • 毎年、ふるさと納税を通じて支援しています。私も持病を複数抱えており、健康な人と同じような生活をしたい気持ち凄く分かります。

    これからも支援し続けます。

    2025年3月20日 17:21

  • 地道な活動。応援しています!

    2025年3月19日 19:59

  • 孫が1型糖尿病の患者です。研究の成果を本当に期待しています。よろしくお願いします。

    2025年2月22日 21:32

  • 1日でも早く治験を開始して患者さんたちを救ってください。研究を応援しています。

    2025年2月21日 9:21

  • 知人のお子様へ少しでも役立ちますよう寄付させていただきます。

    2025年2月16日 22:59

  • 世の中から一型糖尿病で苦しむ人をなくしてほしい

    2025年2月11日 15:41

  • 夫が1型糖尿病患者です。
    是非とも支援させていただきます。応援しています

    2025年2月7日 9:55

  • 微力ですが応援し続けます。Ⅰ型糖尿病が近い将来、治る病気になるよう、切に願っています。どうか実現させて下さい。

    2025年2月5日 12:19

  • 親子で1型糖尿病です。
    わずかではありますが、価値ある研究に使っていただけることを願い寄付させていただきます。

    2025年1月24日 14:51

  • 心から皆んなが笑える時が待ち遠しいです。
    出来る限り応援します。

    2025年1月5日 13:14

  • 治る病気になるまで応援し続けます!

    2024年12月31日 22:20

  • 次女が26歳で発症、その3年後母親の私が62歳で発症して6年。患者の親の気持ちも、患者自身の大変さもわかります。
    1型糖尿病の子供達の未来のためによろしくお願いします。

    2024年12月31日 21:09

  • 今年の秋に亡くなった父は、一型の孫の成人式を見ることが出来ませんでした。最後の日まで自分の事よりも孫の将来を何より心配していました。父の墓前に「治ったよ、もう心配しなくて良いんだよ」という報告を、一日でも早くできる日が来ることを願ってやみません。

    2024年12月31日 18:37

  • 自分も1型糖尿病です。子供達が早くこの辛さから抜け出せることを心より願っています。

    2024年12月31日 14:47

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