7月に収穫できる食味の優れた「極早生ナシ」を皆様に届けたい!
カテゴリー:食・農林水産業・商工業
寄付金額 388,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 38.8%
- 支援人数
- 32人
- 終了まで
- 受付終了
静岡県(しずおかけん)
寄付募集期間:2024年5月10日~2024年7月10日(62日間)
静岡県農林技術研究所果樹研究センター 果樹加工技術科

静岡県農林技術研究所果樹研究センターは、平成11年からナシの新品種開発を進め、令和3年に1個体「S2103」を最終選抜しました。
S2103の果実品質は、過去に当センターで育成した極早生品種である「静喜水」と比べて甘みが強く食味が良好です。
本プロジェクトに賛同された方には食味試験へ御参加していただきたいと考えております。
S2103は収穫が7月からできる早取りの品種(極早生)であり、他の産地より早い時期から果実の出荷ができるため、消費者にいち早くナシ果実をお届けすることができます。
さらに、県内で主に栽培されている幸水や豊水と収穫時期が異なるため、収穫時の労力分散が可能となり、農業者の経営規模拡大・生産拡大につながります。
本プロジェクトではS2103の品種登録に向けた生態・品質調査と苗木や穂木を現場へ早期提供するための園地整備を行います。
品種登録前の果実を試食できる特別な機会ですので、是非研究への御支援をよろしくお願いいたします。
7月に収穫できる食味の優れた「極早生ナシ」を皆様に届けたい!
新しいナシの品種を選抜しました

品種育成のねらい
静岡県は令和3年3月に「静岡県果樹農業振興計画」を策定し、ナシの生産振興にむけて、「優良品種への更新と組み合わせによる経営安定」と「しずおかオリジナル品種の育成」を行うこととしています。
現在、本県のナシ栽培は116ha(令和2年耕地及び作付面積統計)の面積で行われており、「幸水」と「豊水」という品種が90%を占めています。このため、ナシ生産者の収穫作業は8月中旬から下旬に集中してしまうため、経営規模拡大ができず生産量を増やすことができない問題がありました。
当センターでは収穫作業が分散できるよう7月下旬から収穫できる極早生品種の育成を行い、平成21年には「静喜水」を品種登録し、現場の普及を推進しました。
今回、最終選抜したS2103は静喜水と比較し、大玉で食味が良いため、静喜水の後継品種として期待できる品種です。
本プロジェクトではS2103の品種登録に向けた生態調査と母樹園の整備を進め、消費者の皆様に新品種のナシを早期にお届けできるよう研究を進めてまいります。
新品種候補「S2103」の特徴
S2103は7月下旬から8月上旬に収穫ができる極早生の品種です。果皮は幸水や豊水のように赤く、果実の大きさは幸水並みで約300gあります。
また、糖度は13度前後あり、肉質が緻密で果汁が多いため食味アンケートでは高評価を得ております。
樹はやや樹勢が弱い傾向ですが、黒斑病に対する抵抗性を持っています。




苗木作りのための圃場整備へのご支援をお願いします
母樹園の整備
これまでの新品種は、品種登録後に苗木生産の準備を行っていたため、現場への提供に時間がかかることが課題となっておりました。
今回のプロジェクトでは苗木生産のための母樹園をセンター内で整備することで、これまでの苗木提供までの期間が2年程度短縮することができます。
また、早期に苗木の大量生産が可能となるため、一斉に現場へ導入できることで販売促進活動を行い消費者へPRを行います。

寄付金の使い道
品種登録に向けた調査費用と苗木や穂木を作るための園地整備費用に活用します。
農薬、肥料、灌水資材、防風資材、糖度計、高度計、収穫資材など
※目標金額に達しなかった場合においても本事業に活用させていただきます
御案内
1.食味試験(試食会)の開催
S2103の食味試験を開催します。
本試験ではS2103の果実を試食をしていただき、果実品質の評価をしていただきます(定員40名)。
【注意事項】
・食味試験は令和6年7月下旬から8月上旬に静岡市内で開催予定です。
・食味試験のお知らせは7月上旬に果樹研究センターのHPへ掲載する予定です。
・寄付をいただいた方には7月上旬に試食会へのご案内と申込書をお送りいたします。
・1回の申込について、4名までお申し込みが可能です。
・食味試験の定員は40名です(先着順)。
・食味試験に御参加される方には、別途担当者から詳細の御連絡をいたします。
食味試験への参加を希望される方は緑色の「ふるさと納税で応援」ボタンをクリックいただき、お申込みの際に表示されるアンケート項目に試食会へ参加する方全員の氏名を記載ください。
※食味試験へ参加を希望しない方は、アンケート項目の「食味試験不参加」を選択してください。
2.成果発表会の開催
令和6年度に静岡県が実施するクラウドファンディング事業の成果発表会を開催します。
皆さま、ぜひともご参加頂ければ幸いです。
日時 2025年2月末頃
会場 静岡市内またはオンライン
参加方法
令和7年1月頃に、静岡県経済産業部産業革新局産業イノベーション推進課のホームページで成果発表会のご案内を掲載します。
寄付者の皆さまへのメッセージ
静岡県農林技術研究所果樹研究センター センター長 伊藤直樹

静岡県は温暖な気候を活かして、みかんや梨・柿などの多くの果樹が栽培しています。
本センターでは、人と自然に優しく地域にあった果物づくりのため、様々な技術の研究開発に挑戦しています。
S2103の品種登録ができれば、これまでより早い時期から県内産のナシを消費者の皆様にお届けができるようになりますので、ぜひ研究資金サポートをよろしくお願いいたします。
静岡県立農林環境専門職大学 准教授 山家一哲

静岡県内では極早生品種の生産は非常に少なく、「喜水」と果樹研究センターで品種登録された「静喜水」が一部産地で栽培されている状況です。
今回選抜されたS2103は収穫が早く、かつ、食味もよいことから現場への普及がとても期待できる品種です。
ぜひとも消費者の皆様には食べていただきたいため、早期に品種登録と現場への普及拡大に向けたサポートをよろしくお願いいたします。
静岡県農林技術研究所伊豆農業研究センター 上席研究員 浜部直哉

静岡県のナシは生産量が少ないのですが、高品質でその多くは県内で消費されています。
今回育成されたS2103は食味が良いことはもちろんですが、乾燥しやすい台地などの地域でも栽培可能であるため、茶園からの転換作物としての利用も期待されます。
ナシ生産者のみならず、県内の生産者にとって非常に有用な品種であると考えておりますので、御支援をよろしくお願いいたします。
ご寄付の方法
個人の皆さまへ
緑色の「ふるさと納税で応援」ボタンをクリックし、御寄附にお進みください。
企業の皆様へ
静岡県への寄付は個人版のふるさと納税の対象です。本事業は、企業版ふるさと納税の対象外ではございますが、法人から御寄附をいただくことは可能です。
その場合、会計上は全額が損金算入となり、節税効果があります。
詳しくは税理士等の専門家にお問い合わせください。
こちらのサイトからの寄附は受付けておりませんので、ご希望の方は次のリンクから申請書をご利用ください。
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控除上限額かんたんシミュレーション
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2024年07月25日 08:13
受付終了 食味試験(試食会)7/30(火)は定員に達しました
7月30日に開催するナシの食味試験(試食会)は申込数が定員に達しましたので受付を終了します。
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2024年07月24日 08:22
収穫がはじまりました。
果樹や野菜などシーズンの早い時期にとれる品種を早生「わせ」、
中盤にとれる品種を中生(なかて)、終盤にとれる品種を晩生「おくて」
といいます。
新品種のS2103は7月に早生品種に分類され、特に早くとれる品種なので極早生「ごくわせ」とよんでいます。
今年は例年より早い今週の月曜日(7/22)から収穫が始まりました。
来週の食味試験(7/30)頃には収穫のピークとなりそうです。もっと見るまだコメントはありません
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2024年07月22日 08:02
獣??
園地の見回りをしていると先週袋がけしたナシが何者かによって食べられていました。
それにしてもきれいに食べてるな。
きっとナシがおいしくなってきたのだと感じました。もっと見るまだコメントはありません
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2024年07月19日 14:08
ナシの袋がけ作業
梅雨が明け、もうすぐナシの収穫時期を迎えます。
この時期になるとナシ果実を狙いに「吸蛾(きゅうが)」と呼ばれる「ガ」がやってきます。
このガは、その名のとおり夜な夜なナシ園地にやってきて、果実に穴をあけ果汁を吸います。
被害にあった果実は腐ってしまうので対策が必要です。
当センターでは吸蛾対策として、写真のようにナシに袋をかけ物理的に吸えないようにします。
S2103は軸がほどよく長いので比較的袋がけしやすかったです。もっと見るまだコメントはありません
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2024年07月16日 09:59
ナシの食味試験(試食会)の開催 7/30午前 静岡総合庁舎
S2103の食味試験(試食会)を開催します。
参加希望者は別添のチラシ裏を記載の上、当科宛に電話またはメールで報告をしてください。
品種登録前のナシを食べられるめったにない機会ですので是非ご参加ください。
定員に達しましたら本HPでご連絡のうえ、受付を停止します。もっと見るまだコメントはありません
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2024年07月11日 10:48
ご支援ありがとうございました
昨日をもってクラウドファンディングの募集が終了いたしました。
たくさんの方からご支援をいただき厚く御礼申し上げます。
今回の寄付金を活用し、品種の登録に向けた研究や母樹園の整備を進めて参ります。
ありがとうございました。もっと見るまだコメントはありません
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2024年07月04日 10:24
ナシがボコボコに・・・
園地を確認しているとボコボコになった果実がありました。
これはカメムシに食べられた痕です。
カメムシの口は針状になっており、果実に口を刺して果汁を吸います。
吸われた痕はスポンジ状になり食味が悪くなりますが、味への影響はありません。
近年の温暖化により冬の最低気温が高くなり、カメムシの越冬する数が増えているため
カメムシの被害は増加傾向となっています。
生産者もカメムシ対策は一生懸命行っていますが、
カメムシの量が増えすぎてしまい残念ながら被害をなくすことはできません。
これからの時代は買う側に対しても果実の被害が多少あっても被害部分を除けば普通に食べられることを
知ってもらうことが重要になってくると感じました。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月28日 08:17
順調に果実が大きくなっています
今年の果実も順調に生育しております。
ナシは1つの実を大きく、品質を良くするため、
「摘果」という作業を行います。
摘果では形のわるい果実(奇形果)や虫の加害や風スレで傷がついた果実(傷果)を取り除き
きれいな果実を残していきます。
摘果を行わない場合、
実はたくさんつきますが、1つ1つの果実は小さく、糖度が上がりません。
当センターでは、収穫する果実が20cm間隔になるまで摘果を行います。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月27日 16:04
日本農業新聞でプロジェクトが紹介されました
令和6年6月27日(木)の日本農業新聞に本プロジェクトの紹介が大きく掲載されました。
寄付終了まで残り2週間となっております。
引き続きプロジェクトの周知を行って参ります。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月06日 08:18
花粉確保の研究2 剪定して切った枝の利用
ナシの樹は冬になると剪定を行います。
本来ならば、剪定した枝はそのまま捨ててしまうのですが、
今年は花粉がないため、この枝に花を咲かせ、花粉を採取する調査を行いました。
剪定した長い枝(長果枝)をバケツに水差しをし、暖かい場所(室内、温室、水稲育苗器)においておくと、
通常よりも早い時期に枝から花がとれました。
剪定時期は春に近いほど花粉の採取量や発芽率があがりました。
剪定時期が早いと花粉の採取量や発芽率が下がる傾向でした。
剪定した枝から花粉をとるという手法は有効であると考えられました。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月05日 07:55
花粉確保の研究1 開花促進作用のある資材の利用
ナシは異なる品種と受粉(交配)しないと果実ができません。
県内では、「幸水」と「豊水」の2種がメインの品種となっており、園地では相互に受粉することがあります。
しかし、この2品種は開花時期が1週間ほどずれているため、受粉が不完全になってしまう場合があります。
(満開時期:豊水は4月1週目頃、幸水は4月2週目頃)
そこで、この開花時期のずれを狭めるため、
開花促進効果のある資材を樹へ施用し、受粉が効率よくできるよう調査を行いました。
調査の結果、
資材を施用した樹では5日程度開花が早まり、開花時期のずれが小さくなりました。
今後は、資材の使い方や施用時期を検討していく予定です。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月04日 08:18
花粉がなくなりました
令和5年の夏。それは突然おこりました。
ナシは人工授粉を行うことで果実の形が良いものができます。
県内の農家はこの授粉用の花粉を中国から輸入して交配を行い、高品質なナシ果実を生産していました。
ところが、中国で「なし火傷病(かしょうびょう)」という病気が発生し、
花粉の輸入ができなくなってしまったのです。
さらに、すでに輸入済みの花粉もすべて焼却処分することとなってしまい、
本年度に人工授粉するための花粉がなくなってしまいました。
そこで、当センターでは本年度分のナシ花粉を確保するため、緊急的な研究を行いましたので、
随時ご紹介をしていきます。もっと見るまだコメントはありません
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2024年06月03日 09:10
ナシの生育調査 着花・着果
ナシの調査にはいろいろあります。
今回は、ナシの生育に関する調査のご紹介です。
ナシは人間が世話をしなくても、次の世代を残すため花を咲かせ、実をつけ、種を残そうとします。
農業としてナシを栽培するとなると、このナシの営みに人間が介入します。
例えば、
実を多くつけようとさせるために肥料を入れる
虫や病気を防ぐため農薬を散布する
品質のよい果実をとるために摘果や剪定を行う
などがあります。
当果樹研究センターでは先に説明したような肥料や農薬、栽培管理方法(摘果や剪定)が
ナシにどのような影響を与えるか調査を行い、評価をしております。
写真では、ナシの花を様子を調査しています。
この調査では、幸水と豊水という別品種のナシの開花時期を重ねるために散布した資材の効果を検証しています。
食味試験(試食)の日程が決まりました!世の中に出ていないナシを試食できる機会ですので是非ご参加ください。
詳細は改めてご報告をいたします。
◎ナシの食味試験(新品種を含む数種類のナシを食べ比べてもらいます)
日 時 令和6年7月30日(火)午前
場 所 静岡総合庁舎(静岡市駿河区有明町2-20)もっと見るまだコメントはありません
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2024年05月30日 08:23
ナシの実が大きくなっています
ナシの果実は受粉が終わり順調に大きくなっています。
さて、ナシの果実がおいしくなる年を「当たり年」といいます。
「当たり年」の条件は下記の3つといわれています。
・梅雨明けが早い
・梅雨の降水量が少ない
・7月の日照量が多い
これから収穫までは天気が気になる毎日を過ごしそうです。
なお、今年は新品種「S2103」の食味試験も予定しています。
寄付していただいた方にもご案内をいたしますので是非ご協力をよろしくお願いします。もっと見るまだコメントはありません
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2024年05月28日 10:14
ナシの花
ナシの花を見たことがありますか?
ナシの花は4月頃に1つの芽から複数花が咲きます。
サクラの開花と同じようなイメージです。
S2103の花は4月のはじめに開花し、1週間程度咲き続けます。
花の咲いている間に人が受粉を行ったり(人工交配)、虫が受粉を行ったり(自然交配)します。
受粉がうまくいけば、すべての花に実がつきます。
しかし、実をすべて残してしまうと1つの実が小さくなってしまい、売り物になりません。
交配後には、1芽あたり1果になるよう摘果を行います。もっと見るまだコメントはありません
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2024年05月24日 08:08
畑から土をとる調査
最近の冬は一昔前に比べて暖かくなっていると思いませんか?
人のよっては暖冬は過ごしやすくなり、いいことだと感じる方もいると思います。
しかし、ナシにとって、’’暖冬””はあまりいいことではありません。
近年、ナシ園地では春になっても新芽が出てこない(発芽不良)という問題が多くなっています。
この原因について、いろいろ調べていくと’’暖冬””が原因であるということが分かっています。
ナシは冬の寒い時期は眠っており(休眠)、休眠中は寒さに強くなっています(耐凍性)。
しかし、暖冬になると眠りが浅くなってしまうことで耐凍性が下がり、新芽が寒さで枯れてしまいます。
さらに、新芽中に栄養(窒素)がたくさんあると発芽不良が拡大することも明らかとなっています。
当センターでは、ナシの発芽不良を抑えるため、「ナシに与える肥料の時期や量を変える研究」を行っております。
写真は、土の中にどのくらい肥料の成分が残っているか調査するために土を採取している様子です。
県内でナシが安定してとれるよう、研究を進めてまいります。もっと見るまだコメントはありません
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2024年05月23日 11:59
寄付金控除について
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
このプロジェクトに賛同をいただく静岡県内の方も寄付金控除対象となります。
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をください。
◎連絡先
静岡県農林技術研究所果樹研究センター 果樹加工技術科 石川
054-376-6155もっと見るまだコメントはありません
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静岡県
静岡県では、「生まれてよし 老いてよし」、「生んでよし 育ててよし」、「学んでよし 働いてよし」、「住んでよし 訪れてよし」の理想郷“ふじのくに”を目指し、皆様と二人三脚で様々な施策に取り組んでいます。「ふるさと“ふじのくに”」に貢献したい!「ふるさと“ふじのくに”」を応援したい!という皆様からの寄附をぜひお願いします。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。