廃墟と化したホテルを解体し、日本が誇る美しい景観地を取り戻す 『天人峡温泉地区復興プロジェクト』
カテゴリー:観光・PR
寄付金額 3,436,000円
目標金額:50,000,000円
- 達成率
- 6.8%
- 支援人数
- 168人
- 終了まで
- 受付終了
北海道東川町(ほっかいどう ひがしかわちょう)
寄付募集期間:2023年12月13日~2024年3月11日(90日間)
北海道東川町

日本最大の国立公園として知られている大雪山国立公園に所在する天人峡地区は、北海道一の落差約 270mを誇る羽衣の滝や、切り立った岩壁からなる柱状節理をシンボルとした風光明媚な温泉地区として古くから知られておりましたが、天人峡に複数軒あった宿は、今では1軒の宿をのぞき経営が立ちゆかなくなり、建物が廃屋と化した状態です。
負の遺産である廃屋を撤去、跡地を有効利用し、天人峡地区の魅力をより一層引き出すことを目的とし、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。
そんな想いを実現するためにも皆様からの御支援、御協力を賜わりますようどうぞよろしくお願い致します。
北海道東川町ってどんな町?
日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部を有する自然豊かな町
東川町は、北海道のほぼ中央に位置する、人口約8,600 人の町です。
そのうち移住者が約5割にも上る東川町は、ひと言では言い表せない様々な魅力がある町です。

まずは、北海道らしい大自然に囲まれた環境。東部は山岳地帯で大規模な森林地域を形成し、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部になっています。
北海道の峰といわれる大雪山連峰の最高峰旭岳(2,291m)、柱状節理がシンボルとなっている天人峡地区は、東川町域に所在。
豊富な森林資源と優れた自然の景観は、観光資源として高く評価されています。
散策やスノーハイク、キトウシの森でのキャンプなど、多くのアクティビティを楽しむことができます。

また北海道屈指の米どころで、大雪山旭岳からの豊富な雪解け水で育った東川米の食味は全国でも評価されています。
日本五大家具産地である旭川家具の約30%を生産する地でも知られてり、市街地内の商店などには古くから取り組んでいる木彫看板が並んでいます。
もちろん、1985年から「写真の町」として長年様々な文化を起点として取り組んでおり、世界に開かれた文化の香り高いまちづくりも魅力。
近年は、おいしくて雰囲気のいいカフェやレストラン、おしゃれなセレクトショップが増えており、まち巡りが楽しめるのも魅力のひとつです。
東川のことを知るには、まちなかにある複合交流施設「せんとぴゅあ」へ。ギャラリーでの展示や書籍を通じて、東川が大切に育んできた様々な文化に触れられます。
日本が誇る、美しく豊かな景勝地「天人峡」
景勝地としての誇り、その美と緑豊かな大地が語り部となる

大雪山国立公園は、北海道中央部に位置し、日本に34 ある国立公園のうちの一つで、陸域では日本最大の国立公園です。神奈川県とほぼ同じ面積があり、広大な国立公園です。
原生的な山岳地域であり、北海道最高峰の旭岳(2,291m)を主峰とする大雪火山群を中心に、トムラウシ山から十勝岳連峰、石狩岳連峰などの壮大な山々や、北海道を代表する石狩川と十勝川の源流地域を含む「北海道の屋根」といわれる一帯が国立公園に指定されています。
天人峡地区は、その大雪山国立公園における重要な景勝地の一つであり、大雪山の西麓に位置し、石狩川の支流である忠別川がつくった渓谷です。
北海道一の落差約 270mを誇る羽衣の滝や、忠別川の両岸に連なる柱状節理の岩壁と優れた河畔林からなる渓谷景観を鑑賞することができます。
そして、羽衣の滝の自然探勝や大雪山連峰登山の基地となる温泉宿もあり、大雪山国立公園を訪れる方々の滞在拠点の一つとなっています。

廃墟が立ち並ぶ現状とその影響
廃墟の寂寥が刻む未来への挑戦

大雪山国立公園に指定されている天人峡ですが、天人峡に複数軒あった宿は、利用形態の時代の変化へ対応しきれなかったことや度重なる豪雨災害から利用者数が減少し、今では1軒の宿をのぞき経営が立ちゆかなくなり、建物が廃屋と化した状態です。
現在は、廃屋化した建物が目の前に立ちはだかり、これらの素晴らしい景観を阻害しており、天人峡地区を訪れた方々の気分を損ねる状況となっています。
また、羽衣の滝へは、廃屋化した建物の横を通らないと行くことができません。
このまま廃屋が放置されれば、今後、いつ廃屋の屋根や壁が羽衣の滝へ向かう道に落ちてくるとも限りません。
そのような事態になれば、道は通行止めになり、羽衣の滝へ行くことは叶わず、私たちは間近に名瀑の迫力を感じることもできなくなるでしょう。
負の遺産である廃屋を撤去、跡地を有効利用し、天人峡地区の魅力をより一層引き出すことが重要です。
元あった天人峡の姿に近づけるために
天人峡の原風景に還る喜び、再生のプロセスを共に

本来非常に豊かである天人峡の自然資源を次代に繋ぐため、このままの姿に放置することはでないことから、令和4年より建物の除去から跡地整備に関して、大雪山国立公園天人峡地区魅力向上検討会を立ち上げ、林野庁、環境省、国土交通省、北海道などの関係機関と地元東川町、美瑛町により検討を重ね、本来の天人峡が持っていた人と自然が共存する姿に近づけるため、東川町と美瑛町が事業主体となり、天人峡温泉の環境保全(レクリエーションの森復活)に取り組んでいます。
この取り組みを推進するために、多額の資金が必要です。「ふるさと納税」や「企業版ふるさと納税」など、寄附者の方々にも税制のメリットになる仕組みを活用して資金を集めておりますので、ぜひみなさまからのご協力をお願いいたします。
寄付金の使い道
目標金額が上回った場合、下回った場合にかかわらず、みなさまからの寄付金は天人峡地区再生に伴う、廃屋撤去工事費、環境整備工事費に充てさせて頂きます。
【解体工事実施期間】
R5年11月着工
R6年12月竣工予定
【整備事業実施期間】
R7年4月着工
R9年3月竣工予定
※解体工事の進捗状況等により期間が変更になることを申し添えます。
【事業費金額】
〇総事業費 17億円
内訳)国による支援 14.5億円
東川町の負担額 2.5億円
【費用項目】
・廃屋解体工事費用
・解体後の跡地整備にかかる工事費用
※皆様からいただきました寄附金のうち、お礼の品を選んでご寄付頂いた場合、50%はお礼の品調達費用等の経費に充当させていただき、残り50%を本事業のために活用させていただきます。

寄付者のみなさまへ
東川町長 菊地 伸

私たちは大きな決断をしました。
小さな町にとって、あまりに大きな苦渋の決断であり、大きなチャレンジでもあります。
天人峡・・・北海道、そして日本が誇る大雪山国立公園の中でも、秘境の地としての美しさと価値は、歴史的にも多くの方々を魅了した名勝地であり、落差270mの羽衣の滝は地域にとってもシンボル的な存在です。
国立公園エリア内、廃墟建物は民有、用地は国という複雑な条件下、多くの関係者の知恵と努力によって、私たち地元自治体が発注者となる解決策は、今後の先進事例となることと思いますが、地元が抱える負担も大きなものとなります。
まずは、天人峡を自然豊かな原風景として取り戻し、未来にわたり誇れる場所として再生させることが私たちの使命であるとの覚悟です。
これから数年後、素晴らしい景勝地として復活した天人峡の姿を、ご支援頂く皆様と一緒に見て喜び合いたいとの願いです。
全国の皆様からの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品をご紹介
※お礼品のラインナップは、変更・追加される場合があります。

【商品内容】
・東川産酒米「彗星」(45%磨き) 使用:純米大吟醸500ml×1本
・東川産酒米「きたしずく」(45%磨き) 使用:純米大吟醸500ml×1本
【商品説明】
・東川産酒米「彗星」 ~「彗星」のようなキレの良さとやわらかな余韻~
北海道屈指の米どころ東川町。
「JAひがしかわ」の組合員が三千櫻酒造のために初めて作った酒米「彗星」から、
じつに軽快でキレのよい酒ができました。
微微炭酸による心地よい刺激と共に、やわらかな余韻をお楽しみください。
・東川産酒米「きたしずく」 ~優しい甘み×爽やかな後口の深みある味わい~
「JAひがしかわ」が挑戦したもうひとつの酒米「きたしずく」。
東川町の豊かな自然の後押しを受け、優しい甘味と爽やかな後口、ふくよかな味わいとキレの良さという、
二面性を兼ね備えた深みのある酒に仕上がりました。

【商品内容】
・「大雪旭岳源水」(500ml×48本)
【商品説明】
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
ミネラル豊富な天然水として知られ、カルシウムとマグネシウム濃度が2対1となっており理想的なミネラル比率となっています。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。 東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!
<水質検査データ>
・硬度:94
・カルシウム:22mg/ℓ
・マグネシウム:9mg/ℓ
・ナトリウム:15mg/ℓ
・カリウム:4mg/ℓ
・サルフェード(珪酸イオン):35mg/ℓ
・ph:7.4(弱アルカリ性)
・水温:8.2度
・湧出量:4,600ℓ/min
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
その他お礼の品一覧
-
【選べる精米種別!】東川米 「ゆめぴりか」5kg+水セット
20,000 円
豊かな天然の地下水で育まれた
北海道初の地域ブランド米「東川米」
全国でも珍しい上水道のないまち北海道東川町。
北の最高峰大雪山旭岳の雪解け水が、 このまちに天然水として恵みをもたらします。
天然の水で育まれた北海道初の地域ブランド「東川米」。
約3000haの広大な田んぼの8割で作付けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。
今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこのまちにはありません。
良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。
JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。
こうした取組によって、消費者の信頼を獲得するようになり2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
東川米は、現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
北海道東川町
-
ヴォレアス北海道応援パッケージ「大雪旭岳源水」(500ml×48本)
12,000 円
大自然の力<大雪旭岳の美味しい水>を身体に吸収して、ヴォレアス北海道を応援しよう!!
ヴォレアス北海道応援パッケージ「大雪旭岳源水」500mL×24本×2箱をお届けします。
(取水地他、内容につきましては他の「大雪旭岳源水」と同様の返礼品です。)
※「ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業」への投資の品です。
本ページからお申込みいただくと、選択した事業にかかわらず、投資先は「ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業」として取り扱わせていただますのでご注意ください。
本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
支援頂いた寄附金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。北海道東川町
-
隈研吾氏デザインの椅子「マゲマゲ」
300,000 円
隈研吾氏と町内事業者が協力し、約1年かけてついに完成。
世界的建築家の隈研吾氏と東川町は、隈研吾&東川町「KAGUコンペ」の開催や隈建築都市設計事務所の新拠点を東川町が建設した「KAGUの家」に開設するなど様々な連携を進めています。新型コロナ感染症の拡大から急速に普及したリモートワークでの働き方が日常となり、ワークスタイルが多様化する中で、固定された職場からの解放など、隈氏が新たなオフィスの在り方を提唱するとともに、国内有数の家具産地である東川町との建築と木工家具が連携することにより地域経済の発展を図ることも期待されています。
隈研吾氏からのメッセージ
東川町の雄大な自然と家具の技術力の高さに出会って、この町だからできる椅子を造りたいと思いました。
マゲマゲは9ミリという極薄の積層合板を曲げて接着することによって、薄さと強度を両立し、しかも、人間の体の曲線に馴染む、有機的なカーブを持つ椅子になりました。
隈 研吾
製作担当事業者 プレステージジャパン 吉田様 コメント
マゲマゲは3枚の平板(9mm)を緩やかに曲げて、前脚と座面、座面から後脚、そして後脚から背と繋げた成型合板の椅子。成型合板とは、木材を1mm程に薄くスライスした単板を一枚ずつ重ねて接着し、熱を加えながら型にはめて曲面上に曲げる技術です。今回選択した素材は北海道を代表するシラカバ(広葉樹)とトドマツ(針葉樹)。今まで、強度や耐久性を必要とする椅子に針葉樹を利用することはありませんでしたが、7枚に積層(7プライ)した合板の内部5枚は強度のあるシラカバを使い、表裏の2枚は針葉樹のトドマツを採用することで強度不足を解消し、当社の耐久基準である10万回の繰り返し強度試験に合格しました。
隈研吾氏からマゲマゲの製作依頼の際に、北海道の森をイメージできること、そして今までにない座り心地を実現するために、家具の素材としては未利用材であったシラカバとトドマツを採用しました。道産材の針葉樹と広葉樹の比重の違いから生まれる絶妙なスプリングバック(はね返り)の座り心地と自然環境に配慮したサスティナブルチェアの一脚と言っても過言ではありません。今回の初回限定50脚はエディションNo、隈氏の直筆シグニチャーモデルとなる逸品です。北海道東川町
-
「大雪旭岳源水」(500ml×48本)
12,000 円
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。
東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!北海道東川町
-
「大雪旭岳源水」(500ml×48本)×6か月
60,000 円
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。
東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!北海道東川町
-
「大雪旭岳源水」(500ml×48本)×12か月
120,000 円
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。
東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!北海道東川町
-
〈luonto〉レザートレイ
99,000 円
時計、眼鏡、鍵、小銭そして携帯電話。つい、置きっぱなしになってしまう日常の小物たち。
そんな小物を置いておくのにおすすめなのが、本革を張り込んだ本格派嗜好のトレイ。
ナラ材のフレームに、タンニンなめしの牛ヌメ革を一針一針手作業で丁寧に縫いこんでいます。
角には「挽き込み溜め継ぎ」が施されています。淡い色のナラに深いブラウンのウォールナットがさり気ないアクセントでおしゃれなインテリアに。
使い込めば使い込むほどに「木と革」の風格が増し、愛着が湧いてくるの一品です。
NA(ナチュラル)、BR(ブラウン)、NV(ネイビー)よりお好みのカラーをお選びください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
「大雪旭岳源水」(2L×12本)×6ヶ月
40,000 円
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。
東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!北海道東川町
-
「大雪旭岳源水」(2L×12本)×12ヶ月
80,000 円
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。
そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。
一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。
そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。
東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!北海道東川町
-
ももんがの木工時計
110,000 円
空を飛んでいるかのような可愛らしい時計
大雪山の麓に生息する蝦夷モモンガをモチーフ。
ミズナラを主体にデザインから製作まで、全て作者の手で行い、仕上げには天然オイルワックスを使用したやさしい仕上がりの製品です。
木のぬくもりを感じ取れ、毎日を優しく過ごせそうな心和む製品をお届けいたします。
-コタン・クル・カムイ-
東川町の特産である木工クラフトを広くPRするために、1986年10月ギャラリーをオープン。
高速で回転させた木材に、刃物をあてて削り作品をつくる「木工旋盤」の技術を駆使し、愛らしい動物を製作している。
コタン・クル・カムイは、アイヌ語でシマフウロウの意。
開店当初はフクロウを主体に展示していたが、現在はシマエナガやエゾモモンガなど、シンプルでかわいい動物や野鳥を製作している。東川町のお土産としても人気だ。
住所: 北海道上川郡東川町東町3丁目1-18
電話: 0166-82-4304
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川町役場 TEL:0166-73-4666)までお願い致します。北海道東川町
-
PAS Stool_MA パススツール
120,000 円
PAS Stool_MA
ちょっと腰掛ける椅子としてはもちろん、花台やサイドテーブルとしても使えるフラットな板座のスツール。普遍的で美しいデザインです。
椅子として、来客時に、キッチン作業の合間に、本棚のそばに。
テーブルとして、ベッドサイドに、玄関のそばに。
片手で楽に持てる軽さなので、いつでも暮らしのそばでお使いいただけます。
イタヤカエデは白い木肌と木目が美しく、清潔感と透明感のある木材。乾燥にも加工にも時間のかかる扱いにくい木でもありますが、その端正な出来映えは、苦労を喜びに変えるに十分な美しさです。かつては「里の木」とも呼ばれていましたが、年々その供給が減り稀少なものになりつつあります。
そんなイタヤカエデの白さを美しく見せるため、仕上げはパームヤシの油で作った石けん水溶液を使ったソープ仕上げに。木肌を残しながら、白くマットな美しい表情で、オイルよりもより自然な仕上がりです。
-北の住まい設計社-
廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。
「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案しています。
家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。
【製造元】
北の住まい設計社
北海道上川郡東川町東7号北7線
【TEL】0166-82-4556
【FAX】0166-82-3775北海道東川町
-
ハンの木の家具 ダブルステップ
145,000 円
サイドのシルエットが特徴的な、発想次第で使い方が広がる2段のステップ。シンプルに踏み台としてはもちろん、キッチンや玄関先での「ちょい掛け」や、子供用の足置き付きのスツールとしても使えます。また、軽さが特徴のハンの木は、家のあちこちに持ち運ぶステップにふさわしい木材。指先にフィットする裏の溝が、その運搬性をより高めています。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
wakka(旭岳)
155,000 円
壁面家具「moon」のデザイナー、野村悠氏とのコラボレーション第2弾。wakkaは、北海道の山並みをトレースした有機的な棚が、シンプルなミラーに映り込む機能的で個性的な壁面家具です。丸い「旭岳」と四角い「十勝岳」の2種類からお選びいただけます。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
wakka(十勝岳)
155,000 円
壁面家具「moon」のデザイナー、野村悠氏とのコラボレーション第2弾。wakkaは、北海道の山並みをトレースした有機的な棚が、シンプルなミラーに映り込む機能的で個性的な壁面家具です。丸い「旭岳」と四角い「十勝岳」の2種類からお選びいただけます。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
「Wednesday」オリジナルブレンドコーヒー&グラノーラセット【10001021】
12,000 円
気軽にコーヒーライフを
Wednesdayオリジナルブレンドのプレミアムコーヒー豆2種と、季節ごとのオリジナルグラノーラ3種のセット。
コーヒー豆は、大雪山旭岳の天然水で水洗いした生豆を丁寧に焙煎。
グラノーラは、化学肥料・農薬不使用の有機栽培大粒オーツ麦をメイプルシロップとはちみつで焼き上げました。
深みあるコーヒーと優しい甘みのグラノーラは、モーニングメニューにぴったりのセットです。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら販売事業者へ直接お問合せ下さい。
取扱事業者:Wednesday café&bake 連絡先TEL:0166-85-6283
商品管理番号【10001021】
北海道東川町
-
ハンの木の家具 仏壇
165,000 円
現代の暮らしにそっと寄り添うシンプルな仏壇。扉を取り払うことで、開放的でコンパクトなサイズを実現しました。シンプルだからこそ、暮らしのシーンに合わせて様々な使い方が可能。五具足を揃えた丁寧な使い方はもちろん、インテリアに調和するカジュアルな使い方にもぴったりです。フロストミラーの反射で、仏壇の中をやさしい自然の光で照らします。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハンの木の家具 神棚
170,000 円
現代の日本の住空間と調和する、シンプルな神棚です。コンパクトながらしっかりと神具の並ぶサイズを実現し、お札を倒れにくくするスリットも深さや角度にこだわるなど、シンプルながらも機能的なデザイン。フロストミラーの反射で、神棚の中をやさしい自然の光で照らします。同じTPシリーズのシンプルな仏壇とも調和するデザインです。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
Wednesday cafe&bake「米粉のカヌレ」9個セット
12,000 円
東川町の外れにある、古い倉庫をインダストリアルに改装した焙煎工場併設のカフェ。
一度味わうと、忘れられない。人気の「米粉のカヌレ」を株主の皆様へご提供いたします。
東川米の「米粉」を使ったカヌレ
東川町では、大雪山の雪解け水を生活水として利用しており、 天然の美味しい水で育ったお米は格別です。
そんな美味しい東川のお米を使ったスイーツを作りたい!という思いから、「米粉のカヌレ」は始まりました
小麦粉ではなく、米粉を使うことで外側はより香ばしく、中はより滑らかな仕上がりに。
町内の素材にこだわって
青木農場「ななつぼし」 とーはち「はちみつ」 lämpö「蜜蝋」。
主要の素材は全て東川町の豊かな食材です。
素材にこだわって生まれた「米粉のカヌレ」の味わいをぜひご堪能ください。
お召し上がりの際は、トースターやオーブンでのリベイク(焼き直し)が必要となります。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら販売事業者へ直接お問合せ下さい。
取扱事業者:Wednesday café&bake 連絡先TEL:0166-85-6283
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
&DONUT(アンドドーナツ)「ドーナツ」12種セット
14,000 円
東川の大自然にたたずむ小さなカフェ「DONUT(アンドドーナツ)」。
店舗では、週末や祝日しか味わうことができない、体にやさしい「ドーナツ」を12種類セットでご提供いたします。
全粒粉(グラハム)や豆乳をベースに、おいしさを追求した「ドーナツ」
全粒粉(グラハム)や豆乳、三温糖、ココナッツオイルなど、新鮮な素材を使用。
トランス脂肪酸フリーで揚げ、甘さ控えめで体にもやさしい、だれでも安心して食べることができます。
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
ハンの木の家具 ワゴン
195,000 円
引き出しはトレー式で、下段はオープンタイプ。この特徴的なデザインは、デスクシーンのみならず、テーブルとの組み合わせも考えて生まれたデザイン。自由度が高く、発想次第で様々な使い方が可能です。また、天板の裏側にある手がかりの溝がワゴンの移動をサポート。さらに、フレーム全てを無垢材で製作することで、移動の際の安定性と耐久性を高めました。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
北海道「旭川ラーメン物語」12食入り〈天然水仕込み〉
15,000 円
麺をこねる過程で必ず必要になる「みず」。旭川製麺は大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町、「東川町」で製麺を行われております。
たっぷりの天然ミネラルウォーターを吸収し、コシのある麺に仕上げられました。
全国的にも有名な北海道旭川ラーメンはこのような環境で製造されています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら販売事業者へ直接お問合せ下さい。
取扱事業者:旭川製麺(株) 連絡先TEL:0166-82-3545北海道東川町
-
森俊子氏デザインの椅子「ASANAH」(アサナ)
200,000 円
― からだに優しい椅子 ―
2020年に東川町へ来町したことをきっかけに、現在ではKAGUデザインコンペの審査員も務める、ハーバード大学教授の森俊子氏によるデザインの椅子。
建築を専門とされる森俊子氏にとって初めての椅子のデザインということもあり、椅子のコンセプトをしっかりと立てて製作を進めてきました。人に寄り添う “からだに優しい椅子”を追求し、さらには椅子としての役割を終えた後は森に還るというテーマのもと椅子が完成しました。
椅子の名前にもなっている「ASANA」(アサナ)とは、ヨガの用語でサンスクリット語の「座る」という意味があります。最後に東川町の頭文字「H」を最後につけ「ASANAH」と名付けました。真鍮のプレートには、森俊子氏のサインとシリアルナンバーが刻印されています。
【会社紹介】
株式会社大雪木工
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
住所: 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
電話: 0166-82-2900北海道東川町
-
さくらフォトフレーム A5
29,000 円
東川町の『木ライフプロダクト』で制作されたフォトフレーム。
道産のエゾ山桜、自然な木目を生かしたシンプルなA5サイズフォトフレームです。
普段はA5サイズのフォトフレームをなかなか見かけませんが、家族写真や集合写真など少し大きくして飾りたい写真にはピッタリのサイズです。
壁に隙間なくすっきりと掛けられるように、付属の丸鋲で簡単にかけるための工夫も施されています。
金属を使わずに裏板を固定できる構造になっており、見た目だけでなく随所に木工クラフトとしてのデザイン性の高さが感じられます。
また、桜は時間とともに色の変化があり、使い続けることで色味が濃くなり深い風合いになってきます。
同じ写真をずっと飾ることはもちろん、フレームの変化に伴って色々な写真を飾ってみる楽しみも持てる作品です。北海道東川町
-
象嵌トレー
25,000 円
東川町の「アートクラフト バウ工房」で作られた象嵌トレー。
象嵌とは木材の色目の違いを利用して、象ってはめ込む技法。
トレーの淵の部分には、ワンポイントでオシャレなアクセントがついています。
このようなトレーでお客様等にお茶やコーヒー、紅茶を出されてはいかがでしょうか?
バウ工房
1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。
住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1
電話: 0166-82-2213
商品管理番号【0002501】
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
お誕生を祝ったフォトスタンド〈お子さんの足型か手型をレーザーで刻印しま…
28,000 円
東川町にある「鈴木工房」で作られたフォトスタンド。
お子さんやお孫さんのお誕生をお祝いし、ひとつひとつを製作いたします。
Lサイズの写真が1枚入ります。写真の下には、その子の足型や手形などをレーザーで丁寧に刻印し、お名前と生年月日も記すことが出来ます。
一生の大切な思い出を世界に一つだけの特製フォトスタンドとして残しませんか?
お孫さんや親戚の方への贈り物としても最適です。とても温かみのある贈り物になるでしょう。木工の町から心のこもったお知らせです。
※商品画像のL版写真はサンプルですので付属しません。
※足型や手型の印字を鮮明に行うため、白地の紙に黒色でコピーしたものをPDFかFAXでお送りください。
Mail:kabu@town.higashikawa.lg.jp
FAX:0166-82-2333
商品管理番号【0001501】
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
53サイドテーブル(luonto)
355,000 円
小物を飾ったり、書き物をしたり、サブテーブルとして使ったり…と、多用途に使えるサイドテーブル。脚の一方のみにキャスターがついており、反対側にある尻尾のような革の引手で、茶目っ気たっぷりに引っ張って移動することもできます。
お客様がたくさん集まるリビングでは、キャスターと脚を外してサブテーブルとしても大活躍。簡単でシンプルだからこそ、使い勝手の良さが光ります。
引手のカラーをNA(ナチュラル)、BR(ブラウン)、NV(ネイビー)よりお選びいただけます。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
〈luonto〉106リビングテーブル
440,000 円
幕板のスリットで見た目も軽やかな印象のテーブル。
一杯の小さな引出が、何かとテーブルの上で散らかりがちな小物を、スッキリと収納し使い勝手を向上させます。取っ手の革は3色から選べ、付け替え用に別売りも可能です。気分やインテリアに合わせてお好きな色をご使用ください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
〈luonto〉33シェルフ
550,000 円
ソファやテーブル、大きな家具のちょっとした隙間に納めることのできる、スリムなシェルフ。お気に入りのアイテムをお好みの配置で飾れば、お部屋もきっと華やぐはず。収納する楽しみをぜひ味わってみてはいかがでしょう。
コンパクトサイズながらの使い勝手の良さと、意外な収納力が魅力。まとめておきたい細々としたものは、小さいけれど機能的な引き出しに収納。
シリーズの特徴である革の引き手はインテリアに合わせて付け替えが可能です。NV(ネイビー)、BR(ブラウン)、NA(ナチュラル)の3色からお好みのものをお選びください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
LIMdesk_OA リムデスク
570,000 円
圧迫感のない、さっぱりとした印象のデスク。
引き出しは構造体の中に溶け込ませることで、ミニマルで清潔なスタイルに。また、木製のレールでありながら、引き出しすぎによる落下を防ぐストッパー機能も付いています。
お子様の学習机としてはもちろん、大人になっても永く愛用していただけるようなデスクを目指しました。
LIMシリーズで共通させた脚と天板の面形状は、柔らかく空間に溶け込んでいくようにと願いを込めて、なめらかに仕上げています。
樹種は、落ち着いた茶褐色で木目が美しい北海道産ミズナラのオイル仕上げ。
付属の六角レンチと一般的な工具があれば組み立てることができ、もちろん分解・再組立も可能。引っ越しの際にはコンパクトにして持ち運ぶこともできます。
家具を組み立てる時間は思い出となり、家具への愛着を育むと信じています。
今までの組立家具といえば、大量生産・低価格を目的としたものでした。
私たちは、最高品質の無垢材と普遍的なデザインでその既成概念を覆し、新たな価値観を創造したいと考えています。そのために、組み立てに必要なボルトや金具が表に出ない仕口を追求し、組立家具に見えない「家具として美しい組立家具」を目指しました。
そして、長年の使用でもし修理が必要になった時には、破損部分のパーツのみをお送りいただくことが可能に。これにより従来より安価に、省エネルギーで修理が可能になりました。世代を超えて永く使い続けることも可能になるでしょう。
-北の住まい設計社-
廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。
「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案しています。
家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。
【製造元】
北の住まい設計社
北海道上川郡東川町東7号北7線
【TEL】0166-82-4556
【FAX】0166-82-3775北海道東川町
-
〈luonto〉カウンター(180)
785,000 円
東川町の『大雪木工』で制作されたカウンター。
北海道産ナラ材の素朴な雰囲気が大自然を想わせるナチュラル感あるカウンター。
脚立のような可愛いディテールの脚や、カウンター下にはちょっとした物を置くのに便利な棚など、デザイン性も兼ね備えている。
カウンター幅を、場所に合わせて設置できるように3種類ご用意しました。
自然派塗料のオイルで仕上げ、タンニンなめしの天然牛ヌメ革の開き止めは、アクセント効果抜群です。
カラーを3色からお選びいただけます。(写真はネイビーです。)
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
〈luonto〉カウンター(210)
875,000 円
東川町の『大雪木工』で制作されたカウンター。
北海道産ナラ材の素朴な雰囲気が大自然を想わせるナチュラル感あるカウンター。
脚立のような可愛いディテールの脚や、カウンター下にはちょっとした物を置くのに便利な棚など、デザイン性も兼ね備えている。
カウンター幅を、場所に合わせて設置できるように3種類ご用意しました。
自然派塗料のオイルで仕上げ、タンニンなめしの天然牛ヌメ革の開き止めは、アクセント効果抜群です。
カラーを3色からお選びいただけます。(写真はネイビーです。)
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハヤブサロベロベー
74,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。
「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。
このハヤブサは、手で触れたり風を送る事でゆらゆらと揺れながら複雑な動きをしますが、そう簡単には落ちない様に作られています。
ヤチダモは北海道を代表する樹種の一つで、土の中に埋まっていた木が出てきた埋もれ木を使用しており、独特の色味を持っています。
この色はいつまでも安定しているので、このハヤブサらしい色をずっと楽しんでいただけます。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
モモンガ壁掛けロベロベー
59,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。
「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。
この作品は壁掛け式になっており、壁の前でバランスアームが回転し弧を描き、モモンガもアームの先で同様の動きをします。
そのスピードも速くなったり遅くなったりと、様々に複雑な動きを楽しんでいただけます。
東川町でもモモンガは見ることができ、このロベロベーのモモンガは実物大となっています。
見ているだけで東川町をイメージでき、木の優しさも感じる作品です。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
「鳥たちの空」シマエナガモビール〈3羽組〉
105,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。
「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。
北海道のエナガは、頭が白い亜種のシマエナガで、東川町でもよく見かけることができます。
体重が10gにも満たない小さな鳥で、群れで行動する習性を持っています。
このモビールも3羽組となっており、窓からの風やエアコンの風などの微風でも動き続けます。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
四つ葉時計
70,000 円
東川町の『家具工房 木魂』で制作された時計。
木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。
木目がつながる様に幅広のウォールナット材を贅沢に使用。
最後にR形状を手加工にて調整して合わせている作品になります。
-家具工房 木魂-
木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。
住所:東川町西6号北32
電話:090-6691-3085
営業時間:不定休
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
キッズチェア<ぞうさん>
77,000 円
東川町の『むう工房』で制作されたキッズチェアー。
むう工房は「君の椅子プロジェクト」に参加協力した経緯もあり、制作した2歳~4歳用のオリジナル子ども用チェアーです。
背もたれに、かわいい「ぞうさん」をデザインした切れ込みを入れています。
「ぞうさん」の向きは制作者が木の色や木目を見て、よりかわいくなるように作っています。
丸みをおびた面取りや、クサビ止めなどを用いて、木組みの良さをしてもらいたいという想いを込めた作品です。
むう工房
1992年に開業、1997年に東川町に移転した家具工房。代表の向坊(むかいぼう) 明(あきら)さんが「むうさん」と呼ばれていたことに加え、「無から有を生む」という意味を込めて「むう工房」と命名。ミズナラ、ウォールナットなどの無垢材に天然由来のオイルを施し、自然な木の素材感を大切にしながら、木の持つ美しさを十分に引き出すのが商品の特徴。「P・コードスツール」1999年グッドデザイン賞を受賞し、今も制作販売しているロングライフ商品。
住所: 北海道上川郡東川町東4号南1番地
電話: 0166-82-5315北海道東川町
-
19% stool
155,000 円
東川町にある『加藤木工』で制作されたスツール。
スツールは、キッチンでの調理の合間に少し腰かけたり、お子さんの勉強を横で見てあげるときに使用したり、時には猫などペットのお気に入りの場所になったり。
ここにあったら嬉しいという色々な場面で活躍します。
このスツールは、5本脚のデザイン斬新さが目を惹きつけ、それだけでなく性能面でも「倒れづらさ」「安定性」といった機能性にこだわり作られました。
4本脚の正方形よりも5本脚の正五角形の方が19%安定することが名前の由来にもなっています。
また、座面高さのバリエーションを充実させています。
一般的な高さの420mmに加えて、「立ち上がりやすさ」を意識した520mmと570mm、子供用の320mmからお選びいただけます。
それぞれの方の体格差に合った、お気に入りの高さをお選びいただき、より多くの人に「安定性」と「立ち上がりやすさ」をお届けできればという想いで制作しています。
※画像はイメージです。
※カラー・座面の高さはプルダウンよりご選択くださいませ。北海道東川町
-
キツネロベロベー
140,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。
「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。
キツネが大きくジャンプして上から動物を捉える様に、このロベロベーのキツネも大きく跳ねる動きをします。
触れて動かしたりしながら、キツネの躍動感をお楽しみください。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
H.O.スツール【10009002】
90,000 円
東川町の『木と暮らしの工房』で制作されたスツール。
3種類の部材を3本ずつで構成された、軽くて丈夫なスツールです。
飽きのこない三角形のシンプルなデザインで永くご使用いただけます。
工房オリジナル製品第1号で、「H.O.」は北海道(Hokkaido)と気遣い(Hospitality)の意味を持っています。
このスツールが空間にあることで、その人の気遣いが表れるような、そんなさりげなく寄り添うような1脚であればという想いを込めて制作しています。
※画像はイメージです。
※座面はプルダウンよりご選択くださいませ。
◆お問合せ先◆
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。
【0009002】北海道東川町
-
ぐい呑セット
100,000 円
東川町の「アートクラフト バウ工房」で作られたコースターとぐい呑のセット。
座布団の柔らかさを「木」で表現したコースター、ふっくらした質感が出るように一つ一つ手作業で削り出していきます。
上に乗る器は虹彩硝子、こちらも職人の手によって生み出された虹色に輝くパール状の肌合いと光沢を現出させます。
技と遊び心の詰まった作品をお楽しみ下さい。
バウ工房
1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。
住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1
電話: 0166-82-2213
商品管理番号【0005002】
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
Vita(ヴィータ)
100,000 円
Vita(ヴィータ)
人生で最初の居場所が、大人になっても変わらずあり続けるように、いつまでも傍に置いておきたくなるようなモノであるように、少し大人な子供椅子に仕上げましました。
くるみの木で出来ているので、肌触りが優しく、軽くて丈夫です。仕上げには自然健康塗料のオイルとワックスを塗っているので、小さなお子様はもちろん、ペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
◆事業者紹介◆
アイスプロジェクトは、「愛すプロジェクト」として、「使い捨てない、長く愛す」をテーマに家具づくりをする小さなメーカーです。
大雪山系をはじめとする山と森に囲まれ、豊かな自然と暮らす街、旭川市を拠点にオリジナル家具やオーダーメイド家具製作をスタートさせ、現在は東川町に移転しています。
アイスプロジェクトの製品は、ネジなどが外観に見えないよう、美しくしっかりとした作りを心がけたものづくりをしています。
ストレスなくのびのびと育った木は質が良く、居心地のいい空間づくりにつながるそう。
いい環境で育った木で、一品ものの手作り家具を作り上げる、こだわりの工房です。
北海道産の木材を使い、地域での木材の循環を促すことで、この地に恩返しをしていく。
そんな思いをこめて、多くの人に長く愛される家具となるよう尽力されています。
また、木の伐り出しや木工などを通じた環境教育や森を守り育てる活動もしています。
北海道上川郡東川町東8号北1丁目2-5
電話:080-5599-0889北海道東川町
-
アームスツール
110,000 円
機能面も充実したスマートなデザイン
木材本来の風合いを楽しめるクリアウレタン塗装のスツールです。
スマートなデザインですが、無垢材の脚は安定感抜群。
座面を少し湾曲させることで、長時間でも座っていられる座り心地になっています。
肘付きなので、立ち上がりが快適と、ご高齢者からも好評をいただいています。
【創彩工房】
1999年に創業し、2018年に工場を東川町に移転。「彩りを創造する工房」というのが工房名の由来。2015年には東京の千駄木に、自社工場製作によるオリジナルデザインの家具・クラフト直販店として「Lim:Stuff」をオープン。
都内で得られたお客様の意見をもとに、実用的で良質な家具を作ることを目指している。
お勧めはキャスター付きワゴン。生き生きした木目が人気のラーチ材を、丁寧に仕上げた商品を開発している。北海道東川町
-
樹の里 ベンチBOX 430
120,000 円
樹の里 ベンチBOX 430
木の温もりを感じることが出来る『樹の里シリーズ』。その中でも、とりわけ人気の高いベンチBOX。
わざと表面にえぐりを入れたり側面を削ることにより、また、木の枝そのままの形で使用することで、木の良さをより一層感じることが出来る商品となっております。
また、当商品はキハダという木材を使用しております。
北海道から九州まで日本で広く分布しており、その樹皮は『黄柏』として古くから胃腸薬や下痢止め・目薬等、また漢方薬としても愛用されてきましたキハダ材。
そのキハダ材を使用した当商品。身近に置いておかれますと心身共に健康でいられる、かも…?
北海道東川町
-
花火時計
120,000 円
東川町の『家具工房 木魂』で制作された時計。
木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。
ウォールナット無垢材を孔雀張りに組み合わせ、横からメープル材を差し込んだ文字盤。
見る機会が少ない裏面にもこだわった、見事な仕上がりの時計となっています。
-家具工房 木魂-
木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。
住所:東川町西6号北32
電話:090-6691-3085
営業時間:不定休
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
キッズ・チェア
130,000 円
キッズ・チェア
可愛らしい円形の座面は座りやすく、触り心地もよい優しいデザイン。
手工具を使いホゾ組みで丁寧に組み上げ、2種類のウォールナット材とメープル材を配色することで視覚的にも美しい子供の椅子です。
-バウ工房-
1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。
住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1
電話: 0166-82-2213
北海道東川町
-
ぷるーん
180,000 円
ぷるーん
"簡単に倒れないように、4本の脚は太くしっかりとしたつくりになっています。
また、小さいながらにも重量感があることで安定性があります。
座面に少しくぼみがあり、座りやすく、心地のよいイスです。"
-WOODWORK-
1975年開業。開業当初からオーダー家具を中心に扱う家具メーカーだが、現在はオリジナル家具も多数販売している。家具という分野のみならず、木で製作できるものはなんでもチャレンジするという想いで、「WOODWORK=木製品、木工細工」と命名。機能と意匠を兼ねた無駄のないシンプルなデザインが特徴。可能な限り無垢材を使いながら、木の特徴を最大限まで活かし、適材適所で合板を使うなど、長く使える家具作りを目指している。
住所: 北海道上川郡東川町北町7丁目11-16
電話: 0166-82-3920
北海道東川町
-
作業用スツール
130,000 円
妊婦でも使いやすいように設計されたスツール
妊婦である娘さんが使いやすいよう「軽く、邪魔にならないように」と考えたことがきっかけで製作されたスツール。 軽く、持ち運びがしやすいサイズ感なので、リビングやキッチンなど、色々な場所でひと休みするのにも最適な商品。
◇アール工房◇
2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。
ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。
工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。
住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地
電話: 0166-82-5338北海道東川町
-
「鳥たちの空」クマゲラモビール
180,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。
「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。
クマゲラは、頭の赤色が鮮やかな大きなキツツキです。直線的に飛んで、木の幹に吸い付くように留まります。
東川町でも見る事ができます。
翼と胴などのジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
格子シリーズ「スツール」
150,000 円
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたスツール。
木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。
この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。
仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一脚です。
シンプルなデザインながら、強度も高い設計になっており、色んな方に安心してお使いいただけます。
家具工房 木魂
木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。
住所:東川町西6号北32
電話:090-6691-3085
営業時間:不定休
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
スツール「PW stool」
150,000 円
「red dot design award」を受賞したペーパーウッドのスツール。
カラフルな再生紙と木材の積層による美しい木口のストライプは、塗装など後加工では得られない独特の表情と質感を持っています。
また、塗装と違って色が剥げることもないので、長く使うことが出来ます。
キッチンや仕事場で、少しのあいだの腰掛けにもお使いいただけます。
【事業者紹介】
滝澤ベニヤ株式会社
本社を北海道芦別市に置き、工場を東川町に持つ広葉樹の合板・単坂を製造する会社。その材をもとに、カラフルな木工雑貨も手掛けている。1936年創業以来、人の手による目の行き届く製造にこだわり、木材の魅力を最大限活用しながら、多品種、高品質、少量生産に取り組む。環境保護・サスティナブルがあたりまえになりつつある時代に、ニーズに応えた高品質な製品を届けるため、国産材を使った高付加価値合成板の開発などに力を入れている。北海道東川町
-
ハーフスツール・ハイ
150,000 円
ハーフスツール・ハイ
シャープなフレーム構造で軽量なので持ち運びも楽です。
ちょっとした腰掛に便利な入スツールは、リビングはもちろんキッチンや洗面所など多様なシーンでお使いいただけます。
在宅ワークや家時間を快適に過ごすサポート家具としてオススメです。
-バウ工房-
1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。
住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1
電話: 0166-82-2213
北海道東川町
-
工房宮地「ラ・トロア」
180,000 円
東川町の『工房 宮地』で制作されたスツール。
「工房 宮地」では、北海道中川町産クルミを使用して家具作りをしています。
家具を使っていただく方に少しでも安心していただきたいという想いで、使用する木の産地を限定して制作しています。
夏場に直接現地を訪れ、クルミの木の状態を確認・調査して、積雪を待って切り出します。
木を選ぶところから、使う人の事を思いながら長く愛される家具になるように願って、一つ一つ丁寧に作り上げます。
場所をとらない軽くてシンプルなスタッキングタイプで、6脚まで重ねることができます。
座面が正三角形になっており、複数並べると六角形や直線など色んな形のベンチとしてもお使いいただけます。
◆事業者紹介◆
工房宮地
1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。
人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。
その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。
使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。
木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。
【住所】北海道上川郡東川町西2号北10
【電話】090-7054-6409北海道東川町
-
工房宮地の子供椅子
180,000 円
工房宮地の子供椅子
デザインから制作、仕上げまですべて一人で行う工房宮地。
「椅子の座り心地」に徹底的にこだわり、だれもが座った瞬間にその心地よさを感じることができます。
背あたりの良さを、UチェアやDチェアと同じクオリティで仕上げた、子供用の椅子です。
◆事業者紹介◆
工房宮地
1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。
人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。
その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。
使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。
木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。
【住所】北海道上川郡東川町西2号北10
【電話】090-7054-6409北海道東川町
-
ハンの木の家具 スタッキングスツール(板座)
175,000 円
北海道産ハンの木の特徴である「軽さ」を活かし、4台まで重ねて(スタッキング)保管することができる機能的なスタッキングスツール。
コンパクトサイズのため、ダイニングの脇で重ねて保管したり、玄関などのスペースの限られた場所での使用にも最適です。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハンの木の家具 スタッキングスツール【21013002】
190,000 円
北海道産ハンの木の特徴である「軽さ」を活かし、4台まで重ねて(スタッキング)保管することができる機能的なスタッキングスツール。
コンパクトサイズのため、ダイニングの脇で重ねて保管したり、玄関などのスペースの限られた場所での使用にも最適です。
布座(オレンジ・グリーン・パープル)からお選びください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハンの木の家具 チェアー01 専用クッション無し
195,000 円
高さを5段階に調整することができる浅めの座面が特徴の椅子。
座面の昇降位置を、小学生から大人になるまでの成長に合わせた不均等な間隔に設定することで、いつまでも使い続けられる椅子となっています。
そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さも大きな特徴のひとつ。
同シリーズの「Char02」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハンの木の家具 チェアー02 専用クッション無し
195,000 円
高さを少し低めに、奥行にゆとりを持たせた座面はもちろん、背もたれの広さや角度にもこだわりが表れています。
そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さで、片手で軽々と持ち運びが可能となっています。
同シリーズの「Char01」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
〈luonto〉スツール
195,000 円
東川町の『大雪木工』で制作されたスツール。
キッチンやカウンターでの軽作業や、玄関でブーツを履くときなど、場所を取らずに便利に使用できます。
補強を兼ねた中棚には、ちょっとした小物を置くことも可能です。
用途に合わせて、ハイスツールとロースツールをお選びいただけます。
専用の本革使用のレザークッションで、座り心地も高級感もアップします。
ギボシ金具に止めるだけの簡単着脱式で、裏面には擦れ・傷に配慮したスエード革を使用しています。
実用性とインテリア性を兼ね備えたお洒落なスツールです。
※画像はイメージです。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
格子シリーズ「サイドテーブル」
200,000 円
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたサイドテーブル。
木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。
この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。
仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一台です。
シンプルなデザインで、色んなシチュエーションでお使いいただけます。
家具工房 木魂
木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。
住所:東川町西6号北32
電話:090-6691-3085
営業時間:不定休
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
Pコードスツール
220,000 円
Pコードスツール
座面はペーパーコード(再生紙を使った防腐、撥水、防菌加工された紙紐)で編んであります。
この紙紐の座は腰への負担も少なく、人の体になじみゆったりと座れます。
座枠の両端は手でつかめるようになっているので、立ったり座ったりするのに安定感があります。
「ペーパーコード編みの柔らかな座り心地」で「いつまでも座っていたくなる心地良さ」の椅子です。
むう工房
1992年に開業、1997年に東川町に移転した家具工房。代表の向坊(むかいぼう) 明(あきら)さんが「むうさん」と呼ばれていたことに加え、「無から有を生む」という意味を込めて「むう工房」と命名。ミズナラ、ウォールナットなどの無垢材に天然由来のオイルを施し、自然な木の素材感を大切にしながら、木の持つ美しさを十分に引き出すのが商品の特徴。「P・コードスツール」1999年グッドデザイン賞を受賞し、今も制作販売しているロングライフ商品。
住所: 北海道上川郡東川町東4号南1番地
電話: 0166-82-5315
北海道東川町
-
ハンの木の家具 チェアー01【21016003】
230,000 円
高さを5段階に調整することができる浅めの座面が特徴の椅子。
座面の昇降位置を、小学生から大人になるまでの成長に合わせた不均等な間隔に設定することで、いつまでも使い続けられる椅子となっています。
そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さも大きな特徴のひとつ。
同シリーズの「Char02」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。
クッションカラー(オレンジ・グリーン・パープル)をお選びください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
ハンの木の家具 チェアー02【21017002】
230,000 円
高さを少し低めに、奥行にゆとりを持たせた座面はもちろん、背もたれの広さや角度にもこだわりが表れています。
そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さで、片手で軽々と持ち運びが可能となっています。
同シリーズの「Char01」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。
クッションカラー(オレンジ・グリーン・パープル)をお選びください。
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
【おもてなしセレクション2023金賞受賞】「膳」(トレー、お箸、箸置き、コー…
92,000 円
日々の暮らしのその先に。
内容は全て北海道産のナラ材を使用しています。
ナラ材は「実のなる木」として縁起物とされています。
「トレー、お箸、箸置き、コースター」を2名様分ご用意した食卓セットです。
【膳トレー】
「お膳」と「トレー」の良さを合わせもつ製品です。お膳として料理を引き立てるシンプルな意匠でありながら凛とした存在感と、トレーとして掴み心地の良い取手が、そのまま意匠としてもアクセントになっています。
【お箸】
シンプルな四角の意匠は、持ったときに安定感があり、つかみやすく、置いたときに転がりにくいのが特徴です。男女共に使い心地の良い「長さと太さ」になっています。
【箸置き】
伝統的な家具技術の千切り(ちぎり)をモチーフにしています。千切りとは木材の割れなどを「つなげる」ためのリボン型の部材の事です。幸せな「つながり」が末永く続きますよう願いを込めた意匠にしました。
【コースター】
四角の意匠に、手にとりやすいよう四方をななめにカットしています。器を引き立たせるシンプルな意匠は、「陶器」「グラス」「木製」など器の材種を問わず相性が良いので、お茶やコーヒー、お酒など様々なシーンにお使いできます。
【幸せの正方形】
アメリカの哲学者のフローレンス・S・シンの幸せに関する考え方、「幸せの正方形」とは、「幸せ」を構成するものとして4つの要素を挙げ、幸せの正方形の4つの要素のうちどれか1つでも欠けていると「幸せ」とは感じにくく、全てがバランスよく満たされている時に幸せを感じるという考え方です。「膳」の意匠に四角形が用いられているのは、「膳」に関わる全ての人たちに「幸せ」が訪れますようにと、願いが込められているからです。
結婚祝い、新築祝い、長寿祝いなどギフト用としても人気の高い商品です。北海道東川町
-
消毒台 -ポンプスタンド-【21004001】
40,000 円
【置く場所を選ばない、温かみのある木製スリムスタンド】
東川町にある『加藤木工』で制作された消毒台。
フラッシュ構造に天然木の化粧材を施し、扱いやすく高級感のある仕上がり。
会社内等、応接のシーンだけでなく、ご家庭の玄関などにも設置可能なインテリア性を持ち合わせています。
天板にはポリ合板を使用し、アルコール液がこぼれても清掃しやすく、清潔感を保ちやすい配慮がなされています。
【有限会社加藤木工】
1997年創業、企画・デザインから塗装まで、自社工場で手掛ける家具メーカー。
多様化する社会環境で常にものづくりに強い熱意と誠意、創意をもって、使う人も作る人も笑顔になれる家具を目指し製作している。
4本足の椅子より安定感を高めた5本足の椅子や、精密なレーザー加工で伝統和柄を施した無垢材コースター、無垢材と天然木突板による組み合わせを活かしたクラシカルな雰囲気を放つアンティーク調家具など、幅広い商品構成が特徴。
北海道上川郡東川町北町12丁目2-1
【TEL】0166-82-6666
【FAX】0166-82-6667北海道東川町
-
消毒台 (扉付き)-ポンプスタンド-【21005001】
50,000 円
東川町にある『加藤木工』で制作された消毒台。
フラッシュ構造に天然木の化粧材を施し、扱いやすく高級感のある仕上がり。
会社内等、応接のシーンだけでなく、ご家庭の玄関などにも設置可能なインテリア性を持ち合わせています。
天板にはポリ合板を使用し、アルコール液がこぼれても清掃しやすく、清潔感を保ちやすい配慮がなされています。
【有限会社加藤木工】
1997年創業、企画・デザインから塗装まで、自社工場で手掛ける家具メーカー。
多様化する社会環境で常にものづくりに強い熱意と誠意、創意をもって、使う人も作る人も笑顔になれる家具を目指し製作している。
4本足の椅子より安定感を高めた5本足の椅子や、精密なレーザー加工で伝統和柄を施した無垢材コースター、無垢材と天然木突板による組み合わせを活かしたクラシカルな雰囲気を放つアンティーク調家具など、幅広い商品構成が特徴。
北海道上川郡東川町北町12丁目2-1
【TEL】0166-82-6666
【FAX】0166-82-6667北海道東川町
-
格子シリーズ「ベンチ」
300,000 円
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたベンチ。
木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。
この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。
仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一脚です。
シンプルかつ強度の高いデザインで、3人~4人掛けでお使いいただけます。
家具工房 木魂
木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。
住所:東川町西6号北32
電話:090-6691-3085
営業時間:不定休
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
〇▽□デスクセット
330,000 円
片付けまでワクワクするデスクセット
設計は子供にとってわかりやすいように〇▽□(まる・さんかく・しかく)をテーマとしています。 机には椅子がぴったり収まるように窪みがついているので、お片付けが楽しくなるような設計になっています。 そっとお子さんを見守れるよう、持ち運びがしやすく丈夫なタモ材のみで作られているので、様々なシーンでお使いいただけるセットです。
◇アール工房◇
2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。
ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。
工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。
住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地
電話: 0166-82-5338北海道東川町
-
ダイニングチェアDC-1【21033001】
330,000 円
ダイニングチェアDC-1
4本の脚ではなく、横木がついていることで安定して座ることが出来ます。
この脚の底は丁寧に磨き上げているので、椅子をひいたときの床への負担が少なく、畳のお部屋でもお使いいただけます。
また、背板と座面の生地のバリエーションを変えることによって異なった雰囲気になるのも魅力の一つ。
-アーリー・タイムスα-
1952年に旭川市にて創業。事業拡大と生産ラインの合理化・ショールームの充実のため、1988年に東川町に移転した。お客様のニーズを満たすだけでなく、プラスアルファのデザイン・機能・使い心地の提供を大切にしている。シンプルでベーシックなデザインを基本とし、豊富な・種類・サイズ・色で家一軒トータルコーディネイトも可能。広いショールームがあり、展示している現品や試作品や「ちょい傷品」などを、お得な価格で提供している。
住所: 北海道上川郡東川町北町13丁目1-1
電話: 0166-82-2400北海道東川町
-
Aチェアー
330,000 円
美しい曲線が体にフィット
曲線の美しいデザインの椅子。
背もたれのアールは座った瞬間に背中にフィットします。
細部にこだわりの加工がされており、部屋に置くだけで凛とした雰囲気を醸し出す空間をつくる一脚です。
◇アール工房◇
2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。
ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。
工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。
住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地
電話: 0166-82-5338北海道東川町
-
子どものための家具「SUKIII DESK」 W1000
270,000 円
東川町の『wood work』で制作されたデスク。
さまざまな空間に対応できるよう、3段階のサイズからお選びいただけます。
どこにおいてもフィットするシンプルなデザインで、お子様の成長に合わせて学習だけでなく読書や趣味を楽しむ机としてお使いいただけます。
ポイントは両サイドにあるサイドバー。
S字フックをお使いいただくと、レッスンバッグやトートバッグなどが掛けられてすっきりとした空間で机に向かうことができます。
小さい時から大人になっても永く使っていただける机です。
また、「rabi kids chair」「SUKIII randoserurack」と組み合わせてお使いいただく事もできる仕様になっています。
机天板と脚の接合プレートのカラーは、7色からお選びいただけます。
親から子へ、大切な思いを本物の家具で伝えるため、永く使い続けてほしい。そんな思いを込めた「子どものための家具」です。
※本製品はお客様にて一部組立が必要な製品です。
※カラーにつきましては、お申込み時に備考または別途メール(support@higashikawa.furusato-lg.jp)にてご連絡くださいますようお願いいたします。
※写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の色味と異なる場合がございます。
【事業者情報】
私たちは北海道の屋根大雪山の麓にある自然豊かな東川町でものづくりをしています。機能と意匠を兼ねた無駄の無いデザインと木の個性を生かした丁寧なつくりを大切にし、永く暮らしに寄りそう家具をつくり続けています。
WOOD WORK
住所:北海道上川郡東川町北町7丁目11-16
電話:0166-82-3920北海道東川町
-
RUNDA(ルンダ)チェア
350,000 円
RUNDA(ルンダ)チェア
樹工房は、北海道東川町で特注家具を製作している家具工場です。
こちらの作品は背・座・脚・貫全てをホワイトオークの無垢材で製作しております。
丸棒の脚・円形の座板・半円状の背板から構成されるシルエットから、RUNDA(ルンダ=スウェーデン語で”丸”の意味)と名付けました。
塗装もメンテナンスを考えウレタン仕上げとしておりますが、無塗装風な仕上がりとなる塗料を使用することで、素材感が感じられる仕様にしています。
座面も無垢材そのままですが、ゆるやかなカーブの入った形状にしておりますので座り心地もよく、安定感があります。北海道東川町
-
Uチェア
810,000 円
Uチェア
お客様の、「読書が趣味で、1日中座っていられる椅子が欲しい」と言われたことをきっかけに製作された椅子。
工房宮地の特徴でもある、心地よさを徹底的に追及した「背あたり」を、肘まで伸ばしたデザインで仕上げています。
ゆったりとくつろげる椅子です。
◆事業者紹介◆
工房宮地
1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。
人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。
その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。
使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。
木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。
【住所】北海道上川郡東川町西2号北10
【電話】090-7054-6409北海道東川町
-
〈luonto〉カウンター(150)
760,000 円
東川町の『大雪木工』で制作されたカウンター。
北海道産ナラ材の素朴な雰囲気が大自然を想わせるナチュラル感あるカウンター。
脚立のような可愛いディテールの脚や、カウンター下にはちょっとした物を置くのに便利な棚など、デザイン性も兼ね備えている。
カウンター幅を、場所に合わせて設置できるように3種類ご用意しました。
自然派塗料のオイルで仕上げ、タンニンなめしの天然牛ヌメ革の開き止めは、アクセント効果抜群です。
カラーを3色からお選びいただけます。(写真はネイビーです。)
◆製造元◆
株式会社 大雪木工
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
【TEL】0166-82-2900
【FAX】0166-82-2918
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。北海道東川町
-
隈研吾氏デザインの椅子(オブジェ)「スケスケ」
2,000,000 円
隈研吾氏と町内事業者が協力し、約1年かけてついに完成。
世界的建築家の隈研吾氏と東川町は、隈研吾&東川町「KAGUコンペ」の開催や隈建築都市設計事務所の新拠点を東川町が建設した「KAGUの家」に開設するなど様々な連携を進めています。新型コロナ感染症の拡大から急速に普及したリモートワークでの働き方が日常となり、ワークスタイルが多様化する中で、固定された職場からの解放など、隈氏が新たなオフィスの在り方を提唱するとともに、国内有数の家具産地である東川町との建築と木工家具が連携することにより地域経済の発展を図ることも期待されています。
隈研吾氏からのメッセージ
東川町の雄大な自然と家具の技術力の高さに出会って、この町だからできる椅子を造りたいと思いました。 スケスケは東川町の自然に溶けてしまうような、繊細さを追求しました。3ミリという薄い材料を紡いで出来上がった椅子は、東川町の家具の技術力の高さを発信できたと思います。
隈 研吾北海道東川町
-
子どものための家具「rabi kids chair」(ベビーベルトなし)
265,000 円
東川町の『wood work』で制作されたキッズチェアー。
横顔がうさぎのように見えることから、「rabi(ラビ)」と名付けられた子ども用チェアー。
この椅子へのこだわりは、場所を取らないコンパクトさ、お子様でも運ぶことができる軽さ(3.8kg)、そしてやはり一番大切な座り心地。
座面の計算された掘り込み深さと緩い傾き、背もたれの絶妙なカーブによって良い姿勢を保つ。
強い想いと確かな技術で、お子様のための座り心地の良さを実現しました。
永く「愛着の持てる」椅子となるように、成長に合わせた脚のカットも可能となっています。
また、「SUKIII randoserurack」と「SUKIII DESK」と組み合わせてお使いいただく事もできる仕様になっています。
カラーは、「SUKIII randoserurack」「SUKIII DESK」と合わせた7色からお選びいただけます。
親から子へ、大切な思いを本物の家具で伝えるため、永く使い続けてほしい。そんな思いを込めた「子どものための家具」です。
※本謝礼品は寄附者様にて一部組立が必要な製品です。
※7色からお好みのカラーをご選択いただけます。北海道東川町
-
子どものための家具「SUKIII randoserurack」
435,000 円
東川町の『wood work』で制作されたラック。
「机の上をすっきりさせたい」というママの願いから生れた、ランドセルが収納可能で、子どもが楽しくなる仕掛けあふれるランドセルラック。
トレイは机の上に出して使用でき、片づけもそのままラックに戻すだけでとても簡単です。
各トレイに毎日使うえんぴつや消しゴムなどの文房具・プリントや教科書など、定位置を作ってあげて使うことで子どもがお片付けしやすくなります。
キャスターがついているので、自分の部屋だけでなくそのままリビングに移動して一緒にお勉強もできます。
ランドセル収納部分は、その時期が終われば付属の棚板を入れることで新たに収納スペースとして利用できます。
一番の仕掛けは、秘密の引出し「Treasure」。鍵はかからないけど、開けるにはちょっとしたコツが必要です。
子どもたちの秘密の宝箱として大切なものを入れてみてはいかがでしょうか。
また、「rabi kids chair」「SUKIII DESK」と組み合わせてお使いいただく事もできる仕様になっています。
カラーは、「rabi kids chair」「SUKIII DESK」と合わせた7色からお選びいただけます。
親から子へ、大切な思いを本物の家具で伝えるため、永く使い続けてほしい。そんな思いを込めた「子どものための家具」です。
※カラーはプルダウンよりご選択くださいませ。
※ご入金額確認後、3ヶ月程度お時間をいただく事もございます。
詳細については、ご入金確認後に家具業者から直接のご連絡となります。
◆お問合せ先◆
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。
【0030005】北海道東川町
-
「鳥たちの空」コガモモビール〈つがい〉
590,000 円
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。
「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。
コガモは東川町でも見る事ができ、冬から春にかけてはつがいで行動しています。
そんな仲睦まじい姿を感じる事ができます。
雄は8種類の木材を使い細かな色の違いを表現しています。
翼と胴などのジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。
※ご入金額確認後、1ヶ月程度お時間をいただく場合もございます。予めご了承くださいませ。
【事業者紹介】
工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。
ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。
作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。
ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26
電話番号:0166-82-2301北海道東川町
-
HD ローテーブル
580,000 円
東川町の『さいとうデザイン工房』で制作されたローテーブル。
和風・洋風どちらの部屋にも合わせることができるデザインのローテーブルです。
道産ナラ材を使用しており、自然の風合いを生かして、耳付加工でナラ材に合ううすい色の着色オイルにミツロウワックスを使用し手触りの良い仕上げになっています。
※ご入金額確認後、3ヶ月程度お時間をいただく場合もございます。
詳細については、ご入金確認後に家具業者より直接ご連絡させて頂きます。
◆お問合せ先◆
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。北海道東川町
-
ガブリエル〈2Pソファー〉【10100009】
1,000,000 円
東川町にある『アール工房』で制作されたソファー。
奥行きが広いゆったりと座れるデザインです。
そのまま横になることもできるサイズですので、色々な使い方がですます。
丸いクッションのカバーは取り外し可能で、汚れた時には洗濯することができます。
※カラーはプルダウンよりご選択くださいませ。
◇アール工房◇
2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。
ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。
工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。
住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地
電話: 0166-82-5338
◆お問合せ先◆
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)までお願い致します。
【0100009】北海道東川町
-
木ロスBOX〈製作:大門 嚴〉
1,600,000 円
東川町の『アートクラフト バウ工房』で制作された収納ボックス。
クロスが掛かっているように見える、木で制作した作品です。
手作業で少しずつ削り出すことで、布のやわらかな質感を表現しました。
実際に触れた方には、木であることに驚きと感動を与えます。
クロス部分が上方向に開くフタになっており、視覚的にも楽しめる収納ボックスです。
蓋を閉める時の、フタの落ち方もぜひ感じてほしい魅力です。
「はこで考える・あそびの木箱展」で朝日あそびの木箱賞を受賞し、北海道立旭川美術館の収蔵作品にもなっています。
※ご入金確認後、配送まで半年ほどかかる場合がございます。
詳細については、家具業者から直接のご連絡となります。
◆製造元◆
アートクラフト・バウ工房
〒071-1425 北海道上川郡東川町西町9丁目4番1号
【TEL/FAX】0166-82-2213北海道東川町
-
20の樹〈製作:大門 嚴〉
3,000,000 円
東川町の『アートクラフト バウ工房』で制作されたキャビネット。
樹種特有の肌合い・色などを活かして制作したキャビネット。
引き出し17段と木製の取っ手や上下の土台など全てのパーツを合わせると、20種類の木材を使用しています。
触れると揺れそうに重なったユーモア溢れるデザインです。
この作品は1つずつナンバリングされ、1つずつ使われる樹種が異なるので、唯一無二のキャビネットです。
どんな樹種が使われているのか、届く前から楽しんでいただけます。
樹種の名前がわかるように、樹種見本がついています。
※ご入金確認後、配送まで半年ほどかかる場合がございます。
詳細については、家具業者から直接のご連絡となります。
◆製造元◆
アートクラフト・バウ工房
〒071-1425 北海道上川郡東川町西町9丁目4番1号
【TEL/FAX】0166-82-2213北海道東川町
-
東川ラバーブーツブランドDaiichi Rubber RAKA
105,000 円
Daiichi Rubber <ダイイチ ラバー>“RAKA”は、東川町に店舗を構える“Less”が共同開発したラバーブーツブランド。
現代の様々なシーンにおいて快適に且つタフに美しく履いていただけるものを目指した、プロダクトとしてのつくりの良さと、
身に着けたときの美しさを兼ね備え、それが履き心地の良さと快適さに繋がるようにデザインされています。
日常生活から畑仕事、都市生活から田舎暮らしまで幅広いシーンで活躍してくれることでしょう。
※サイズ感はハーフサイズから1サイズ大きめの作りになっています。 インソールや厚手のソックスを履かれるとフィット感が増します。
◆お礼の品に関するお問い合わせ先◆
(東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-3100-1729)北海道東川町
-
東川町写真集「iro」 photo by 安永ケンタウロス
20,000 円
東川町写真集「iro」発刊。町内在住写真家 安永ケンタウロス氏が撮影
春夏秋冬、東川町の美しい風景の「色」をテーマにした写真集が完成しました。見飽きることのないこの町の色が、写真集に織り込まれています。
撮影したのは、町内在住の写真家、安永ケンタウロスさん。数多くの広告写真賞の受賞歴がある写真家の眼差しにより、この町に暮らしながら感じた季節の「色」が切り取られ、「写真の町」東川町にふさわしい1冊が完成しました。
本写真集制作をサポートしてくれたのは、東川町のオフィシャルパートナーでもあるキヤノンマーケティングジャパン株式会社。高画質フォトブックサービス PhotoJewel Sによる、美しい1冊。東川の風景が閉じ込められた1冊を、ぜひご覧いただければと思います。
■作家コメント
東川町に暮らし
美しい季節の移ろいを
色としてあるがまま
そこに在るものを
そこに存ることで
心に滲んできた景色をまとめたものになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■作家プロフィール
安永ケンタウロス
株式会社アマナを経て独立。上質な質感と静謐な世界観が持ち味。
広告をメインに雑誌や書籍の撮影も手掛ける。2008年、交通広告グランプリとサインボード優秀作品賞を受賞。2010年、日経産業新聞広告賞 情報・エレクトロニクス部門賞。2012年、日経BP広告賞優秀医療広告賞。2014年に毎日広告デザイン賞 優秀賞。 D&AD In Book賞など、受賞多数。
撮影の仕事で東川町に訪れたことをきっかけに移住。現在、東川町と東京で、写真家として二拠点活動して5年。現在は新たな表現の可能性を感じ、8x10ポジフィルム作品制作。イベント、屋外でのテント撮影、「tent tent tent」も開始。北海道東川町
-
2024年03月19日 13:59
ガバメントクラウドファンディング『天人峡温泉地区復興プロジェクト』に係るお礼について
日頃より北海道東川町の行政推進に格段のご高配を賜り心より御礼申し上げます。
この度は、ガバメントクラウドファンディング『天人峡温泉地区復興プロジェクト』へ多額のご寄附を賜り大変ありがとうございました。
目標金額には到達しなかったものの、2023年12月13日から2024年3月11日までの3か月間と短期間の掲載の中、総支援者数168名、合計金額3,436,000円と多額のご寄附を賜ることが出来ました。
ご支援いただきました皆様におかれましては、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げます。
今回、皆様からご支援頂きましたご寄附は、本来の「天人峡温泉地区」の姿である自然豊かな美しい原風景を取り戻すため、負の遺産である廃屋の撤去工事費、跡地の有効利用のための環境整備工事費へ活用させて頂きます。
北海道東川町の『天人峡温泉地区復興プロジェクト』の進捗状況につきましては、東川町公式ホームページ等にて情報発信いたしますので、引き続きご声援、ご協力頂きますようお願い申し上げます。『天人峡温泉地区復興プロジェクト』が完了した際には、是非とも「天人峡温泉地区」へお越し頂けますことを心よりお待ちしております。
ご支援頂きました皆様へ、重ねてお礼申し上げます。もっと見るまだコメントはありません
コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。
-
2024年01月26日 16:10
【天人峡廃屋解体進捗状況】廃墟内のアスベスト除去、廃棄物処理が進んでいます。
令和5年11月からスタートしている本プロジェクトですが、現在、解体に取り掛かる前に廃墟内のアスベスト(石綿)除去に取り掛かっています。アスベスト(石綿)とは、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。
その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱等の目的で使用されていましたが現在では、原則として製造等が禁止されています。
アスベスト(石綿)は、そこにあること自体が直ちに問題になることはありませんが、飛び散ること、吸い込むことが問題となり、法律などで予防や飛散防止等が図られています。天人峡温泉地区でも当時、建物の建設にアスベスト(石綿)が使用されており、このまま解体を行うとアスベスト(石綿)が飛び散り危険が生じるため、建物の解体前に適切な方法にて除去に取り掛かっています。(厚労省HP一部引用)
また、廃墟内には当時のまま椅子や机、布団などの備品も置き去られた状態となっており、更には廃屋化してから不法侵入が多発し、備品や窓ガラスの破壊、落書きなどもあり、室内は荒らされ、酷い状況となっています。建物解体前に、機械が入ることが出来ない建物内の廃棄物は、全て人力で処理を行っています。
大雪山国立公園天人峡の景観を取り戻すため引き続き尽力して参りますのでご支援賜りますよう何卒宜しくお願い致します。もっと見るコメント 1件
ayanon さん
化雲岳から天人峡へ降りる道はすばらしいのに、廃墟が並び、寂しい感じがするのはいたたまれません。
少しでもお手伝いできたらと応援いたします。2024/1/31 22:53
ayanon さん
化雲岳から天人峡へ降りる道はすばらしいのに、廃墟が並び、寂しい感じがするのはいたたまれません。
少しでもお手伝いできたらと応援いたします。2024/1/31 22:53
コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。
北海道東川町

人口約8,600人。そのうち移住者が約5割にも上る東川町は、ひと言では言い表せない様々な魅力がある町です。
まずは、北海道らしい大自然に囲まれた環境。町の総面積247.30㎢の7割は大雪山国立公園旭岳をはじめとする山林が占めており、散策やスノーハイク、キトウシの森でのキャンプなど、多くのアクティビティを楽しむことができます。
また北海道屈指の米どころで、大雪山旭岳からの豊富な雪解け水で育った東川米の食味は全国でも評価されています。
日本五大家具産地である旭川家具の約30%を生産する地でも知られてり、市街地内の商店などには古くから取り組んでいる木彫看板が並んでいます。
もちろん、1985年から「写真の町」として長年様々な文化を起点として取り組んでおり、世界に開かれた文化の香り高いまちづくりも魅力。
近年は、おいしくて雰囲気のいいカフェやレストラン、おしゃれなセレクトショップが増えており、まち巡りが楽しめるのも魅力のひとつです。
東川のことを知るには、まちなかにある複合交流施設「せんとぴゅあ」へ。ギャラリーでの展示や書籍を通じて、東川が大切に育んできた様々な文化に触れられます。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。